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これが人生の転換期?!

負の連鎖からの脱出!8年間の負の連鎖を抜け、真実にたどり着いた経験を書いて行きます。

世界が変わる現実創造のメソッド

2025-02-07 11:22:41 | 

おはようございます。

今朝のこちらはまだ晴れ間が見えていますが、これから曇りになり雨か雪が降るようです。

でも以前の予報で積雪10センチと言っていましたが、1センチも積もる事はありませんでした。

これからどうなるか分かりませんが。

 

昨日本屋さんへ行った時久しぶりに「スピリチュアル」や「精神世界」の本の売り場へ行って見ました。

久しぶりにそのような類の本を見ると新刊が沢山出ています。

買うつもりはなかったのですが、ふと目にした本が気になり手を取って中身をパラパラと見てみました。

タイトルは「TUFTI the priestess 世界が変わる現実創造のメソッド」と言う本です。(買ってしまいました。)

中身は私が今までやってきた事とほぼ同じ事を書いています。

まだ読み始めですが、すでに内容は理解し実践もやってきましたが、未だどうしても超えられない壁が立ちはだかっています。

これは家族間の問題なので、根が深いです。

 

けれど、この状況を打破する事は不可能ではありません。

それは間違いなく自分で現実を変える事が出来るからです。

どういう現実を創りたいのか、そういったイメージも必要です。

何を思考し何に意識を向けているかで現実が決まります。

 

この本にも書いていますが、これ(自分軸になると)をしていると皆が親切で優しくなります。

そしてこうも書いています。

「武術の練習のように何回もやって、出来るようになる。」

そう、これは何回も繰り返すと言う訓練が必要です。

 

ところで、最近この本が話題になっているそうです。

私は全く知りませんでしたが、とても分かりやすく書かれています。

私ももう一度自分をしっかり見て、現実を動かそうと改めて思いました。

 

 

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今読んでいる本

2024-10-02 10:08:16 | 

おはようございます。

今朝は雨です。

台風の影響でしょう。

気温は低くなりましたが、また来週30度の予想です。

一体どうなってるんでしょうか。

 

今日は「今読んでいる本」です。

9月になり、読書をする回数がまた増えました。

一時期は精神に重きを置いた本を読んでいましたが、今は自己啓発本です。

習慣を変えたい、時間をどうやったらうまく使えるのか、ずっと勉強している事を捗らせるにはどうやったら良いのか。

そんな感じで本を探していたら面白そうな本が沢山あって本屋さんへ行くたび1冊また1冊と増えていきました。

 

今読んでいるのは「「人生が充実する」時間の使い方」と言う本です。

著者は外国人です。

この著者が日本人か外国人かで本の厚みが違います。

必ず違うと言うわけではありませんが、外国人が著者の本の方が分厚いです。

そして行間がぎっしり詰まっています。

日本人が書いた本は読みやすく行間がかなり空いている率が多く、どちらが良いとか悪いとかではないのですが、内容としては外国人の方が読み応えはあります。

最近の日本人著者の本は言葉の使い方がどうしても馴染めない時があります。

それは「英単語乱用」です。

意外と翻訳された本の方がその乱用率が低く感じます。

 

日本人なら出来るだけ日本語で書いて欲しいと思いますが、これが現代人の傾向です。

私がなぜ、あまり英単語を使いたくないかはまた後日書きますが、言葉は出来るだけ日本語できちんと説明した方が良いです。

それから、もう随分前から読書をしない人が多くなっているようですが、その率が80%らしいので、これでは物事を深く考える機会も減るでしょうね。

 

話が反れましたが、時間の使い方を変えるだけで人生が大きく変わります。

その目的はやはり「心の充実」です。

今までの習慣や考え方を変える事で自分の周波数もエネルギーの質も変わります。

毎朝4時45分起きで(これは家族の仕事の関係上)6時から7時までの1時間、瞑想と読書をするようにしています。

以前とはまた違う脳波が出ているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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本のご紹介

2021-03-03 20:59:37 | 
こんばんは!

今日は大変遅くなってしまいました。

ですので、今日は昨日の続きではなく、簡単ですが本のご紹介をします。

今日は私が去年の11月ごろに読んだ本、2冊のご紹介です。

1冊目は「新・ハトホルの書」

2冊目は「超自然になる」です。

この2冊には私たちの人生にとってとても重要な事が書かれています。

2冊とも分厚く、特に「超自然になる」は読むのに3日程かかりました。

また本の内容は後日ご紹介いたします。

お休みなさ~い。






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空海の言葉

2021-01-31 13:05:15 | 
2回目の更新です!

前回の記事はかなり省略している部分があったので分かりづらかったかもしれません。

奥の深い内容ですから、「あ~運が悪かったのか」で終わらせて欲しくないのです。

けれど、このブログを見て「ピンときた」方が見てくれれば良いと思っています。


ところで、空海は有名な方ですね。

正直、私はあまり興味が無かったのですが、悩んでいた時本屋さんで出会った「道をひらく 空海の言葉」と言う本の中から今回は2つの言葉を紹介したいと思います。


「悩み抜くからこそ出せる答えがある」

この言葉は、空海が自身の若き日を振り返り「どの道に進むべきかわからず、別れ道を前にして何度泣いた事だろう」と述べた物です。
「泣く」と言う言葉には、血を吐くほどの苦悩が表現されています。空海の様な偉人であっても、何が正しいのかが分からず立ち止まり、悩んだ日々があるのです。
人生で重大な岐路に立たされた時、一人で考え、決断する事はとても苦しいものです。しかし自分が進むべき道は自分にしか決められません。決して投げ出さず、とことん悩みぬきましょう。

「自分が得た学びは、他人のために使う」

空海は「心に悟りの智慧を映す鏡があっても、実践しなければ人々を救う事は出来ない」と言います。どんな優れた能力があっても、それを心の中に秘め、他人の為に使わなければ宝の持ち腐れだと言えるでしょう。
本を読んだり、勉強したりすることは大切です。
しかし、ただ机上で学び、能力を得たようなつもりになっていても、それを活用しなければ自己満足に終わってしまうのではないでしょうか。
まだ荒削りの状態であったとしても、自分が得た物をアウトプットし、人や社会のために使う。そうする事で学びが深まり、自分の進むべき道がはっきりしてくるのです。

「血を吐くほどの苦悩」「荒削りの状態であったとしても、自分が得た物をアウトプットし、それを活用しなければ自己満足に終わってしまう」と言う言葉に心を動かされました。

生きていて辛い事があるのが、当たり前だとされていますが、それはなぜか?

社会のせいなのか?

環境のせいなのか?

人のせいなのか?

違うのです。

それは総て自分が知っているのです。




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愛読書

2021-01-04 13:46:03 | 
こんにちは!

今日2回目の更新です。


今年は出来るだけ更新していきたいと思っています。


これから私に起きた出来事や私の事について知って欲しいのと、やはり世の中を変えていきたいと心から思ったからです。


私のこの5年間の経験は私一人の経験だけに終わらせてはいけないと思いました。


まだ途中経過ですが、必ず私の望む結果を出し、皆さんにその術を知って頂き人任せの人生ではないより良い人生を歩んで欲しいと考えています。



今回は私と言う人間を知って頂くための一部をご紹介します。


その一つが愛読書です。


この数年、私は本当にいろんな物に助けられてきました。


その一つが「本」です。


私を知るための一つだと思います。



ここに私の愛読書の一部を書こうと思います。


一番最近の本では


千賀一生さんの「0フォース」「ガイヤの法則Ⅱ」です。

その他

「新・日本列島から日本が消える日 上下」

「超自然になる」

「アルクトゥルス人より地球人へ」

ここまで見たら一般的に書物ではないと感じると思います。


内容は正直「自分自身を変えたい!」と思っていない方にはとても難しい内容だと思いますが、真実は小説より奇なりです。


私の頭の中は少なくとも3年前とガラッと変わりました。


もう今の90%以上の人々が知る常識では世の中良くならない事がわかったのです。


これからは個人個人の意識を変えていく必要があります。


そして今後、私に賛同して下さる方を集めて良い世の中にして行けるような「何か」を初めて行けたらと考えています。



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