いや~、毎度毎度更新が遅くてすみません。
一つ言い訳をしておくと、私はチョイ前までテストを受けてたんですよね~
結果については・・・お察しくださいm--m
そんな感じで更新サボってるうちにもう2010年が終わっちゃいますね~
皆さん今年はどんな年でしたかね~?
私はバスケ見たり、アニメ見たり、ブログ書いたり、アニメ見たり、勉強したり、普通車免許とったりした1年でしたね~
せっかくリクエストしてもらってたHC編は年を越すことが確実になりそうです・・・・
朔太郎さん&老籠球好さん、ごめんなさいm--m
しかし、まぁ、実験レポートとかの課題も山積みで、やるべき課題が多すぎてやる気がでません・・・・
テスト範囲広すぎなんです!全部やるなんて無理なんですw
まぁ、ちょこちょこ時間とって少しずつこなして日々積み重ねていくしかないんですけどね~
塵も積もれば大和撫子♪略してちりつもやまとなでこ♪
ハイ、これ言いたかっただけです。
実際は積み重ねとは無縁でテスト前に焦ってるヒトです。
分かった方は周りから怪しまれない範囲でニヤニヤしてください。
分からなかった人で、(もし万が一、アニヲタ・ロリコン等と言われる覚悟がある人で)知りたいという人がいれば、「恋愛サーキュレーション」で検索してみましょう。
検索ワード見ただけであ、違うと思えた人はやめといたほうがいいです。
では、6マン編いきます
せーのっ♪
1.シュート大好き点取り屋タイプ
●主な選手<ネイト・ロビンソン、 ジェイソン・テリー、 リアンドロ・バルボサ、 カイル・コーヴァー、 J.R・スミス、 エディ・ハウス、 アリーナス(予定)等>
ベンチからの起爆剤として、主に得点面で、というか得点面に限ってくらいな感じでチームに貢献するタイプですね。
得点力に関しては申し分ないんですが、SGとしては上背がなかったり(ネイトやテリー、バルボサ)身体能力に劣っていたり(コーバー)ディフェンスをしなかったりできなかったり(スミス)するためにスタートで起用するよりもベンチからのインスタントオフェンスとして使ったほうが使い勝手がいいためにベンチスタートになってるタイプですね。
新人で6マン賞をとったベン・ゴードンなんかもプレーの中身はSGなのに6-3(191cm)と上背がなかったためのベンチ起用がピタリとはまった結果じゃないですかね。
スミスとかは、もう自分の役目は短い時間の中で点を取ることだぜなノリでボールもったらガンガンシュート打ってますね。
スミスは極端な例ですが、基本的にチームからも点を取ることを求められてる選手なので、ボール持ったら高い確率でシュートを打ってくる傾向があるんじゃないですかね。
OJについては、グリズとしてはOJにこのタイプのようなプレーを求めているんでしょうがOJ本人がなかなかその役割にはまることができていない感じですね。
私としてはOJは先発がいいと思ってるんですが。
2.チームの選手層が厚いorポジション被る選手がいるからベンチスタートタイプ
●主な選手<ジョージ・ヒル、 ルディ・フェルナンデス、 カール・ランドリー、 グレン・デイビス、JJ・レディック等>
こっからは、本人の適正うんぬんというよりも、チーム事情からベンチスタートになってるタイプですね。
このタイプの選手は、先発級の実力は持ってるんだけどチーム内に自分以上の実力を持ってる同じポジションの選手がいるために半ば仕方なくベンチスタートなタイプですね。
他のチームに行けば先発張れるのにな~という選手も多いので、出場時間でチームと揉めたりすることもあり、トレードの噂も多めになってくることも特徴でしょうか。
また、実力は先発級なので契約更新時には当然先発級のサラリーを求め、ここでもまた揉めますw
実際、元ホークスのチルドレスとかユーロに行きましたし、ミルサップやレディックは他チームからオファーがあってマッチになったりしましたね。デイビスはセルツの粘り勝ちで値切られましたが。
3.複数のポジションをこなせる便利さからベンチスタートタイプ
●主な選手<ショーン・マリオン、 (去年の)ラマー・オドム、 アンドレイ・キリレンコ、 マイク・ミラー等>
こちらは2つ以上のポジションをこなせるために、チームとしてベンチに置いておいたほうがファールトラブルにも対応できたり、チームバランスの向上にもつながるという事でベンチスタートタイプですね。
レブロンがいたころのバレジャオあたりもこういった使われ方をしてましたね。
こちらも実力的には先発級で、中にはチームのコアメンバーである場合もあるので、スタートでは出ていなくてもゲーム最後の勝負どころの場面ではチームのベストメンバーの一人としてコート上にいることも多いですね。
4.チームのメンバー構成から、チーム内により先発向きの選手がいた結果ベンチスタートになったタイプ
●主な選手<ジェームズ・ハーデン、 チャニング・フライ、 ウドニス・ハスレム等>
このタイプは、まさに「チーム事情から」ベンチスタートですね。
2のタイプと似た状況にいますが、2のタイプは明らかに先発の選手のほうが実力的に上であったのに対して、こちらは実力的にどうこうというよりも、ストッパータイプなどより先発向きの選手がいた結果のベンチだったり(ハーデン、昔のジノビリ)先発にするとチームバランスが悪くなったり(フライだったらインサイドで体張る人いなくなる、ハスレムだとボッシュがスライドしてアンダーサイズになるとか)といった事情からのベンチスタートということで分けてます。
やっぱり6マンで考えると、各チームせいぜい2人ほどしかいないため(まぁ2人いたら7マンなんですがw)数が少なくて書くことが少なくなってしまいました><
ところで、6マン賞って本来は普段日の目を見ない人にも賞をあげようってことで始まったんでしょうが、最近では先発級の選手をベンチスタートにすることでスターターが下がる時間帯も含めて48分間ある程度の戦力を維持することがはやりというか、特に強豪チームはそういった戦略をとる傾向があるため、普段からスター選手として認識されてる選手が6マン賞をとることが多いので、それってどうなん?と、個人的には思ってます。
この間、たまたまT○UT○YAでD○NK SHO○Tを見たら、「PG大図鑑!PGの分類」というのをやってたので、さき越されなくてよかったとちょっとホッとした今日この頃ですw
一つ言い訳をしておくと、私はチョイ前までテストを受けてたんですよね~
結果については・・・お察しくださいm--m
そんな感じで更新サボってるうちにもう2010年が終わっちゃいますね~
皆さん今年はどんな年でしたかね~?
私はバスケ見たり、アニメ見たり、ブログ書いたり、アニメ見たり、勉強したり、普通車免許とったりした1年でしたね~
せっかくリクエストしてもらってたHC編は年を越すことが確実になりそうです・・・・
朔太郎さん&老籠球好さん、ごめんなさいm--m
しかし、まぁ、実験レポートとかの課題も山積みで、やるべき課題が多すぎてやる気がでません・・・・
テスト範囲広すぎなんです!全部やるなんて無理なんですw
まぁ、ちょこちょこ時間とって少しずつこなして日々積み重ねていくしかないんですけどね~
塵も積もれば大和撫子♪略してちりつもやまとなでこ♪
ハイ、これ言いたかっただけです。
実際は積み重ねとは無縁でテスト前に焦ってるヒトです。
分かった方は周りから怪しまれない範囲でニヤニヤしてください。
分からなかった人で、(もし万が一、アニヲタ・ロリコン等と言われる覚悟がある人で)知りたいという人がいれば、「恋愛サーキュレーション」で検索してみましょう。
検索ワード見ただけであ、違うと思えた人はやめといたほうがいいです。
では、6マン編いきます
せーのっ♪
1.シュート大好き点取り屋タイプ
●主な選手<ネイト・ロビンソン、 ジェイソン・テリー、 リアンドロ・バルボサ、 カイル・コーヴァー、 J.R・スミス、 エディ・ハウス、 アリーナス(予定)等>
ベンチからの起爆剤として、主に得点面で、というか得点面に限ってくらいな感じでチームに貢献するタイプですね。
得点力に関しては申し分ないんですが、SGとしては上背がなかったり(ネイトやテリー、バルボサ)身体能力に劣っていたり(コーバー)ディフェンスをしなかったりできなかったり(スミス)するためにスタートで起用するよりもベンチからのインスタントオフェンスとして使ったほうが使い勝手がいいためにベンチスタートになってるタイプですね。
新人で6マン賞をとったベン・ゴードンなんかもプレーの中身はSGなのに6-3(191cm)と上背がなかったためのベンチ起用がピタリとはまった結果じゃないですかね。
スミスとかは、もう自分の役目は短い時間の中で点を取ることだぜなノリでボールもったらガンガンシュート打ってますね。
スミスは極端な例ですが、基本的にチームからも点を取ることを求められてる選手なので、ボール持ったら高い確率でシュートを打ってくる傾向があるんじゃないですかね。
OJについては、グリズとしてはOJにこのタイプのようなプレーを求めているんでしょうがOJ本人がなかなかその役割にはまることができていない感じですね。
私としてはOJは先発がいいと思ってるんですが。
2.チームの選手層が厚いorポジション被る選手がいるからベンチスタートタイプ
●主な選手<ジョージ・ヒル、 ルディ・フェルナンデス、 カール・ランドリー、 グレン・デイビス、JJ・レディック等>
こっからは、本人の適正うんぬんというよりも、チーム事情からベンチスタートになってるタイプですね。
このタイプの選手は、先発級の実力は持ってるんだけどチーム内に自分以上の実力を持ってる同じポジションの選手がいるために半ば仕方なくベンチスタートなタイプですね。
他のチームに行けば先発張れるのにな~という選手も多いので、出場時間でチームと揉めたりすることもあり、トレードの噂も多めになってくることも特徴でしょうか。
また、実力は先発級なので契約更新時には当然先発級のサラリーを求め、ここでもまた揉めますw
実際、元ホークスのチルドレスとかユーロに行きましたし、ミルサップやレディックは他チームからオファーがあってマッチになったりしましたね。デイビスはセルツの粘り勝ちで値切られましたが。
3.複数のポジションをこなせる便利さからベンチスタートタイプ
●主な選手<ショーン・マリオン、 (去年の)ラマー・オドム、 アンドレイ・キリレンコ、 マイク・ミラー等>
こちらは2つ以上のポジションをこなせるために、チームとしてベンチに置いておいたほうがファールトラブルにも対応できたり、チームバランスの向上にもつながるという事でベンチスタートタイプですね。
レブロンがいたころのバレジャオあたりもこういった使われ方をしてましたね。
こちらも実力的には先発級で、中にはチームのコアメンバーである場合もあるので、スタートでは出ていなくてもゲーム最後の勝負どころの場面ではチームのベストメンバーの一人としてコート上にいることも多いですね。
4.チームのメンバー構成から、チーム内により先発向きの選手がいた結果ベンチスタートになったタイプ
●主な選手<ジェームズ・ハーデン、 チャニング・フライ、 ウドニス・ハスレム等>
このタイプは、まさに「チーム事情から」ベンチスタートですね。
2のタイプと似た状況にいますが、2のタイプは明らかに先発の選手のほうが実力的に上であったのに対して、こちらは実力的にどうこうというよりも、ストッパータイプなどより先発向きの選手がいた結果のベンチだったり(ハーデン、昔のジノビリ)先発にするとチームバランスが悪くなったり(フライだったらインサイドで体張る人いなくなる、ハスレムだとボッシュがスライドしてアンダーサイズになるとか)といった事情からのベンチスタートということで分けてます。
やっぱり6マンで考えると、各チームせいぜい2人ほどしかいないため(まぁ2人いたら7マンなんですがw)数が少なくて書くことが少なくなってしまいました><
ところで、6マン賞って本来は普段日の目を見ない人にも賞をあげようってことで始まったんでしょうが、最近では先発級の選手をベンチスタートにすることでスターターが下がる時間帯も含めて48分間ある程度の戦力を維持することがはやりというか、特に強豪チームはそういった戦略をとる傾向があるため、普段からスター選手として認識されてる選手が6マン賞をとることが多いので、それってどうなん?と、個人的には思ってます。
この間、たまたまT○UT○YAでD○NK SHO○Tを見たら、「PG大図鑑!PGの分類」というのをやってたので、さき越されなくてよかったとちょっとホッとした今日この頃ですw
もうそんなんじゃほら♪
…醜態をさらしてしまいました。すみませんm(_ _)m
まぁチームからしたら、48分間戦力維持ってのは理想ですし、それが出来る選手がいるとなるとベンチから…となってしまうんでしょうね~オドムとかジノビリとか…
まぁそんな中で爆発力勝負のJ.R.スミスやテリー、ゴードンなんかは個人的に好きですw
ハッスルプレータイプとか欲しいですなぁ
NBA関係ね~(笑)
確かに6マンは各チームに一人ですから情報量は圧倒的に少ないですね。日本の片田舎ではNBAもBSが頼りですが放送は人気チームに偏っていますしね。(今年はクリッパーズをもう少し見せてほしいですな。)
6マンと言ってもジノビリのように戦略的にベンチスタートする場合は別ですが、大抵の場合はスターターの休憩時間を確保したり局面打開の為の得点力だったりディフェンス力が期待されるのだと思います。ですからJR・スミスやベン・ゴードンは得点力だと分かり易いので、はまると見ていて面白いです。あとHCとしてはオールラウンダーも使い易いでしょうね。これもチーム力が落ちず流れを渡さない時なども面白いですね。
昔だとスティーブ・カーが3ポイントを決めると「ヤッター。」と言う気分になったモノです。ベン・ゴードンには契約で揉めずにブルズに残って欲しかったです。
いや、こんなネタを上げといてスルーされたりした時には、絶対引かれたなと思ってたとこなんで、これで引かれたとしてもkirk12さんも道連れですね!w(マテ
チームバランスを考えて戦力維持のためにベンチスタートの選手を・・・・と考えると、やはり器用でなんでもできるようなオドムやジノビリが便利ですもんね~
レイカーズにおいてコービーやガソールをベンチに置くわけにもいきませんし、今現在はバイナムがベンチスタートですが、試合を見ていてもやはりバイナムがスターターが理想かなと思いますね。
最後にちょろっと書きましたが、私も爆発力タイプこそが6マン賞にふさわしいと思いますし、好きです。
スミスとか、あんなに空気読まずに持ったらすぐシュートとか、ベンチからだからこそ許されるというか試合開始早々あんなことしたらムカッとくるレベルですもんw
ロリコンじゃない、撫コンだとかいうオチもないですよ
まぁでも、酔っ払いは絶対に自分は酔ったとは言わないとかなんとか言いますねw
そうですね~ 今回はどっちかっていうと、選手個人のタイプ分けというよりも何故ベンチスタートかといった観点からのカテゴリだったので、そういうタイプがなくなってますねw
ヴァレジャオとか、サンダーのコリソン、サンズのダドリーやバーンズ、ベンチからのハッスルプレーでチームを盛り上げる選手って結構いますからね~
こういった選手って、成績の割にファンからの人気も高い気がします。
その内見るつもりですけどねw
関係なくていいんです、コメントがあるだけで喜ぶ単純な私ですから。
BSは弱小チームを冷遇しますからね><
私もクリップス、というかバロンとグリフィンをもっと見てみたいんですけどね~
ジノビリとかは、やはり他の6マンとはちょっと違う感じですね。
私も、得点力タイプが見ていて一番楽しいですね。
スミスとかゴードンとか、入り始めたら止まらないタイプですしね。
オールラウンダーがいると、ファールトラブルへの対処という意味でも戦力維持にはうってつけでしょうね。
ゴードンは、私もブルズでジョーダン2世に!くらいに思ってたんですがね~
ブルズがウェイドやレブロンでも取れたらあきらめもつくんですが、実質ブーザーだけなら、初めからゴードン残しててもとれたやん!って尚更放出しないでほしかったという思いが強くなりました・・
ところでJクロフォードは1番でOKですか?
今年もヨロシクです。
6マン編、遂に来ましたね。
楽しみにお待ちしてました。
確かに、6マンは1チームに1人。分類するにはちと難しいかもですね。
爆発力のある6マン、確かに魅力的ですよね。
JR、ゴードン(ブルズ時代)、バルボサ(サンズ時代)みたいな、試合の流れを変えられる選手は自分も好きです。
ただ、もっと好きなのは6マンなのに優勝請負人な方々ですかね。
ポージーとかオリーとか。
彼らの勝負強さはホントに見てて凄かったです。
それまで何もしてなかったのに、ここでその仕事すんのかい!!みたいな。
このシリーズ、毎回楽しませてもらってます。
お時間があれば、次回作(HC編?)もお待ちしてます!!