恋空

映画“恋空”を観てきました。

大好きな小出恵介クンが出るので前から観ようと思っていて・・・
で、昨日ようやく観に行きました。


感想なんですけど・・・
なんでだ
私の心が汚れているのか
思ったよりも感動できない・・・

多分、高校生くらいの時の私だったら感動できたのかも・・・

なんか、どうしてもいろんな内容を短時間に詰め込み過ぎた気がして
なりませんでした
どうしても現実味に欠けてしまったような気がして・・・

“現実味に欠ける”なんて言葉、前の私からは出そうにない言葉
だったのに、そんな風に言ってしまう自分はピュアな心が無くなって
しまったのでしょうか

（恋空ファンの皆様、辛口コメントでスミマセン・・・）

日記更新。

Gacktさんの日記更新

なんかしんみりしちゃいます

自分のウチのわんこが、もしそんなコトになったら耐えられるのか
自信がありません


日記を読んでいたら、昔かわいがっていた手のり文鳥がやはり病院に向かう
途中の私の手の中で息を引き取ったことを思い出してしまいました
ほんとにいい子でした。
今も私の心の中で生きています。
もう亡くなってから10年以上経つけれど、今もあの子の身体の重さ、
手に乗った時の感触、声など、思い出すことができます。

ベルちゃん、天国に行ってもずーっとGacktさんのコトを見守って
いてください。