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2001年に年間73本のホームランを打ったサンフランシスコ・ジャイアンツのバリー・ボンズ選手が使用していることで有名になりました。

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木製バットへの回帰!?

2007-04-20 21:44:19 | アイテム(道具)
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今日は木製バットに関するトピックをご紹介いたします。
ぜひ皆さまのご意見をお聞かせください!

『金属バット離れ、海外で進む 「けがする危険」で波紋』
2007年03月27日10時44分 asahi.comより
http://www.asahi.com/sports/bb/OSK200703270056.html

阪神甲子園球場で開催中の第79回選抜高校野球大会は第4日の26日、市川(兵庫)の八木が大会4号となる本塁打を放った。高校生の豪快な打撃を支えているのが金属製バットだ。
高校野球には欠かせない存在だが、海外では木製に戻す流れが急激に進んでいる。1970年代の登場以来、野球の国際化に貢献し、高校球児を支えてきた金属製バットの周辺で、何が起きているのか。

「この大会はアジア地域の野球振興を目的に創設された。基本理念が置き去りにされ、大変遺憾だ。」
日本高校野球連盟の脇村春夫会長が22日、厳しい口調で語った。
高校生クラスのアジアAAA選手権(9月、台湾)が今回から木製バットを使用することになったため、全国理事会で不参加を決めた直後のことだ。

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国際大会の使用バットが金属製から木製へと変わり始めたのは、00年シドニー五輪にプロが参加できるようになってからだ。
アジア各国の高校野球も、その流れに乗る国が増えた。
その約1週間前の14日、海外から別のニュースが届いた。
ニューヨーク市議会が市内の公立高校で金属製の使用を禁止する条例案を可決したのだ。
同議会によると、昨年夏に金属製の打球によって深刻なけがを負った選手が2人いた。
議案を推進したジェームズ・オッド議員は「金属製バットは選手を、野球が本来持っている以上の危険にさらす」と指摘する。
金属製を締め出す米国の動きは広がりを見せている。
米メディアによると、マサチューセッツ州の高校は03年から木製しか使っていない。
ノースダコタ州は来年から自主的に木製に切り替える。
ニュージャージー州でもこの世代での使用を法律で禁止する動きがある。

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高野連が金属製の採用に踏み切ったのは74年。
前年来日したハワイ選抜チームが使用しているのを見て、当時の佐伯達夫会長がその経済性を高く評価した。
以来、用具メーカーと二人三脚で改良を重ねてきた。
80年代、飛距離を追求するメーカーの開発競争が激化。
耐久性は軽視され、折れたバットによる事故が起きた。聴力への悪影響も指摘された。
90年代には、飛距離が出る軽量バットが次々と開発された。
打球スピードの増加に伴い、全国で死傷事故が続いた。
そのたびに、高野連は全日本野球バット工業会などと協力し、危険防止策を講じてきた。
最近では重量と太さを制限する新基準を設け、打撃投手の事故を防止するため、専用ヘッドギアを開発して着用することを01年から義務付けた。
新基準以降、重大な事故は大幅に減少しているという。

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実際に金属製バットは危険なのか。
米国内でも締め出しに反対する声はある。
米国の大手バット製造業者は「02年から金属製は北米のホワイトアッシュ製(木製)と同等の性能が求められるようになった。以来、リトルリーグでは負傷者が減っている。」
米アマを統括する米国野球連盟のポール・サイラー専務理事は「我々はニューヨーク市議会の結論には同意できない。
裏付けとなる科学的なデータは全くない」と反論する。
高野連が重視する経済性を見ると、木製は1本1万5千円前後。
金属製は2万3千~2万5千円だ。
木製は1球で折れてしまう不安がつきまとうが、金属製は最低でも1年は使用できる。
アジアのミャンマーなど、用具もそろわない野球後進国では、耐久性に優れる金属製が欠かせない。
資源の問題も無視できない。
全国の16万人超の高校球児が1人年間4本の木製バットを使うと計算すると、新たに64万本が必要になる。
高野連は、金属製バットのリサイクル運動を展開し、バット材の「アオダモ」育成に取り組む特定非営利活動法人にも全面的に協力している。
田名部和裕参事は「現状では野球振興に金属製バットは欠かせない。日本の用具メーカーには高い技術力があり、さらに木製に近づけることはできる。そうした努力が必要だ」と力説している。

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2007-04-12 13:46:59 | アイテム(道具)
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そして、バットマンのニーズに的確に応えるためには「技」が必要なのです。
ボールパークドットコムバットの品質は、高度な「経験値」そして「技」を持つ職人により裏づけされているのです。

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