ローリーの名前は、いろいろ考えていたのですが
ブリーダーさんの所へ、行ってもまだ決まってませんでした。
で、家に連れて帰って冷蔵庫を見たら
雪印ローリー(ヤクルトみたいなの)が
入っていたので まあローリーでいいやって、
結局はあっさりと、簡単に決まりました。
そして14年間
ローリー
ロリたん
ロリ子
ろり
ろりろり
ロー
ローちゃん
どんなに、その名前を呼んだのでしょう。
もしかしたら自分の子供よりもたくさん名前を呼んでいたかもしれません。
呼んでる私の顔は笑顔でした
ローリーを見ている私の顔も笑顔でした。
その名前を声に出して笑顔で呼ばなくなって、
そして会えなくなってもう半年もたちました。
私の何気ない言葉をいつも傍で聞いてくれていたのは、
ローリーでした。
甘えていたのは私のほうでした。
前のようにばあやの笑顔を見たいよ。
名前を呼んで話しかけて。
いつも大好きだよって言って。
今日の出来事やたわいもないこと、感謝の気持ち、
少しずつでいいから話して。
いつか笑顔で話しかけられる日まで、
いつまでもいつまでも待ってるから。
姿は見えなくなっても、今でも見守って支えようとしてくれています。
でも、まだまだ悲しいよ。
そんな心の傷を癒してくれるのは、姿なくしても尚ローリーなのでしょう。
明日は6回目の月命日です。
(2005.10.3)
いつもおそばに。ハートのローリー。



ブリーダーさんの所へ、行ってもまだ決まってませんでした。
で、家に連れて帰って冷蔵庫を見たら
雪印ローリー(ヤクルトみたいなの)が
入っていたので まあローリーでいいやって、
結局はあっさりと、簡単に決まりました。
そして14年間

ローリー

ロリたん

ロリ子

ろり

ろりろり

ロー

ローちゃん

どんなに、その名前を呼んだのでしょう。
もしかしたら自分の子供よりもたくさん名前を呼んでいたかもしれません。
呼んでる私の顔は笑顔でした

ローリーを見ている私の顔も笑顔でした。
その名前を声に出して笑顔で呼ばなくなって、
そして会えなくなってもう半年もたちました。
私の何気ない言葉をいつも傍で聞いてくれていたのは、
ローリーでした。
甘えていたのは私のほうでした。







姿は見えなくなっても、今でも見守って支えようとしてくれています。
でも、まだまだ悲しいよ。
そんな心の傷を癒してくれるのは、姿なくしても尚ローリーなのでしょう。
明日は6回目の月命日です。

いつもおそばに。ハートのローリー。


私も同じです。
いろんな呼び名で呼び、「ミミは本当に可愛いね。世界で一番可愛いね。」と毎日何度も言っていました。
今はミニーを育てていますが、その言葉はまだ一度も自然には出てきません。
ミニーのおかげで涙の出る回数は減りましたが、まだ毎日ミミを思い出しています。
きっとローリーちゃんに伝わっていると思います。
言葉も思いも
ローリーばあやさんが感じていること
一緒に感じてくれていると思います。
やさしいローリーちゃんだから
ローリーばあやさんをさびしがらせてごめんねって
でも、そばにいるよって言ってくれていると思います。
ごめんなさい、こんなことしか言えなくて。
明日の月命日には
私も一緒にお祈りさせて下さいね。
でもばあやさん笑って笑って。。。ローリーちゃんがそばで心配そうに見つめていますよ。
ブログの
ローリーちゃんの名前の由来に思わずニコッ
ローリーちゃんは知らない私にまで笑いをプレゼントしてくれて、良い子良い子 なでなで しましょ。
では、面白くもないけど「グラス」の名前の由来を聞いてください。
たまたまグラスワンダーが前年の有馬記念(競馬です)を勝ったので、お父さんがグランプリという名前をつけようといったのですが、プリちゃんプリちゃんと呼ばれて プリプリおこりんぼ
ローリーちゃん、グラスと一緒にお空から見ててね。これからばあやはさんは、いやな事があったり、悲しい事があるとお空を見上げますよ。
笑って笑ってといってね。
もちろんローリーちゃんやみんなに会ってきました
自分もまだまだ、いないのが分かっていても
「ぷーさん!ぷーさん!」て呼んでしまいます
みーちゃんが来てくれて、ここやっと
気が紛れるようになってきたところです
もう半年ですか。
我が家も意味も無く名前を呼んでます。それが当たり前の毎日です。勿論誰よりも何よりも言葉にしている単語でしょう。
寂しがってるばーやさんを、ローリーちゃんは励ましてあげたいと思ってるでしょうね。
あ、あとロィちゃんってのもうちはよく使います^^
うちも毎日呼んでいます。
もう6回目の月命日なんですね。
姿はなくてもばあやさんのこころを癒し続けている優しいローりーちゃん、ほんとかわいいです。
まだまだそこにいるような気がして、そして、いつまでも、そこにいるような気がしていたい。。んじゃないか?と自分の心とばあやさんの心を一緒にして分析してみました^^
そうそう、14歳と1カ月と聞いていて、ちょっと勝った?って思ってたら、あと18日と15日で、うちのローリー3日負けてたのはじめて知りました~(笑)
まあどちらにせよ、なんて良く似てるんだか。。です^^
いまごろお空で仲良くなってるといいなって思います。
あ~やっぱりあと3日うちのローリーに頑張ってもらえばよかったヮ^^そしたらまるっきりおんなじだったのにね~~
ばあやさんが思う時、ローリーさんは、いつも
そばにいますよ。きっと、
私は、今でもレオに話しかけてます。
私しか呼ばない名前で、
リンリン、レッちゃん、デッコ、なんてね。
ローリーさんの名前は、そういう事だったんですね。
うん、うん、納得。
私もいつもローリーに、「大好き、大好き!」って
言ってました。
名前は呼ばなくなっても、心の中は
ローリーでいっぱいです。
いぶきママにいつも優しい言葉をかけてもらって、
半年たって、少しづつ気持ちも落ち着きて来ました。
それでもたまに、急に悲しくなったり。
でも、今もいてくれたら14才8ヶ月。
さすがに無理かって
最近は思うようになりました。