別冊花とゆめ、12月号でたよ。
所属事務所社長と大好きなマヤちゃんの、まさかの抱擁現場を
目撃して撃沈、いまだ浮上できずにいる桜小路くん。
人生最大のネガティヴ体験を、役者として演技にどう生かせるか。
正念場です。亜弓さんはいよいよ失明の危機なんだけど、
試演までは手術しないんだって。でも病院通いをマスコミに
嗅ぎつかれた。割れ顎のハミルさんもなんか気づいたみたいよ。
・・真澄さんの出番は無かった。
540円払ってワンシーンも無しはさびしいなー、
と思ってよーく探したら、来月号の予告に載ってた
でもこれ、47巻の扉絵だ。ほんとうは下のほうに小さく
紫織さんと桜小路くんが描いてあるんだけど、この予告では
カットされてるねー。桜小路くんは髪以外完全にカット、
紫織さんはタイトルがかぶさって、心霊写真みたいにチラっと
見えてる。怖いよーー
来月以降どうなるのかねぇ、みんな。もう母さんはね、真澄さんと
マヤちゃんさえうまくいくなら、あとはどうなってもいいよ・・。
「紅天女でふたりのココロがつなげるなら
あらいざらいやっちまえよ!」(尾崎さん・談)

*尾崎さん・・「エースをねらえ!」参照。
所属事務所社長と大好きなマヤちゃんの、まさかの抱擁現場を
目撃して撃沈、いまだ浮上できずにいる桜小路くん。
人生最大のネガティヴ体験を、役者として演技にどう生かせるか。
正念場です。亜弓さんはいよいよ失明の危機なんだけど、
試演までは手術しないんだって。でも病院通いをマスコミに
嗅ぎつかれた。割れ顎のハミルさんもなんか気づいたみたいよ。
・・真澄さんの出番は無かった。
540円払ってワンシーンも無しはさびしいなー、
と思ってよーく探したら、来月号の予告に載ってた

でもこれ、47巻の扉絵だ。ほんとうは下のほうに小さく
紫織さんと桜小路くんが描いてあるんだけど、この予告では
カットされてるねー。桜小路くんは髪以外完全にカット、
紫織さんはタイトルがかぶさって、心霊写真みたいにチラっと
見えてる。怖いよーー

来月以降どうなるのかねぇ、みんな。もう母さんはね、真澄さんと
マヤちゃんさえうまくいくなら、あとはどうなってもいいよ・・。
「紅天女でふたりのココロがつなげるなら
あらいざらいやっちまえよ!」(尾崎さん・談)

*尾崎さん・・「エースをねらえ!」参照。
急に寒くなって、着るものに困るこの季節・・。
巣穴も模様替えということで、このブログのテンプレートを
変えたり、プロフィール写真変えたりしています。
作業しながら過去のくだらないネタを読み返したりも。
カテゴリを指定し忘れて「その他」になってしまった記事が
多かった。とりあえず「未分類」として"分類"しておいた。
なにやら意味不明な文章や、「それ違うだろ」なタイトルなど
書き直したいのもたくさんあったけど・・まあ今まで一度も
死なずに生きてきた証拠でもあるし。
しょがない。今日のところはこれくらいで勘弁しといてやるか。
一方、"リアル巣穴"では、先日Get!したYENレーベルが
流れていますょ。 80年代の音、満載。だけどちっとも古びてない。
♪重ねた手と手の中で
待ちわびた心揺れる
君はやがて気づくはず
忘れかけた言葉に・・
~「前兆(まえぶれ)」
あー。ユキヒロの声はいつも優しいなあ。
巣穴も模様替えということで、このブログのテンプレートを
変えたり、プロフィール写真変えたりしています。
作業しながら過去のくだらないネタを読み返したりも。
カテゴリを指定し忘れて「その他」になってしまった記事が
多かった。とりあえず「未分類」として"分類"しておいた。
なにやら意味不明な文章や、「それ違うだろ」なタイトルなど
書き直したいのもたくさんあったけど・・まあ今まで一度も
死なずに生きてきた証拠でもあるし。
しょがない。今日のところはこれくらいで勘弁しといてやるか。
一方、"リアル巣穴"では、先日Get!したYENレーベルが
流れていますょ。 80年代の音、満載。だけどちっとも古びてない。
♪重ねた手と手の中で
待ちわびた心揺れる
君はやがて気づくはず
忘れかけた言葉に・・
~「前兆(まえぶれ)」
あー。ユキヒロの声はいつも優しいなあ。
本日は雨のため、不本意ながら(?)うちですごしました。
雨の日は落ち着いて引きこもりができて幸せだにゃー。
最近ハマっているのは、ガラスの仮面の二次創作(パロディ)の
サイトを見て回ること。略して「ガラパロ巡り」。(また真澄ネタか!)
「同人業界」って、なんだか怖くて近寄れなかったのですが、
こうしてネットでお邪魔するかぎり、そんなに悪くないもんですな。
てか、ハマってるんですけどね。ええ。
本編でなかなか結ばれない二人が、イラストで、マンガで、小説で・・・
もうすっかりラヴラヴだったりして嬉しくなりました。
もちろんみんなアマチュアだし、内容は玉石混交なんだけど
究極の「玉」クラスになると、プロ級の腕前で、すごく感動したりして。
リンク貼って見てもらいたいのですが、あいにく非リンクフリーが多い。
自作で再現するか。といっても絵は苦手だから、清水義範気取りの
パスティーシュでいきたいと思います。
まずは最初のお断りから。
この文章は『ガラスの仮面』二次創作の、更にパスティーシュです。
管理人の趣味で勝手に文体模写したものであり、
原作者様及び出版社様及び二次作家様とは全く関係ありません。
ご理解の上、ご覧くださいますようお願い申し上げます。
・・って、こんなかんじ?そんでタイトルと概要。
ホラーとか、アンハッピーエンドとか、R18とか・・
読みたくない人は回避できるように概要が付いてることが多い。
あと、苦情?を言われるのを回避するためもあるのかな。
「ごほうびな夜」
~マス&マヤの軽甘ディナー。短いです。
と、超定番、ディナーの設定で参ります。
マヤがその日一番の笑顔を見せたのは、食事が終わり、
銀色のカートに乗って色とりどりのデザートのサンプルが
運ばれてきたときだった。目の前のサンプルと、それを紹介をする
パティシエとを交互に見ながら目を輝かせているマヤに、
「好きなだけ選ぶといい。」真澄はそう言って笑った。
* * *
大都芸能の看板女優となったマヤは、前年のドラマが評価され
テレビ芸術大賞をとっていた。ご褒美としてなにがいいか、
所属事務所の社長である速水真澄に聞かれ、フランス料理の
フルコースを希望したのだ。
* * *
マヤは迷いに迷って、ケーキ3つとシャーベット2種類を選んだ。
「そんなに食べて大丈夫なのか?」
「はい。別腹なんです!
それに今日は速水さんのおごりでしょう?
冷血漢の速水さんにごちそうになる機会なんて
めったに無いですから。食べ貯めしておくんです。」
「ハハハ、そうしておいたほうがいいかもしれない。
しかし紅天女が、こんなに大食いだったとは知らなかったな。」
「勝手に決めつけないでください!天女の食が細かったなんて、
台本のどこにも書いてませんからね!」
そう言ってマヤは、ぷぅっと膨れたかと思うと、
華やかに盛り付けられたデザートを嬉しそうに平らげてゆく。
その様子を、真澄は満足げに眺めた。
(まったく、君といると退屈しないな・・)
* * *
「あー、美味しかった。今日はご馳走様でした!」
「どういたしまして、天女様。」と、真澄は恭しく頭を下げると、
ちらりと腕時計を見てから尋ねた。
「まだ早いが、ほかに行きたいところや、したいことはないか?
今日は全部、冷血仕事虫のおごりだぞ。」
マヤは少し考えて「あの・・無理じゃなければ・・」と、もじもじした。
「遠慮してるのか。チビちゃんらしくないな。」
「あの・・できたらでいいんですけど、
えーと・・星を見に行きたいんです。」
所属している俳優よりもよっぽど端整な顔立ちの真澄と
まともに目が合って、本物の女優であるマヤのほうがドギマギした。
「あ、でも、無理だったらいいんです、ほんとに。」
「そんなことならお易い御用だチビちゃん。君を送るついでに
少し寄り道すればいい。では店を出よう。
デザートに心残りは無いな?」
いたずらっぽい問いかけにマヤは笑顔でうなずき、二人は席を立った。
(つづく)
てなかんじか。いや、私のは続かないよ。
でも、こうやって二人を外に出してしまえば、フィアンセの紫織さんと鉢合わせて
お嬢様を激怒させることもできるし、桜小路くんに見せて絶望の沼に沈める
こともできるし、も、もちろん、二次会→目くるめく官能のラビリンスへ・・
なんてこともできるし(キャー)、どんな展開も自由自在というわけ。
まあ「お嬢様激怒」は本編で散々やられてみんな悲しい思いをしているので
わざわざ書く人いないと思いますが。
で、上手な人は、こういう会話を「そう、あの人だったら絶対こう言う!」とか
「そう、あの人にはこう言ってほしかった!」と、思わせるように書くんだな。
受け手の潜在的な望みを叶えてくれる。ドラえもんみたいなもの。
でもってさらに、これをほとんど毎日更新していたり、
連載70回を超えていたり、するのだ。すごすぎますよ。
そして・・これは不要だと思うんだけど、なぜか照れ隠しみたいな
「あとがき」があったりする。お陰でこっちが照れることもしばしば。
というわけで、ディナーのシーンを書いちゃいました。
拙い作品にお付き合いいただき、ありがとうございました。
このあとの二人をどうするか、考え中デス
みたいな。どんなスゴ腕の作家さんでも必要以上にへりくだったり
しているのが不思議。「あんた生意気よ」的な苦情とか来るのかな。
または、あえて素人的な味を残して、著作権の問題を回避しているのか。
なんかよくわかんないですけど、たいがい付いてます。
で、結論?としては。。。
これだけn次創作が溢れるということは、原作のキャラ設定が
いかにしっかりなされているかということ。
北島三郎のモノマネが芸として成り立つことは、北島三郎が
一流のパフォーマーであることの証。仮にTVで私のモノマネしても
「誰?」ってことになる。それとおんなじだと思う。
ベルサイユのばら、エースをねらえ!、ルパン三世、などなど・・
そして二次創作に至るまで、つくりがしっかりしていれば、
表現の手段はどうであってもたくさんの人に、長く愛され
続けるんでしょうねー。
雨の日は落ち着いて引きこもりができて幸せだにゃー。
最近ハマっているのは、ガラスの仮面の二次創作(パロディ)の
サイトを見て回ること。略して「ガラパロ巡り」。(また真澄ネタか!)
「同人業界」って、なんだか怖くて近寄れなかったのですが、
こうしてネットでお邪魔するかぎり、そんなに悪くないもんですな。
てか、ハマってるんですけどね。ええ。
本編でなかなか結ばれない二人が、イラストで、マンガで、小説で・・・
もうすっかりラヴラヴだったりして嬉しくなりました。
もちろんみんなアマチュアだし、内容は玉石混交なんだけど
究極の「玉」クラスになると、プロ級の腕前で、すごく感動したりして。
リンク貼って見てもらいたいのですが、あいにく非リンクフリーが多い。
自作で再現するか。といっても絵は苦手だから、清水義範気取りの
パスティーシュでいきたいと思います。
まずは最初のお断りから。
この文章は『ガラスの仮面』二次創作の、更にパスティーシュです。
管理人の趣味で勝手に文体模写したものであり、
原作者様及び出版社様及び二次作家様とは全く関係ありません。
ご理解の上、ご覧くださいますようお願い申し上げます。
・・って、こんなかんじ?そんでタイトルと概要。
ホラーとか、アンハッピーエンドとか、R18とか・・
読みたくない人は回避できるように概要が付いてることが多い。
あと、苦情?を言われるのを回避するためもあるのかな。
「ごほうびな夜」
~マス&マヤの軽甘ディナー。短いです。
と、超定番、ディナーの設定で参ります。
マヤがその日一番の笑顔を見せたのは、食事が終わり、
銀色のカートに乗って色とりどりのデザートのサンプルが
運ばれてきたときだった。目の前のサンプルと、それを紹介をする
パティシエとを交互に見ながら目を輝かせているマヤに、
「好きなだけ選ぶといい。」真澄はそう言って笑った。
* * *
大都芸能の看板女優となったマヤは、前年のドラマが評価され
テレビ芸術大賞をとっていた。ご褒美としてなにがいいか、
所属事務所の社長である速水真澄に聞かれ、フランス料理の
フルコースを希望したのだ。
* * *
マヤは迷いに迷って、ケーキ3つとシャーベット2種類を選んだ。
「そんなに食べて大丈夫なのか?」
「はい。別腹なんです!
それに今日は速水さんのおごりでしょう?
冷血漢の速水さんにごちそうになる機会なんて
めったに無いですから。食べ貯めしておくんです。」
「ハハハ、そうしておいたほうがいいかもしれない。
しかし紅天女が、こんなに大食いだったとは知らなかったな。」
「勝手に決めつけないでください!天女の食が細かったなんて、
台本のどこにも書いてませんからね!」
そう言ってマヤは、ぷぅっと膨れたかと思うと、
華やかに盛り付けられたデザートを嬉しそうに平らげてゆく。
その様子を、真澄は満足げに眺めた。
(まったく、君といると退屈しないな・・)
* * *
「あー、美味しかった。今日はご馳走様でした!」
「どういたしまして、天女様。」と、真澄は恭しく頭を下げると、
ちらりと腕時計を見てから尋ねた。
「まだ早いが、ほかに行きたいところや、したいことはないか?
今日は全部、冷血仕事虫のおごりだぞ。」
マヤは少し考えて「あの・・無理じゃなければ・・」と、もじもじした。
「遠慮してるのか。チビちゃんらしくないな。」
「あの・・できたらでいいんですけど、
えーと・・星を見に行きたいんです。」
所属している俳優よりもよっぽど端整な顔立ちの真澄と
まともに目が合って、本物の女優であるマヤのほうがドギマギした。
「あ、でも、無理だったらいいんです、ほんとに。」
「そんなことならお易い御用だチビちゃん。君を送るついでに
少し寄り道すればいい。では店を出よう。
デザートに心残りは無いな?」
いたずらっぽい問いかけにマヤは笑顔でうなずき、二人は席を立った。
(つづく)
てなかんじか。いや、私のは続かないよ。
でも、こうやって二人を外に出してしまえば、フィアンセの紫織さんと鉢合わせて
お嬢様を激怒させることもできるし、桜小路くんに見せて絶望の沼に沈める
こともできるし、も、もちろん、二次会→目くるめく官能のラビリンスへ・・
なんてこともできるし(キャー)、どんな展開も自由自在というわけ。
まあ「お嬢様激怒」は本編で散々やられてみんな悲しい思いをしているので
わざわざ書く人いないと思いますが。
で、上手な人は、こういう会話を「そう、あの人だったら絶対こう言う!」とか
「そう、あの人にはこう言ってほしかった!」と、思わせるように書くんだな。
受け手の潜在的な望みを叶えてくれる。ドラえもんみたいなもの。
でもってさらに、これをほとんど毎日更新していたり、
連載70回を超えていたり、するのだ。すごすぎますよ。
そして・・これは不要だと思うんだけど、なぜか照れ隠しみたいな
「あとがき」があったりする。お陰でこっちが照れることもしばしば。
というわけで、ディナーのシーンを書いちゃいました。
拙い作品にお付き合いいただき、ありがとうございました。
このあとの二人をどうするか、考え中デス
みたいな。どんなスゴ腕の作家さんでも必要以上にへりくだったり
しているのが不思議。「あんた生意気よ」的な苦情とか来るのかな。
または、あえて素人的な味を残して、著作権の問題を回避しているのか。
なんかよくわかんないですけど、たいがい付いてます。
で、結論?としては。。。
これだけn次創作が溢れるということは、原作のキャラ設定が
いかにしっかりなされているかということ。
北島三郎のモノマネが芸として成り立つことは、北島三郎が
一流のパフォーマーであることの証。仮にTVで私のモノマネしても
「誰?」ってことになる。それとおんなじだと思う。
ベルサイユのばら、エースをねらえ!、ルパン三世、などなど・・
そして二次創作に至るまで、つくりがしっかりしていれば、
表現の手段はどうであってもたくさんの人に、長く愛され
続けるんでしょうねー。
竹脇無我、死去。
子供の頃からのファンだったので残念。
声の良さ、知的な雰囲気、つっけんどんに見せて熱い男、
かっこよかったなー。
現代劇だと大概エリートサラリーマンとか弁護士なのだが、
時代劇のほうが好きだったな。
多分一番有名なのは「大岡越前」の伊織さん。
個人的に思い入れがあるのは「江戸を斬る~梓右近隠密帳」と
「清水次郎長」。「江戸を斬る」は西郷輝彦だと思われてるけど
それはⅡから。第一作は無我コンなのだ。
あと大河ドラマ「峠の群像」の将軍綱吉役も素敵だった~。
威厳と気品があって勉強家・・というかんじで。
ご冥福をお祈りします。
あちらで森繁久弥や松山英太郎とまた仲良く会えますように。
<関連記事>
梓右近隠密帳(2005.10.9)
子供の頃からのファンだったので残念。
声の良さ、知的な雰囲気、つっけんどんに見せて熱い男、
かっこよかったなー。
現代劇だと大概エリートサラリーマンとか弁護士なのだが、
時代劇のほうが好きだったな。
多分一番有名なのは「大岡越前」の伊織さん。
個人的に思い入れがあるのは「江戸を斬る~梓右近隠密帳」と
「清水次郎長」。「江戸を斬る」は西郷輝彦だと思われてるけど
それはⅡから。第一作は無我コンなのだ。
あと大河ドラマ「峠の群像」の将軍綱吉役も素敵だった~。
威厳と気品があって勉強家・・というかんじで。
ご冥福をお祈りします。
あちらで森繁久弥や松山英太郎とまた仲良く会えますように。
<関連記事>
梓右近隠密帳(2005.10.9)
ベランダのゴーヤ。ホームセンターで下から2番目くらいに安い肥料を買ってきて、ちょこっと撒いて放置していたら見る間に急成長。雌花も付きだして、朝窓を開けると花の匂いが部屋まで入ってきます。
今日は日曜だけど、蜂?が仕事に来ました。葉のふちにしっとりとした(というか、若干ベトっとする)細かーい露のようなものが付くので、それを収集して行ったようです。こんな高い所まで飛んでくるんだなあ。お疲れ様です。
今日は日曜だけど、蜂?が仕事に来ました。葉のふちにしっとりとした(というか、若干ベトっとする)細かーい露のようなものが付くので、それを収集して行ったようです。こんな高い所まで飛んでくるんだなあ。お疲れ様です。
5月に苗で買ってきた白ゴーヤが大きくなって、一昨日ついに収穫しました。長さ16センチ、胴回り22センチ、 重さは203グラムでした。プランターの少ない土からぐんぐん延びて実を付けて。エラいなあ。
塩揉みしてツナと玉ねぎと和えて、ありがたく頂きました。ニガおいしかった。ご馳走さまでした。
塩揉みしてツナと玉ねぎと和えて、ありがたく頂きました。ニガおいしかった。ご馳走さまでした。
蒸し暑い。暑いのは構わないけど、蒸すのはよろしくないな。
近くの空き地でまた朝市があった。2ヶ月に1回か?
野菜を買ったら三角くじが付いてきて、見事当選。記念品は野菜か花で、でも野菜は買ったばかりだから、お花ちゃんにした。名前…なんだっけな。あ、ダールベルグデージー。水やりすぎ禁止、とは私向け。かわいい花と繊細な葉っぱ。菊のようなミントのような、いい匂いがします。
また家族が増えました。
近くの空き地でまた朝市があった。2ヶ月に1回か?
野菜を買ったら三角くじが付いてきて、見事当選。記念品は野菜か花で、でも野菜は買ったばかりだから、お花ちゃんにした。名前…なんだっけな。あ、ダールベルグデージー。水やりすぎ禁止、とは私向け。かわいい花と繊細な葉っぱ。菊のようなミントのような、いい匂いがします。
また家族が増えました。