本日無事に・・

父ちゃんの手術が終わりました

朝８時半に手術室に入りま～～すという先生の言葉に　６時起きでしたぜ！


先生から　お腹ぷっくりの人（父ちゃん）は　脂肪が邪魔して血が出ても気づきにくいとか
ぷっくりの人は　癒着してる確率が高いとか
見えないから　おへそから入れるカメラの傷跡が　長くなるかもだの
輸血するかも・・だの

ぷっくり攻撃でしたが

聞いていた時間より　（ぷっくりは１時間長めとか）早くに終わり
出血もほとんどなくて　癒着もなく
したがって　中から体液をだすためのドレーンも付けずに終わりました


そして　病室に帰ってきて　　初めて言った言葉


「お腹減った。。。」

ぎゅる～～～言うてましたわ

まだあと１日半は食べれませんけど・・


取ったものは精研に回され　リンパに行ってないか調べるそうです
それが２～３週間後　　やれやれ

先生が見せてくれたんですが

「えーーとコレがですね・・あれ　ひっくり返って見えない・・」
ぐりぐりしても　見えなかったので　
先生ついに袋に入ってたのを破って手づかみ！　　おい！

臓物は検査のあと、大学生のために冷凍保存されて使われるそうです


「あーーオレのクローンができるぞ」


なんかねー　焼肉のホルモンみたいな感じでした

とにかく無事に済んで一安心です

ばびも昨日は胃が痛くて食べれなかったけど　急にお腹減ったーーー
お腹ヘリヘリ夫婦かっ