歳の離れた私の従妹の、おめでた♪が分かった時に、叔父から、犬好きの私に、成犬だけれど、引き受けてくれないかと言われたのが、11年前の6月。
家族で早速、会いに行き、チワワと対面。
小型犬なので、子ども達に慣れるのか、会う前は気がかりでしたが、人懐こくて、吠えもせず。
これならば大丈夫そう、ということで、引き取りました。
初めての室内犬飼育も心配でしたが、特別、手がかかる訳でもなく、私の2度目の足の骨折後は、リハビリにも付き合ってくれて。
思えばチワワは、6歳の時に、父の百科事典で見て、飼ってみたいと思った犬種。
思わぬ事で、夢が叶った私でした。
名前は、従妹が、付けていたまま、ソラ。
三女がフルートの練習をしていると、ワンフレーズ聴き終えてから、鳴き、また、三女が吹けば、黙って聴いて…。
面白かったなぁ…。
それから、ソラは、ソラ♪という名前に変えました!
そっと、私の心の中で(*^^*)♪
なんとなーく、室内犬だから、15歳以上はそばにいてくれるかな?と、思っていたのに…。
別れは突然でした…。
午前中のサークル活動から、帰宅し、昼食を摂っていたら、三女が、大きな声で
「おかあさん! 早く来て! ソラ♪が!」
と、呼ぶので、隣室に行ってみると。
まるで、昼寝でもしているような姿勢で、動かなくなっているソラ♪が。
隣室と言ったって、襖を閉めているだけなので、物音がすれば、三女はずっと在室だったので、気づいたはず…と言います。
今朝はいつも通り、私が起きて、お弁当を作りに行くと、キューンと鳴いて、自分も食べるとおねだり。
夫が餌をやり、撫でた時にも異変は感じなかったのに。
寂しくて悲しいんだけれど、突然過ぎて、現実を受け入れきれていません。
料理や台所仕事の時は、ソラ♪に話しかけたり、寝てるかなぁと覗き込んだりしながらしていたので、ついつい、いつものように、ソラ♪さん、と、声をかけてしまいます。
それでも、とにかく、今までありがとう!と、お礼だけは、言わなくては…ね…。
ソラ♪さん、我が家に来てくれて、愛情をたっぷりくれて、どうもありがとうございました。
家族で早速、会いに行き、チワワと対面。
小型犬なので、子ども達に慣れるのか、会う前は気がかりでしたが、人懐こくて、吠えもせず。
これならば大丈夫そう、ということで、引き取りました。
初めての室内犬飼育も心配でしたが、特別、手がかかる訳でもなく、私の2度目の足の骨折後は、リハビリにも付き合ってくれて。
思えばチワワは、6歳の時に、父の百科事典で見て、飼ってみたいと思った犬種。
思わぬ事で、夢が叶った私でした。
名前は、従妹が、付けていたまま、ソラ。
三女がフルートの練習をしていると、ワンフレーズ聴き終えてから、鳴き、また、三女が吹けば、黙って聴いて…。
面白かったなぁ…。
それから、ソラは、ソラ♪という名前に変えました!
そっと、私の心の中で(*^^*)♪
なんとなーく、室内犬だから、15歳以上はそばにいてくれるかな?と、思っていたのに…。
別れは突然でした…。
午前中のサークル活動から、帰宅し、昼食を摂っていたら、三女が、大きな声で
「おかあさん! 早く来て! ソラ♪が!」
と、呼ぶので、隣室に行ってみると。
まるで、昼寝でもしているような姿勢で、動かなくなっているソラ♪が。
隣室と言ったって、襖を閉めているだけなので、物音がすれば、三女はずっと在室だったので、気づいたはず…と言います。
今朝はいつも通り、私が起きて、お弁当を作りに行くと、キューンと鳴いて、自分も食べるとおねだり。
夫が餌をやり、撫でた時にも異変は感じなかったのに。
寂しくて悲しいんだけれど、突然過ぎて、現実を受け入れきれていません。
料理や台所仕事の時は、ソラ♪に話しかけたり、寝てるかなぁと覗き込んだりしながらしていたので、ついつい、いつものように、ソラ♪さん、と、声をかけてしまいます。
それでも、とにかく、今までありがとう!と、お礼だけは、言わなくては…ね…。
ソラ♪さん、我が家に来てくれて、愛情をたっぷりくれて、どうもありがとうございました。