!注意!
この記事には27枚のスクショが掲載されています。
今日こそは「Colin McRae Rally 2(コリン マクレー ラリー 2)(以下CMR2)」の続編の体験版を紹介します。
その名もずばり「Colin McRae Rally 3(コリン マクレー ラリー 3)(以下CMR3)」です。
このCMR3は、CMR2の続編として登場しました。
もちろん、ゲーム内容はCMR2同様にWRCをモチーフにしたラリーです。
それで、このCMR3はコリン マクレーが2000-2002年にフォードチームとして在籍して戦ったシーズンを再現しているそうです。
そのため、プレイヤー本人はマクレーということになるそうです。
ちなみに、隣に乗るナビゲータのコドライバーはニッキー グリストという実際にマクレーと長年コンビを組んでいた人が乗っているそうです。
さっきから紹介している体験版のスクショは全てリプレイを撮ったスクショです。
それで、これがこの記事唯一の走行している時に運転席視点で撮ったスクショです。
メーター類は全て視界にほぼ写らないため、左下にある円のようなものが出てきます。
ちなみに、体験版で遊べるコースは3種類あります。
それで、体験版で使用できる車は、このスクショにも写っているフォード フォーカスRS WRC02のみです。
ちなみに、製品版では最初はフォーカスのみですが、ゲームをクリアしていくと最終的には16車種を扱うことが出来るようになるそうです。
それで、さっきから掲載しているこのスクショのコースは「日本」にあるコースということになっています。
そのためか、走行していると日本語が読める場所があったり日本にありそうな民家があったりします。
この体験版の日本のコースでは、お墓も出てきます。
ところ変って日本ではないコースです。
場所は忘れてしまいましたが、イギリスかフィンランドだったような気がします。
上のスクショで車が非常に汚れていますが、これはこのようなところを走った後だったからです。
さらに随分とフロント部分が破損しています。
ボンネットからの視点です。
ヨーロッパ的な田舎風景ですよね。
そして、このコースにはこのような林の部分もあります。
もちろん、実際にゲームをやっていると林の部分などは非常に恐怖感があります。
これは後部から写したリプレイのスクショです。
左側に座っているのが、コリン マクレーで右側がニッキー グリストということにゲームではなっています。
そして、このコースの体験版で遊べるステージのスタートの場所です。
このコースは、スクショを見ればわかると思いますが、最初舗装路面で、次にダート、最後に舗装路面というようになっています。
そして、体験版で遊べるコースの3種類目は、やっぱり雪のスウェーデンのコースです。
雪とはいっても途中氷(アイス)のような場所もあるため非常にタイヤが滑ります。
さらに上のスクショやこのスクショを見れば分かりますが、一部周りに木があるので、結構恐怖です。
でも、こんな感じに回りに一切木が無いような場所も走ります。
一応、タイヤはスパイクタイヤを装着しています。
そのため、非常にタイヤ幅が細くなっています。
ちょうど、ミスファイアリングシステムが作動して炎が出ているところです。
WRCでは、良く見ることが出来ますよね。
運転席視点からですが、場所によってこのように走行する場所まで木の枝が飛び出ています。
そして、これがこの雪のスウェーデンコースの体験版で遊べるステージのスタート場所です。
最後にドアップのフォード フォーカスRS WRC02のスクショです。
ちょうど、ジャンプした後ぐらいだったようで前輪が持ち上がっています。
このCMR3に関する詳細は、コチラからどうぞ。
それにしてもCMR2よりリアルさがCMR3の方が格段に増していますよね。
それで、明日はこの「CMR3」の続編の体験版を紹介したと思います。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
この記事には27枚のスクショが掲載されています。
今日こそは「Colin McRae Rally 2(コリン マクレー ラリー 2)(以下CMR2)」の続編の体験版を紹介します。
その名もずばり「Colin McRae Rally 3(コリン マクレー ラリー 3)(以下CMR3)」です。
このCMR3は、CMR2の続編として登場しました。
もちろん、ゲーム内容はCMR2同様にWRCをモチーフにしたラリーです。
それで、このCMR3はコリン マクレーが2000-2002年にフォードチームとして在籍して戦ったシーズンを再現しているそうです。
そのため、プレイヤー本人はマクレーということになるそうです。
ちなみに、隣に乗るナビゲータのコドライバーはニッキー グリストという実際にマクレーと長年コンビを組んでいた人が乗っているそうです。
さっきから紹介している体験版のスクショは全てリプレイを撮ったスクショです。
それで、これがこの記事唯一の走行している時に運転席視点で撮ったスクショです。
メーター類は全て視界にほぼ写らないため、左下にある円のようなものが出てきます。
ちなみに、体験版で遊べるコースは3種類あります。
それで、体験版で使用できる車は、このスクショにも写っているフォード フォーカスRS WRC02のみです。
ちなみに、製品版では最初はフォーカスのみですが、ゲームをクリアしていくと最終的には16車種を扱うことが出来るようになるそうです。
それで、さっきから掲載しているこのスクショのコースは「日本」にあるコースということになっています。
そのためか、走行していると日本語が読める場所があったり日本にありそうな民家があったりします。
この体験版の日本のコースでは、お墓も出てきます。
ところ変って日本ではないコースです。
場所は忘れてしまいましたが、イギリスかフィンランドだったような気がします。
上のスクショで車が非常に汚れていますが、これはこのようなところを走った後だったからです。
さらに随分とフロント部分が破損しています。
ボンネットからの視点です。
ヨーロッパ的な田舎風景ですよね。
そして、このコースにはこのような林の部分もあります。
もちろん、実際にゲームをやっていると林の部分などは非常に恐怖感があります。
これは後部から写したリプレイのスクショです。
左側に座っているのが、コリン マクレーで右側がニッキー グリストということにゲームではなっています。
そして、このコースの体験版で遊べるステージのスタートの場所です。
このコースは、スクショを見ればわかると思いますが、最初舗装路面で、次にダート、最後に舗装路面というようになっています。
そして、体験版で遊べるコースの3種類目は、やっぱり雪のスウェーデンのコースです。
雪とはいっても途中氷(アイス)のような場所もあるため非常にタイヤが滑ります。
さらに上のスクショやこのスクショを見れば分かりますが、一部周りに木があるので、結構恐怖です。
でも、こんな感じに回りに一切木が無いような場所も走ります。
一応、タイヤはスパイクタイヤを装着しています。
そのため、非常にタイヤ幅が細くなっています。
ちょうど、ミスファイアリングシステムが作動して炎が出ているところです。
WRCでは、良く見ることが出来ますよね。
運転席視点からですが、場所によってこのように走行する場所まで木の枝が飛び出ています。
そして、これがこの雪のスウェーデンコースの体験版で遊べるステージのスタート場所です。
最後にドアップのフォード フォーカスRS WRC02のスクショです。
ちょうど、ジャンプした後ぐらいだったようで前輪が持ち上がっています。
このCMR3に関する詳細は、コチラからどうぞ。
それにしてもCMR2よりリアルさがCMR3の方が格段に増していますよね。
それで、明日はこの「CMR3」の続編の体験版を紹介したと思います。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
こういうのが欲しいなぁ~ (欲
フロントガラスが割れたり、土が付いたり,,,,,
ラリー系はやっぱ日本とかじゃなくて、外国の方が好きですわ
はぁ~
相変わらず思う事は、助手席の人ホントご愁傷様ですw
ちゃんと汚れるなど、かなりリアルですよね。
確かに外国のコースの方が面白いかもしれませんね。
本当にコドライバーは怖そうですよね。
2と3では雲泥の差がありますね!車も格段にリアルですし、
日本の感じも良い感じで出ていると思いますよ。
ミスファイヤリングシステムは普通のターボ車にも
組み込めますが、確か道路交通法で禁止されていた
と思います。ですが、たま~に見ますね。エボとか
インプレッサとかで。信号で止まるときに爆発しています。
実際問題公道を法廷速度で走っている分には不必要な
装備ですよね。
そうですね、出た年の差というべきなのでしょうかね。
そうですね。
確かに公道では、危険が伴いますからね。
俺も時々見かけますね、確かにエボとかインプレッサですね。
そうですね、法定速度を守っていれば問題ないですね。