【3月21日(木)の運転計画について】
3月21日(木) 宮城県内では、強風の影響により列車に大幅な遅れが予測されるため、一部の列車をあらかじめ運休いたします。
ご利用のお客さまには、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解をお願いいたします。
【3月21日(木)の運転計画について】
3月21日(木) 宮城県内では、強風の影響により列車に大幅な遅れが予測されるため、一部の列車をあらかじめ運休いたします。
ご利用のお客さまには、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解をお願いいたします。
2013(平成25)年3月19日(火),C57 180+12系客車7両を使用した試運転が新津—会津若松間で行なわれました.
通常は新潟方に連結されるスハフ12 102は改造中のため,高崎車両センター所属のオヤ12 1が連結されました.また,C57 180は門司鉄道管理局式デフレクタを装備,スノープロウは外された状態でした.
どうやら、試運転が始まったんですね。定期運転が楽しみですね。
2013(平成25)年3月16日(土)のダイヤ改正で定期運用から離脱した勝田センター所属の651系K106編成とK209編成が,17日(日)に高萩→上野→尾久と回送されました.疎開のためと思われます.
JR東日本新潟支社は、快速「ムーンライトえちご」を運転。運転日は、2013年3月18日(月)~31日(日)、4月26日(金)~30日(火)、5月1日(水)~6日(月・祝)。運転区間は、下りが新宿(23:10発)~新潟(翌4:51着)、上りが新潟(23:38発)~新宿(翌5:10着)。485系6両編成(1両はレディースカー)で運転。全車指定席。
今年、2013年 私がダイヤ改正で驚いたのを、ランキングにしてみした。
第1位
【3月16日】東急東横線と東京メトロ副都心線が直通運転を開始。東急・東京メトロ・西武・東武・横浜高速でダイヤ改正を実施。
東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転が16日、始まる。副都心線は西武池袋線、東武東上線とそれぞれ相互乗り入れ済み。埼玉県西南部から都内の池袋、渋谷経由で横浜方面まで乗り換えなしで結ぶ、首都圏の新たな鉄道ネットワークが完成する。
15日、記者会見した東京急行電鉄の野本弘文社長は「通勤・通学だけでなく、鉄道の利用を促すための情報提供や仕掛け作りに力を入れる。(相互直通運転に参画する)5社で協力して知恵を絞りたい」と強調した。
東急電鉄は2013年度、東急線全線で輸送人員が12年度比1.8%増加し、運賃収入は24億円増加すると予測する。東京メトロは副都心線の利用者数が、これまでの1日当たり33万人から44万人に増えるとみている。
連携の背景には鉄道離れへの強い危機感がある。12年3月期の私鉄大手16社の輸送人員は前の期比0.5%減の93億8千万人。東日本大震災の影響もあり関東9社では0.8%減の70億4千万人だった。東急電鉄を除く8社が前年割れした。
相互直通運転は利便性を高め、自動車など他の交通手段から利用客を呼び込むための重要な施策。東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転の開始で、東急電鉄は埼玉方面、西武鉄道と東武鉄道は横浜方面の利用者の開拓を急ぐ。
沿線のエリア競争が激しくなる側面もある。東急電鉄は昨年4月に開業した複合大型ビル「渋谷ヒカリエ」を皮切りに今後、渋谷駅周辺の再開発を加速する。ただ東横線から新宿地区、池袋地区に乗り換えなしで行けるため「素通り」の可能性もある。魅力ある街づくりも重要なカギを握る。
映像プレーヤー:日本経済新聞 東急東横線・メトロ副都心線相互直通、16日スタート :日本経済新聞
第2位
3月15日】651系とE653系が常磐線定期特急での運転を終了。
常磐線の特急“スーパーひたち”・“フレッシュひたち”に使用されてきた勝田車両センター所属の651系とE653系ですが,ダイヤ改正にともない,2013(平成25)年3月15日(金)限りで定期運用から離脱しました.
南相馬にいる、651系はどうなるのだろうか。
そして南相馬へ - 私の故郷は 「ふくしま」 です。 - 楽天ブログ(Blog)
第3位
【3月15日】上越新幹線200系の定期列車の運転が終了。 イベント情報記事を見る
毎日新聞 2013年03月15日 21時14分(最終更新 03月15日 21時49分)
先端の形から「団子鼻」の愛称で親しまれた200系新幹線が15日、春のダイヤ改正を前に定期運行を終えた。上りは新潟駅から、下りは東京駅からラストランに出発。鉄道ファンが別れを惜しんだ。
200系は1982年に東北、上越新幹線開業に合わせて運行を開始し、東北からは既に2011年に撤退した。車両整備を担当してきたJR東日本社員の品川孝美さん(55)は「新幹線を支えてくれたことに感謝したい」と感慨深げ。
新潟駅で華やかな新型車両の隣で走り出した200系に、鉄道ファンは「お疲れさま」と大絶叫。「花より団子」の人気を見せつけた。【塚本恒】
雑記帳:「団子鼻」200系がラストラン- 毎日jp(毎日新聞)
200系新幹線、30年間お疲れ様!!!
第4位す
第4位
【3月16日】秋田新幹線の新型車両E6系による「スーパーこまち」が、東京~秋田間で運転を開始。 朝日新聞(秋田)の記事を見る
※写真クリックで拡大表示します
|
秋田新幹線の新型車両E6系「スーパーこまち」が16日、営業運転を始めた。
JR秋田駅では、JR東日本が上り一番列車の出発に合わせて記念式典を開き、デビューを祝った。
「スーパーこまち」は最高時速300キロで秋田—東京間を1日4往復し、所要時間は現行より5分短い、最短3時間45分で運行する。
秋田新幹線新型車両「スーパーこまち」営業運転開始
以上
ランキング入っているので、ポッチ×5回押してください。↓
秋田新幹線の新型車両「スーパーこまち」の営業運転が16日から始まり、JR秋田駅では記念の式典が開かれました。
16日朝、JR秋田駅で開かれた出発式には、地元の親子連れや鉄道ファンが大勢詰めかけました。
JR東日本の冨田哲郎社長が「スーパーこまちが多くの方に愛され、秋田をより元気にする原動力になることを期待しています。安全で快適な運行に努めます」とあいさつしました。
運転士と車掌には、あきた観光レディーから花束が渡されました。
一番列車の切符を手にした48歳の男性は「埼玉県から来ました。赤のシルエットがきれいですね。楽しみです」と期待を膨らませていました。
そして、午前6時5分にくす玉が割られると「スーパーこまち」は警笛を鳴らして出発しました。
一方、午前11時前には東京を出発した下りの一番列車が秋田駅に到着しました。
改札口では観光業の関係者が「なまはげ」などにふんして乗客たちを出迎え、観光案内のパンフレットや記念品を配っていました。
東京から乗車した大阪府の31歳の男性は「乗り心地がよかったです。見た目もかっこよくて気に入りました」と話していました。
「スーパーこまち」は当面、東京と秋田の間を1日4往復し、最高速度はこれまでより25キロ速い時速300キロ、所要時間は5分短縮されて最も早い列車で3時間45分となります。
今度、見てみたいですね。
さてさて、3月中旬になると、ダイヤ改正が始まりますね。
そして、磐越西線でもダイヤ改正でいくらか、改正されています。
上りで改正されたところ。猪苗代駅を基準にします。
種類 車両番号 行き先 拠点の駅 改正前のダイヤ 今回の改正
普通 1230M 郡山行き 猪苗代 12時32分発 ⇒ 12時30分発
快速 3238M 郡山行き 猪苗代 20時43分発 ⇒ 20時44分発
下りの改正ダイヤ。上りと一緒にします。
種類 車両番号 行き先 改正前のダイヤ 今回の改正
普通 1227M 会津若松行き 12時32分発 ⇒ 12時30分発
快速 3233M 会津若松行き 13時18分発 ⇒ 13時19分発
普通 1235M 会津若松行き 19時03分発 ⇒ 19時02分発
普通 1237M 会津若松行き 19時51分発 ⇒ 20時01分発
以上。