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宮崎市の臨海公園・一ッ葉ビーチでサンド・フラワー・フェスタ2022が４月３日迄
開かれておりましたが、桜撮影と重なり行かれなかったが急遽行ってきました。
春の音づれを告げる花と砂の造形彫刻のコラボです。
メインは高知県の砂の造形作家の作品で、ひまわりに２人の妖精とハトで、感じからして
平和を願っての内容であることがわかりました。
ロシアのウクライナへの軍事侵攻に対する批判も込められてるのではないかと思います。
宮崎大学生作の動物の砂像もありました。
一部風雨によって崩れてる所があって残念でしたが、細かいニュアンスまで良く
作ってるなぁと感じたしだいです。