塩を売って緑を買う男・バンベンの日記

塩や重曹を売りながら内モンゴル・オルドスの砂漠緑化を進めるバンベンの奮闘記。商品についてはHP(バンベンで検索)まで!

久々に小城鍋島家ten裏の畑へ

2020-04-20 | Weblog
4月20日


雨上がりの月曜日。久しぶりに鍋島家tenの裏庭にあるバンベン菜園へ。

今年は僕が小城ぱく畑に掛りっきりになるから、妻がここを管理することになっていたが、体調不良のため当分畑仕事ができない。でもずっとほったらかしにするわけにもいかないので、時間を作って農作業。

小城ぱく畑で撒いた蕎麦の種が余っていたので、ここでも撒いてみることにした。

9:30に作業スタート。まず刈払機で草を刈って、草を取り除いて、耕して、畝を作って、もう一度草を取って、慣らして、種まき、軽く土をかぶせて、水をたっぷりかけて12時過ぎに終了。

耕しているときにカブトムシの幼虫みたいなのが5,6匹出てきた。

早く発芽しないと鳥に食べられそうだが、まずは5月に白い可憐な花を見るのが楽しみだ。

後は梅雨が遅れて無事に収穫できるのを祈るのみ。

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