アハ体験ではありませんが、
ローリー、ほかのわんこと どこかちょっと違っています。

(2005.12.31)
3.2.1
分かりましたか?
わかんない?では、もう一度

(2006.1.7)
いつも口角を上げて笑ってる写真が多かったので
気づかなかったと思いますが、
右の口元がたれています。
8歳ごろ気づいて、獣医さんに行ったら
顔面神経痛かな?って、言われて数回電気をあてに行きましたが
治りませんでした。
そのせいで右のお目目もだんだん垂れて来てしましました。
そしたら、娘が 小さい時ローリーの口をびよ~~ん、びよ~~ん、と
しょっちゅう引っ張ってたと、言うんです。
そりゃ、伸びるからね。
娘曰く
「両方一緒に引っ張ってたから
片方だけ垂れてるのは自分のせいじゃない」って。
でも、きっと娘のせいだったのね。
そして、扁平上皮ガンで、切断して指が4本しかなかった後ろ左あんよ

さらに、年を取って目を開いたまま寝るようになって
目に霰粒腫ができて
これは全身麻酔をしないと取れない、高齢なので止めたほうがという
獣医さんにしたがい、そのまま。

(2007.10.5 なくなる2週間前の写真です。)
そのほかにも、8歳の頃、甲状腺機能障害で、たくさん毛が抜けちゃったり、
13歳には斜頚になって、首が左に曲がったり、
長い犬生にはいろいろありました。
もし、自分だったら、
顔面神経痛で、顔が変で、指も一本なくて、
目には大きなできもの…なんて、嫌で嫌でたまらないでしょうね。
でも、ローリーは気にしない~
見た目じゃないよ。こころだよ
(2005.2.4)
だから、いつも笑顔
そしていつも優しい
(2005.6.27)


ローリー、ほかのわんこと どこかちょっと違っています。

(2005.12.31)
3.2.1
分かりましたか?

わかんない?では、もう一度


(2006.1.7)
いつも口角を上げて笑ってる写真が多かったので
気づかなかったと思いますが、
右の口元がたれています。

8歳ごろ気づいて、獣医さんに行ったら
顔面神経痛かな?って、言われて数回電気をあてに行きましたが
治りませんでした。
そのせいで右のお目目もだんだん垂れて来てしましました。
そしたら、娘が 小さい時ローリーの口をびよ~~ん、びよ~~ん、と
しょっちゅう引っ張ってたと、言うんです。
そりゃ、伸びるからね。
娘曰く
「両方一緒に引っ張ってたから
片方だけ垂れてるのは自分のせいじゃない」って。
でも、きっと娘のせいだったのね。
そして、扁平上皮ガンで、切断して指が4本しかなかった後ろ左あんよ


さらに、年を取って目を開いたまま寝るようになって

目に霰粒腫ができて
これは全身麻酔をしないと取れない、高齢なので止めたほうがという
獣医さんにしたがい、そのまま。

(2007.10.5 なくなる2週間前の写真です。)
そのほかにも、8歳の頃、甲状腺機能障害で、たくさん毛が抜けちゃったり、
13歳には斜頚になって、首が左に曲がったり、
長い犬生にはいろいろありました。
もし、自分だったら、
顔面神経痛で、顔が変で、指も一本なくて、
目には大きなできもの…なんて、嫌で嫌でたまらないでしょうね。
でも、ローリーは気にしない~

見た目じゃないよ。こころだよ


だから、いつも笑顔





垣間見せていただき、ありがとうございます。
笑顔の裏では
手術があったり
痛みがあったり
大変なこともいっぱいあったんですね。
でもいつでも笑顔のローリーちゃん。
ローリーばあやさんご家族のそばで
きっと心はいつも満たされていたのでしょう。
ローリーちゃんの穏やかなお顔が
私にはそんな風に物語っているように見えます。
亡くなる2週間前の写真。
あんまりすてきな笑顔だから
なんだか泣けてきちゃいました。
やさしいお顔。
いぶきにもローリーちゃんみたいに
年を重ねてほしいと願っています。
今頃はきれいなお星様になって、きっとばあやを守ってるよね。
グラスともなかよくしてね。
でもくちびるが伸びたエピソード可愛いですね。
びよ~んびよ~んって引っ張ってたってどれだけ??(^^;)
同じことを娘さんにはしましょう!
なんだかこっちが泣けてきました・・・。
でも笑顔の裏に苦労ありで、そんなに大変な苦労があったとは。
でもビローンってして、そこまでなりますかね
わたしもびろろーんってひっぱりまくってました
私は平気なのかなと思っていたけど、
きっと痛かったりしたんでしょうね。
自分が手術して分かりました。
いろいろありましたがそれでも長生きしてくれて
うれしいです。
いつも優しいコメントありがとう
そのつど治ってくれて、
飼い主としては、本当にありがたかったです。
ローリー、他のワンが怖いビビリ犬だったので、
こちらこそグラスちゃんにも仲良くしてもらいたいです。
もっと大変な病気で、闘病生活を送っている事を
思えば、ローリーは治ってくれた病気ばかりで
ばあやに心配かけないようにしてくれてたのかな。
苦労してるのはローリーだけじゃないって思ってました。
垂れた顔は、私がいつも耳のところで引っ張って、
元に戻れ~って思ってたけど、
これはこれできっと迷惑だったでしょうね。
でも、さくらちゃんは垂れてないから
やっぱ顔面神経痛だったのね。