
7月15日(金)、あかし斎場旅立ちの丘を議員団で見学しました。
平成21年に完成した明石市直営の斎場「旅立ちの丘」は、
明りょうで安心な料金で、市民にお別れの場を提供しています。
必要な時365日いつでも電話連絡が取れるように職員が対応しています。
定員100~200名の第1会場、10~100名の第2会場、
10名程度第3会場の3つの会場があり、
小規模のお葬式が増えている傾向から、第2,第3会場の利用率が高いそうです。
最近は通夜、葬式をしない直葬も増えているとのことでした。
明石高専との官学共同で設計された建物はモダンで落ちついた雰囲気です。
あかし斎場旅立ちの丘では、希望する市民に出前講座を開いています。
友引の日に実際にお部屋を見学し、個別相談もできる友引講座も開催されているそうです。
自分らしいお葬式をしたいとお考えの方、料金はどのくらいなのか知りたい方は、
相談できる機会として利用してみてはいかがでしょうか。
市直営の斎場があるのは珍しく、直営の施設があることで、
民間の料金も適正価格が守られる効果があるとのことです。
神戸市では料金が2割程度高いという声もあるそうです。
あかし斎場旅立ちの丘ホームページはこちらです。
平成21年に完成した明石市直営の斎場「旅立ちの丘」は、
明りょうで安心な料金で、市民にお別れの場を提供しています。
必要な時365日いつでも電話連絡が取れるように職員が対応しています。
定員100~200名の第1会場、10~100名の第2会場、
10名程度第3会場の3つの会場があり、
小規模のお葬式が増えている傾向から、第2,第3会場の利用率が高いそうです。
最近は通夜、葬式をしない直葬も増えているとのことでした。
明石高専との官学共同で設計された建物はモダンで落ちついた雰囲気です。
あかし斎場旅立ちの丘では、希望する市民に出前講座を開いています。
友引の日に実際にお部屋を見学し、個別相談もできる友引講座も開催されているそうです。
自分らしいお葬式をしたいとお考えの方、料金はどのくらいなのか知りたい方は、
相談できる機会として利用してみてはいかがでしょうか。
市直営の斎場があるのは珍しく、直営の施設があることで、
民間の料金も適正価格が守られる効果があるとのことです。
神戸市では料金が2割程度高いという声もあるそうです。
あかし斎場旅立ちの丘ホームページはこちらです。
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