ふらっと寄った雑貨屋でクリスマス仕様のバクを見つけて買っちゃいました。バクは、パンダやライオンみたいにポピュラーじゃないから、見つけたらすぐにGETしないと。
象でもカバでもサイでもなくて、白黒で、体は大きいけど目はちっちゃくて優しい、不思議な生き物。
なんか好きで、動物園行くと絶対長居しちゃいます。
でもホントはマレーの森でひっそり暮らしてるはずで…今日みたいに寒い雨の夜は、室内でポカポカしながら得意の夢心地だろうか。
象でもカバでもサイでもなくて、白黒で、体は大きいけど目はちっちゃくて優しい、不思議な生き物。
なんか好きで、動物園行くと絶対長居しちゃいます。
でもホントはマレーの森でひっそり暮らしてるはずで…今日みたいに寒い雨の夜は、室内でポカポカしながら得意の夢心地だろうか。
どうぶつ係のばくっちです。以前、とある団体?に所属していた折、飼っている動物の世話をしていたので「どうぶつ係」を名乗ってみました。とまと係さんはトマトのスライスなさっているんですね。通販番組のように・・いい包丁じゃないと上手に切れないのでしょうね!
さて、ばくっちの[ばく]は・・大和田獏の[ばく]なんです。高校の時に入ってたバスケ部の先輩がつけてくれました(本名に由来しているのであんまり詳しく書けないのですが。)でもそれがきっかけで、いろんなシーンで本物のバクが目に付くようになりましたが、見れば見るほどユニークで気に入っています。
ちなみに、わたくし本人は・・あまり夢は見ないのですが、どうも他人の夢によく出てるらしいのです。複数の人から言われます。2階に居候していたとか、スマップの中居くんとカラオケやってたとか。。人の夢にお邪魔して、なんか食べて来てるのでしょうか。。
トマトをきれいに切るコツ…力を入れない。ただ、包丁の[圧]を乗せるだけでスッと刃をいれてやる。上手く切ろうとして余計な力や動きを加えると美しく切れません。汁や種が出てしまったり、潰れちゃったり。素直に包丁に委ねてしまうのが一番。人生と同じで、上手くやろうとリキんだり、自分の力以上のことを見せようと無理したりすると潰れてしまって道を閉ざしてしまう。ただ自分の[圧]をそのままに、素直に前に進めてゆけば道は自ずとひらけてゆく。…って、前付き合ってた料理オタクの彼の受け売りですが。なにしろ、リキまず平常心でスッと切る…というか[入れる]んです。それができれば、特別高価な包丁はいりません。[周富徳プロデュース]みたいなふざけた包丁でも十分きれいに切れますよ。
他人のブログで語っちゃってすいません。