目黒川はいいかんじになってきました。今週末がピークかなあ。
午後は半休とって、江戸東京博物館で調べもの。
常設展は「ついで」のはずが、思いのほか?楽しくて隋分時間をとってしまった。
江戸時代からの人々の暮らしぶりがリアルに感じられるつくりになっていた。
どんな時代にも最先端の技術者がいて、悩みながら迷いながら、
道を拓いてきたんだなー、と。なんだか愛おしいような気持になった。
次はもっと時間を取って、ゆっくり回りたい。
大相撲の場所中で、両国駅のまわりにはお相撲さんがいっぱいいました。
大きな体にちっちゃい巾着がかわいかったー
年末に50年前の父のこたつが壊れ、ヒーターを交換。
昔は規格が違うので、穴の位置がずれており。。
実家から電動ドリルと捨て板にするカマボコ板を借りてきて
新しい穴を開けたらピッタリ納まりました。
捨て板は編み機をテーブルに固定するための道具を使って固定。
強弱のつまみが若干枠にひっかかったので、カッターで削ったりして。
我ながら、上出来。
メトロ MSU-501H-K
[コタツ用取替ヒーター U字形 石英管ヒーター 温調ツマミ無段階可変式]
ヨドバシ.com - メトロ MSU-501H-K
吉祥寺に行ったついでに「小ざさ(おざさ)」のもなか購入。
長らくどっちが上なのか、謎だった。
吉祥寺をホームとする会社の先輩に確認したところ、
店のサイトを紹介され、とんがりが上である、と判明した。
(「ご注文」ボタン参照)
小ざさ (ozasa.co.jp)
実家で高校時代の学内の冊子を発見。
所属していたバスケ部の求人ページを写真に撮って、チームメイトに配信。
時代とはいえ、今でいう「ブラックな」部活動ではあった。
体育館の使用サイクルから5日に一度休み…のはずだが、
ありがたいことに?よくほかの部が譲ってくれるので、
(もしかしたら試合前などはお願いしていたのかもしれない)
休みを返上することもしばしば。
けど、そのときのチームメイトとは今でも交流が続き、
かけがえのない大切な友人となっている。
それぞれ優秀な人材も多く、凡人の私から見たら誇りでもあり。
厳しい練習で鍛えた体で、今も生きているのであって、
しんどかったけど、辞めなかったのは我ながら英断だった。
と、心から思うのだ。
冬野菜がたくさんとれたので、自転車で先生のお宅に届けた。
コロナの流行が始まって以降、最初の来客だったらしい。
先生に頭からアルコールをスプレーされながら、書斎までお邪魔。
帰りがけには奥さまから、わたし用の贈り物袋をいただく。
いつ来てもいいようにと、準備されていたとのことで、
ハイセンスでかわいらしいものがたくさん。
ありがとうございます!