おはようございます!
今朝はこちらは曇り空で久しぶりに雨が降るようです。
これからこちらはしばらく雨が続くと言っていました。
でも蒸し暑いのは変わりません。
先日このブログで安部元総理の事件について書きました。
初めに心より哀悼の意を表します。
なぜ、私がこの事件について書くのかと言うのには理由がいくつかあります。
まず、先日も書きましたが、事件を聞いた時私はなぜか全身に震えが来たと言う事。
そして、その時に私はふと「平和が終わる」(←この意味はまた別の時に書きます)と感じた事。
今後の日本と安部元総理の死は大きく関係があると思うからです。
そしてなぜかケネディー大統領の暗殺が頭に浮かびました。
これらは私の直感と私の意見です。
そしてその後いろいろと調べてみました。
今まで安部元総理について全く知らなかった私です。
けれど、今までの政策や安部元総理の人柄などを考えると「平和が終わる」と言う意味やケネディー大統領が頭に浮かんだ意味が分かったような気がしました。
実は昨日この事件が単独犯ではないだろうと思われる映像を見つけました。
その映像には確かに正面から弾丸の様な物が安部元総理に向かって飛んできています。
背後から狙ったにしても、一発目は煙が立ち上り安部元総理は倒れていません。
二発目で倒れているように思われます。
その時前に倒れています。
背後から打たれたのに前のめりに倒れるのでしょうか。
もし前のめりに倒れても一旦後ろにのけぞったように倒れるのではないかと思うのです。
とにかく弾丸の様な物が上から斜め下から落ちてくる静止画像を私は見ました。
それと同時に安部元総理が倒れたのです。
周りには高いビルがありました。
ケネディー暗殺事件もオズワルドは犯人ではありませんでした。
これが単純な事件ではないと私は直感的に感じたのです。