いや~、半分忘れてましたC編w
しかし、今はホントに純粋なCって少ないですよね。
トップの画像にしてるオデンなんかは貴重なリアルセンターなんですが今年も怪我でシーズンアウト。。。
「グレッグ・オデン」で画像検索してもスーツ姿や元気のない姿の画像ばかりが目立ってしまいますね・・・・
怪我が続いて1番つらいのは本人でしょうね。つらいでしょうが、あきらめずにリハビリ頑張ってもらいたいです。イルゴウスカスも若いときは怪我ばかりでしたがその後は出れていますしね。
そういう願いも込めて元気なオデンの姿をトップ画像にしてみました。
オデンをブーイと比較するのもできれば止めてほしいんですけどね・・・・
最初は別段気になりませんでしたし、確かにそうなったらサイアクだよね~くらいな感じに思ってましたが、ホントにここまで怪我が続くと、比べられてるオデンがかわいそうで。。。
暗い話題になりましたが
水泳部秘伝の本格だしの味でも食べて 頑張れ!オデン! 本格派Cだけに・・・・
これでもかってくらい安易な発想ですね、底の浅さが伺えます
はい、じゃあ分類行きま~す
1.アンダーサイズながらディフェンシブなタイプ
●主な選手<ケンドリック・パーキンス、 チャック・ヘイズ、 ベン・ウォレス、 エメカ・オカフォー、 カート・トーマス、 ジョエル・アンソニー等>
6-10(208cm)ないくらいの身長で、Cとしてはアンダーサイズながら鍛え上げた肉体等を武器に、リバウンドやブロックなど汚れ役を引き受けてくれるタイプですね。
得点に絡むことも少なく、得点力自体乏しい選手も多いこともあって地味で目立たないことが多いですが、チームの屋台骨を支えてくれるようなHCからしたら嬉しいタイプの選手ではないですかね。
パーキンスとかは、BIG3が得点をとってくれることもあってセルツにはベストフィットな感じのCですね~
PFでも書きましたが、私は「小さくて当たりに強い選手が」好きなのでこのタイプの選手は好きです。特にベンが。
目立たない、と書きましたが、ベンはブロックで目立てるくらいに強烈なDでしたよね~
若手では、ラプターズのエド・デイビスとかこういうタイプの選手になってほしいなと思ってます。
2.主にディフェンスでハードにプレイするタイプ
●主な選手<アンダーソン・バレジャオ、 タイソン・チャンドラー、 ロビン・ロペス、 ジョアキム・ノア等>
まぁこちらは1と多少被りますが、サイズはしっかりとあり、Cにしては機動力もあるタイプでもあるかもしれませんね~
バレジャオとかテイクチャージ上手いですし。
こちらもオフェンス力は低いタイプですが、PFに外主体だったりオフェンシブな選手がいるとスゴク重宝されて、利点も最大限に活きてくる感じでしょうかね。
ノビツキーとチャンドラーとかイイ関係ですよね~
去年の話になりますが、私はキャブスのインサイドは「バレジャオとジェイミソン」や「バレジャオとシャック」みたいなセットにしたほうがオフェンスとディフェンスのバランスとれるのにな~って思ってましたね。で、バレジャオでないときは「Zとヒクソンorポウ」みたいにすればいいのにな~と。 中と外とかオフェンスとディフェンスとかのバランス考えてオーダー組めばいいのに、せっかく駒があるんだからともどかしかったですね。
話がそれましたが、逆にPFに得点とってくれる人がいないとつらくなるというのもありますね。
Cはポストアップからの安定した得点が魅力ですが、それがないためボブキャッツ時代のチャンドラーとかみたいになって、チームとして得点力が欠乏する原因にもなりますからね。
3.サイズに似合わない機動力が武器の走れるビックマンタイプ
●主な選手<ネネ、 アンドレス・ビエドリンシュ、 ジェベイル・マグギー、 ダルコ・ミリチッチ、 マイキー・ムーア等>
こちらは、ビックマンながら飛んで走れるタイプですね。
ポストアップなどはできない選手が多いですが、機動力を活かして速攻にも参加できますし、得点は動いてゴール下でボールもらってレイアップってのがほとんどになりますから、FG%が高い選手が多いのが特徴でしょうかね。
この中でもダルコは外のシュートがありますけど、ポストアップはしませんもんね。
このタイプの選手ですと、PFにポストアップから得点するガッシリ系の選手がいるといいですかね~
ポストに陣取らない分、PFの人にスペースをあけることができますし、このタイプの選手はリバウンドはもっぱら横から掻っ攫うのが多くなりますので、PFの選手は逆にゴール下にどっしり構えてリバウンドをとってほしいですしね。
それと、動きを見逃さずにしっかりパスをあわせてくれるPGもいると活きてきますね。
ネネたんも、ビラップスの加入は大きかったんじゃないかと思ってます。
マグギーも、ウォールに使われると面白そうですね~
スパーズのスプリッターもこのタイプな感じなので、ダンカンとベストフィットじゃん と開幕前思ってましたが使われてませんw
4.器用で外のシュートが得意なタイプ
●主な選手<メメット・オクール、 ジドルリナス・イルゴウスカス、 マット・ボナー、 ネネイド・クリスティッチ、 ブラッド・ミラー等>
ビックマンながら外のシュートが得意なタイプ・・・・と完全に外が得意なPFのところと被りまくりです。
特徴としても、やはりPFにガッシリ系がいるほうがいいですね。
オクールとブーザーなんかみたいな感じですね。
そういう意味では、イルゴウスカスがヒートで先発Cなのは名前的にもちょっと・・ですがボッシュとのバランスを考えても×ですね。
サンダーのクリスティッチもプレースタイル的にはグリーンとの兼ね合わせはよくないんですが、先発させてますね。
最近はクリスティッチよくないですし、イバカが成長著しいんでイバカを先発Cのほうがいいと思いますけどね~
5.ゴール下に陣取ってポストでのプレーが主体のタイプ
●主な選手<シャキール・オニール、 アンドリュー・ボーガット、 クリス・ケイマン、 アンドリュー・バイナム、 ブルック・ロペス、 マルク・ガソール、 ヤオ・ミン>
いわゆるリアルセンターですかね。
オフェンスではポストからの安定したスコアリングとオフェンスリバウンドを供給してくれて、ディフェンスではゴール下にどっしり構えて相手のスラッシャーへのけん制にもなってくれます。
こういうタイプのCがいるとチームはまず大崩れしないといってもいいくらいに価値の高い選手じゃないでしょうかね。
「魚住が入ると綾南に一本線が入るな」by牧
この、じ・・もとい牧さんの発言がよくCの存在のデカさを表しているかと思います。
このタイプのセンターがいてくれると、ゲームプランも安定しますし補強方針も安定する感じもありますね。まずCがいて、オフェンではCにボール放り込む事からはじまるから周りをシューターで固めて・・・・みたいにチームとして向かうべき道筋が見えてきますもんね。
これは個人的にCに重要だと思ってる要素ですが、この選手のなかでもシャックやガソール弟みたいにポストから点取るだけじゃなくてポストアップから周りにパスが捌けるとまた一段違うレベルのプレーができると思いますね。
これがあれば、Cの存在一つで相手からしてみれば、一人じゃ止めれないけどダブルチームいったらパス出されるという地獄の二者択一が待ってますからね~
ハワードも、もう少し上手くポストからパス捌けるといいんだけどな~と思いますね。
相手が早々にダブルチームしてくるときはしっかりパスアウトできますけど、ボールつきはじめてからだと技術が未熟なのか周りが見えてなくて、ドリブル始めたらダブルチーム行っても大丈夫かなと見えてしまいますね。
Cがポストでの第二の司令塔、みたいなCが私が思う理想のC像ですね~
若い選手では、新人のカズンズや急成長中のヒバート、そしてなんといってもオデン君がここに入れそうですね~
一応、これで全ポジション終わりました~ ってどんだけかかってんだよって話ですけどねw
Cは書く前はCって少なくなってるし書く事無くね?って思ったりしましたが、挙げてみると出てくるもんですね~ やはり先入観でモノを考えてはいけませんねw
書いていて思ったのは、C不足が叫ばれますが一人一人挙げてみると結構数はいるなと。
それでもえらく不足してる気がするのは、やはり本格派のCの需要の高さゆえなのかなと。
本格派のCなんて、ドラフトでとったりしない限りトレード等ではまず所属チームが出しませんもんね~
しかし、今はホントに純粋なCって少ないですよね。
トップの画像にしてるオデンなんかは貴重なリアルセンターなんですが今年も怪我でシーズンアウト。。。
「グレッグ・オデン」で画像検索してもスーツ姿や元気のない姿の画像ばかりが目立ってしまいますね・・・・
怪我が続いて1番つらいのは本人でしょうね。つらいでしょうが、あきらめずにリハビリ頑張ってもらいたいです。イルゴウスカスも若いときは怪我ばかりでしたがその後は出れていますしね。
そういう願いも込めて元気なオデンの姿をトップ画像にしてみました。
オデンをブーイと比較するのもできれば止めてほしいんですけどね・・・・
最初は別段気になりませんでしたし、確かにそうなったらサイアクだよね~くらいな感じに思ってましたが、ホントにここまで怪我が続くと、比べられてるオデンがかわいそうで。。。
暗い話題になりましたが
水泳部秘伝の本格だしの味でも食べて 頑張れ!オデン! 本格派Cだけに・・・・
これでもかってくらい安易な発想ですね、底の浅さが伺えます
はい、じゃあ分類行きま~す
1.アンダーサイズながらディフェンシブなタイプ
●主な選手<ケンドリック・パーキンス、 チャック・ヘイズ、 ベン・ウォレス、 エメカ・オカフォー、 カート・トーマス、 ジョエル・アンソニー等>
6-10(208cm)ないくらいの身長で、Cとしてはアンダーサイズながら鍛え上げた肉体等を武器に、リバウンドやブロックなど汚れ役を引き受けてくれるタイプですね。
得点に絡むことも少なく、得点力自体乏しい選手も多いこともあって地味で目立たないことが多いですが、チームの屋台骨を支えてくれるようなHCからしたら嬉しいタイプの選手ではないですかね。
パーキンスとかは、BIG3が得点をとってくれることもあってセルツにはベストフィットな感じのCですね~
PFでも書きましたが、私は「小さくて当たりに強い選手が」好きなのでこのタイプの選手は好きです。特にベンが。
目立たない、と書きましたが、ベンはブロックで目立てるくらいに強烈なDでしたよね~
若手では、ラプターズのエド・デイビスとかこういうタイプの選手になってほしいなと思ってます。
2.主にディフェンスでハードにプレイするタイプ
●主な選手<アンダーソン・バレジャオ、 タイソン・チャンドラー、 ロビン・ロペス、 ジョアキム・ノア等>
まぁこちらは1と多少被りますが、サイズはしっかりとあり、Cにしては機動力もあるタイプでもあるかもしれませんね~
バレジャオとかテイクチャージ上手いですし。
こちらもオフェンス力は低いタイプですが、PFに外主体だったりオフェンシブな選手がいるとスゴク重宝されて、利点も最大限に活きてくる感じでしょうかね。
ノビツキーとチャンドラーとかイイ関係ですよね~
去年の話になりますが、私はキャブスのインサイドは「バレジャオとジェイミソン」や「バレジャオとシャック」みたいなセットにしたほうがオフェンスとディフェンスのバランスとれるのにな~って思ってましたね。で、バレジャオでないときは「Zとヒクソンorポウ」みたいにすればいいのにな~と。 中と外とかオフェンスとディフェンスとかのバランス考えてオーダー組めばいいのに、せっかく駒があるんだからともどかしかったですね。
話がそれましたが、逆にPFに得点とってくれる人がいないとつらくなるというのもありますね。
Cはポストアップからの安定した得点が魅力ですが、それがないためボブキャッツ時代のチャンドラーとかみたいになって、チームとして得点力が欠乏する原因にもなりますからね。
3.サイズに似合わない機動力が武器の走れるビックマンタイプ
●主な選手<ネネ、 アンドレス・ビエドリンシュ、 ジェベイル・マグギー、 ダルコ・ミリチッチ、 マイキー・ムーア等>
こちらは、ビックマンながら飛んで走れるタイプですね。
ポストアップなどはできない選手が多いですが、機動力を活かして速攻にも参加できますし、得点は動いてゴール下でボールもらってレイアップってのがほとんどになりますから、FG%が高い選手が多いのが特徴でしょうかね。
この中でもダルコは外のシュートがありますけど、ポストアップはしませんもんね。
このタイプの選手ですと、PFにポストアップから得点するガッシリ系の選手がいるといいですかね~
ポストに陣取らない分、PFの人にスペースをあけることができますし、このタイプの選手はリバウンドはもっぱら横から掻っ攫うのが多くなりますので、PFの選手は逆にゴール下にどっしり構えてリバウンドをとってほしいですしね。
それと、動きを見逃さずにしっかりパスをあわせてくれるPGもいると活きてきますね。
ネネたんも、ビラップスの加入は大きかったんじゃないかと思ってます。
マグギーも、ウォールに使われると面白そうですね~
スパーズのスプリッターもこのタイプな感じなので、ダンカンとベストフィットじゃん と開幕前思ってましたが使われてませんw
4.器用で外のシュートが得意なタイプ
●主な選手<メメット・オクール、 ジドルリナス・イルゴウスカス、 マット・ボナー、 ネネイド・クリスティッチ、 ブラッド・ミラー等>
ビックマンながら外のシュートが得意なタイプ・・・・と完全に外が得意なPFのところと被りまくりです。
特徴としても、やはりPFにガッシリ系がいるほうがいいですね。
オクールとブーザーなんかみたいな感じですね。
そういう意味では、イルゴウスカスがヒートで先発Cなのは名前的にもちょっと・・ですがボッシュとのバランスを考えても×ですね。
サンダーのクリスティッチもプレースタイル的にはグリーンとの兼ね合わせはよくないんですが、先発させてますね。
最近はクリスティッチよくないですし、イバカが成長著しいんでイバカを先発Cのほうがいいと思いますけどね~
5.ゴール下に陣取ってポストでのプレーが主体のタイプ
●主な選手<シャキール・オニール、 アンドリュー・ボーガット、 クリス・ケイマン、 アンドリュー・バイナム、 ブルック・ロペス、 マルク・ガソール、 ヤオ・ミン>
いわゆるリアルセンターですかね。
オフェンスではポストからの安定したスコアリングとオフェンスリバウンドを供給してくれて、ディフェンスではゴール下にどっしり構えて相手のスラッシャーへのけん制にもなってくれます。
こういうタイプのCがいるとチームはまず大崩れしないといってもいいくらいに価値の高い選手じゃないでしょうかね。
「魚住が入ると綾南に一本線が入るな」by牧
この、じ・・もとい牧さんの発言がよくCの存在のデカさを表しているかと思います。
このタイプのセンターがいてくれると、ゲームプランも安定しますし補強方針も安定する感じもありますね。まずCがいて、オフェンではCにボール放り込む事からはじまるから周りをシューターで固めて・・・・みたいにチームとして向かうべき道筋が見えてきますもんね。
これは個人的にCに重要だと思ってる要素ですが、この選手のなかでもシャックやガソール弟みたいにポストから点取るだけじゃなくてポストアップから周りにパスが捌けるとまた一段違うレベルのプレーができると思いますね。
これがあれば、Cの存在一つで相手からしてみれば、一人じゃ止めれないけどダブルチームいったらパス出されるという地獄の二者択一が待ってますからね~
ハワードも、もう少し上手くポストからパス捌けるといいんだけどな~と思いますね。
相手が早々にダブルチームしてくるときはしっかりパスアウトできますけど、ボールつきはじめてからだと技術が未熟なのか周りが見えてなくて、ドリブル始めたらダブルチーム行っても大丈夫かなと見えてしまいますね。
Cがポストでの第二の司令塔、みたいなCが私が思う理想のC像ですね~
若い選手では、新人のカズンズや急成長中のヒバート、そしてなんといってもオデン君がここに入れそうですね~
一応、これで全ポジション終わりました~ ってどんだけかかってんだよって話ですけどねw
Cは書く前はCって少なくなってるし書く事無くね?って思ったりしましたが、挙げてみると出てくるもんですね~ やはり先入観でモノを考えてはいけませんねw
書いていて思ったのは、C不足が叫ばれますが一人一人挙げてみると結構数はいるなと。
それでもえらく不足してる気がするのは、やはり本格派のCの需要の高さゆえなのかなと。
本格派のCなんて、ドラフトでとったりしない限りトレード等ではまず所属チームが出しませんもんね~
現在、Cで出場してる選手で得点を量産している選手を上げるとアマレ、ハワード、ガソルとかですかね?
やはりPFよりのCって感じの選手たちですね。
全盛期のシャック並にゴリゴリ行くCもまた現れてほしいですね。
とある~、イカの次は甘噛かと楽しくなってしまいました。
ちなみにたった今刀語見終わりました。12話なのに一年間見てたので1クール以上に虚しくなりました。
前置きが長くなりました。Cの分類見るとオールスターの投票もうちょっと考えてくれないかなと思います。
今年のウェストのC枠誰に投票したらいいかわからず取り敢えず弟君かネネイに入れてます。
ドワイトは、オラジュワンの指導を受けて、ミドルレンジのシュートが上達したように、パスも上達してほしいですよね。
Cですが一昔前のユーイング、オラジュワン、ロビンソンを知っているとシャック以降は矢張り人材不足かな~と思います。シャックの全盛期など圧倒的すぎて完全にアンチでしたけどね。私の好きなタイプは1番ですかね。今のBOSの様に点を取れる所が他に有れば充分に機能するタイプですし、何よりゲームに向かう姿勢が好感度アップです。それに支配的なCがいなくても強いチームが出来るのがバスケの魅力ですから。リアルCなんて本当に希少価値の才能ですよね。ジョーダンは下り坂のカートライトで優勝したのですから、HCの力量は重要だと思います。
このポジション別超分類砲はこの後6マンとかHCも続くんですか?
楽しみにしています。
アニメネタ、私は大好きです!(年甲斐もなくではありますが・・・)
こちらも楽しみにしています。
個人的には、センターは点を取らなく(取れなく)ても良いと思ってます。
もちろんチーム事情やら何やらも関係しますし、取れる方が良いですが。
基本的にはリバウンド&ブロックに、走って跳んでくれたら・・・と。
なのでチャンドラー、ビエドリンシュ、ミリ辺りが好きです。
でも、ベンはもーっと好きです。
テイクチャージといえばヴァレジャオもうまいイメージがありますが、セルティックスのグレン・ディビスも22試合で27個のチャージを貰ってるそうです。
あの巨体が倒れる様は圧巻ですが、しっかりコースを読んで倒れに行ってる辺りは計算高いなぁという印象です(笑)
とある超分類シリーズ楽しく読ませていただきました。改めてバスケットは同じポジションでも役割が全然違ってて面白いなと思いました。リクエストさせてください。
今度は選手たちをを使いこなすHCも同様に分類(解説?)していただきたいです。HCが誰になるかで選手もチームも全く別のものになりますよね?よろしくお願いします。
そうですね、ハワードとガソールはまだしもアマレは中身ほとんどPFですし。ダントーニだからCといったところでしょうか。
やはり、現在はポストプレー主体のパワーの選手よりスピードや技術を武器にしてるタイプの方が点は多くとりやすいですね~
アマレもインサイドながらFTもらいまくりますし、ハワードの得点力の向上も、ポストプレーというよりミドルのバンクショットとスピンムーブによるものですしね~
インサイドでゴリゴリやるタイプがつらくなった理由の一つにはゾーンの解禁があると思いますね~
>>全盛期のシャック並にゴリゴリ行くCもまた現れてほしいですね。
オデンには、まさにこれを期待してます!
はい、まぁお約束なのでw
こんな雑なネタを拾ってもらってありがとうございますw
刀語ですか~TERUさんも相当いろんなアニメに手を伸ばしてますねw
オールスターの投票については、前に(多分)tkさんのブログの中で
PG 1人
SG/SF 2人
PF/C 2人
が現在のポジションの情勢にはあってるんじゃないかみたいな事を書いたことがありましたが、現在の分け方はちょっと・・・ですね。
C以外の4人が全員スウィングマンになったり、F枠とC枠の全員がインサイドの選手で5人中3人が7フッターとかいうのはイヤですからね~
ちなみに私は、ウエストのCはネネたんに入れてますね~