Future

彩の日々の出来事、大好きなGACKTさんの事、
そして最近は稲垣吾郎さんの事も・・・
思った事なんでも綴ります

TOYOTA SOUND IN MY LIFE レポ 4

2007-02-12 14:24:39 | GACKT
S「続いてガクちゃんの貴重な曲紹介です。じゃあ紹介してください」

G「誰だっけ!?アハハハ・・・
  モー・・・モー娘のラブジェネレーションだっけ!?

S「LOVEマシーンね・・・」
  
G「あ~、LOVEマシーンね。ラブジェネレーションは誰だっけ!?」


~♪モー娘 「LOVEマシーン」~


S「これ、ガクちゃんの選曲からすると意外な選曲じゃないですか・・・」

G「これ、この曲のコト、結構覚えてて・・・あの、TV局でね、番組の
  撮影で被ってたんだよね。僕は何を出したか覚えてないんだけども、
  何かの曲で被って・・で、モー娘の子達はあれなんだよね、
  僕がバンドをやってた時に彼女達と出会って、楽屋に行って、その、
  僕とかが付けてる爪を見て、完全にひきまくって。」

S「シザーハンズみたいな!?」

G「そう、そう、そう。シャキーン。みたいなっ。
  この人達いったい何なんだみたいなさっ。
  で、現場で会うたんびに向こうから、その、お久しぶりですとかって
  挨拶してくれるようになって・・・
  あ~、元気?とかだったんだけど・・・
  この曲なぜかみんなものすごく気合い入ってて、廊下でかな!?
  あの、中澤裕子ちゃんとすれ違ったたんだよね。
  その時にパッて見たら、普通の髪型だったわけ。おはようって。
  おはようございま~す。って・・・
  で、一時間後に彼女達が出てきたら、リーゼントで出てきて・・・

一同「ハハハハ・・・(笑)」
 
G「引いちゃって・・・
  大丈夫っ?て言ったら、気合い入ってますから!とかって
  言われて・・・(笑)」


以上。


余談ですが、この中澤裕子ちゃんのリーゼント話の頃、私は
Gacktさんの目の前で観覧しておりました
これ以降は下記アドレスから期間限定の動画でご覧になれますので
レポを省略しますね・・・

http://www.iiv.ne.jp/tfm/countdown/



TOYOTA SOUND IN MY LIFE レポ 3

2007-02-12 13:58:32 | GACKT
S「ここからはですね、1990年当時、Gackt JOBにちなむ、いいJOBしてる
  してるなっていうアーティストについて、まず選んでいただきました。
  hideさん、ピンクスパイダー。」

G「やっぱりね、この年はね、別に正直なんとも思ってなかったんだよね。
  アーティスト活動してるんだなって思ってたんだけど…
  亡くなった時にね、改めてそのいい才能を持った人亡くしたなって
  すごく思ったんだよね。
  やっぱりね、すごくアーティスティックだったし、で、
  すごく優しい人だって聞いてたし、面白い発想を持ってる人だった
  から・・・
  ちょうど上にあがった瞬間に亡くなっちゃったでしょ。それをこう、
  なんていうのかな・・・見た時に、才能持った人っていうか、
  大切な人っていうかな、優しい人っていうか、そういう人達は
  みんな先に逝っちゃうんだなっていうの、すごい、こう、残ったん
  だよね。その映像見たみた時に・・・
  で、それがやっぱり未だに残ってる・・・
  思い出というか記憶として・・・」

S「やっぱりそういう風に思ってるロックファンは多いと思いますよ。」

G「YOSHIKIとすごく仲良いから、やっぱり未だに話するんだよね。
  YOSHIKIと・・・
  とにかく死ぬ前に、彼が死ぬ前にGacktと逢わせたかったってことを
  本当に言うんだよ。酒飲むと・・・
  やっぱりそこまで愛されてるんだなとかって思うわけじゃない?
  ずーっと言うからね。ずっとしゃべってるから・・・」




TOYOTA SOUND IN MY LIFE レポ 2

2007-02-12 13:41:31 | GACKT
♪ ドリカム 「明日がまた来る」

川「曲の間にいい声だねって言ってるGacktさんの声も素敵でした」

G「もうねぇ、ほんとにいい声なんだよね。すごい好きだね。
  僕は昔のアルバムがすごく好きで・・・彼女(ドリカム)の。
  最初聴いた時になんて綺麗な声なんだろうって・・・
  ずーっとね、昔のね、彼女がね、最初、車の中に持ってきたの。
  で、CDを・・・こうやって聴いた時に、あ~日本にもこんな人
  いるんだと思って・・・すごい感動したの覚えてるね。

S「でも、これ、ドリカムって初めて聴いた時に、こう、衝撃
  あるよね・・・」
  
G「とにかく歌が良くて。
  想いが、こう・・・のるんだよね。なにかいつもすごいゆっくり
  ゆっくり言葉をつむいでいるような感じがして・・・
  だから未だにドリカムを聴くと、その彼女のこと思い出すよね。」

一同「おぉ~!!!」

S「今日はそんなん、いっぱい言うてくれる?」

       ~CM~

川「本物ですよ、いいにおいがしますよ・・・
  何ですか?このにおいは・・・」

G「ワキガ!!」

川「・・・・アハハハ」

川「Gacktさんがそういうコト言うの?」

S「しょっちゅうですよ。この男は・・・」


TOYOTA SOUND IN MY LIFE レポ 1

2007-02-12 02:14:31 | GACKT

↑クリック。


2/10放送のTOKYO FM 「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」のレポです。
Gacktさん(以下G)、SINJIさん(以下S)、川瀬良子さん(以下、川)


S「スタジオにはGackt~!!ご無沙汰しております。」

G「元気~?」

S「元気ですよ~。」

G「いや~、ほんと久しぶりだね。
  もうほんとにね~、申し訳ないんだけど酔っ払って電話してくるの
  止めてくれる?」

川「SHINJIさんが!?」

S「え~、悪い癖でね・・・最近は飲んだ後は電話を持たないように
  してます。寂しがりやなのでね・・・もう少し早く掛けます。
  日付変わる前にね・・・」

G「そうなんだよ~、いつもほんと日付またがってさ~、朝5時とかに
  掛かってくるんで~、迷惑っていうか、いいんだけどねぇ、僕、
  朝5時には電波繋がらないから繋がるところにほっぽらかしな訳。
  繋がる時間帯にちょっと電話してほしいな・・・」

S「そうですね・・・
  ちょっと一応何してんの?って聞くんですけどね、留守番電話でね。
  そんな、寝てるって話ですよね。

川「そりゃそうですよ・・・」


っと、まあ冒頭の会話はこんなかんじ・・・

番組自体は1999年に流行った曲等を紹介して、その当時を振り返るって
いう感じの流れでした。
Gacktさんにとって1999年はソロ活動を開始した年。
緊張感を持って生きるコトが自分に合っていると気づいたGacktさん。
緊張感を持って生きようと心に決めた年だったそうです。

1999年のGacktさんのプライベートについて

G「たとえば僕は電気が嫌いなんだよね。なんでかって言うと1つは
  純粋に目が悪いからまぶしいところだとずっとサングラスをつけて
  いないといけないから真っ暗にするわけ。だから僕の家は蝋燭くらい
  の明かりで十分なわけ。けどさ、殆どの家の人って、夜、昼間以上に
  明るいじゃない!?僕からしたら何で夜なのにみんな夜を楽しまない
  んだろうっていつも思ってる訳さ。暗いから夜な訳じゃない!?
  僕はそれが好きで自然にやってると、それは演出だとかさ・・・
  そういうこと、僕は結構我慢して生きていたんだよね、東京に来て
  から。でも、そういうの何だか面倒くさくなっちゃって自分自身が
  自分らしく、自分の一番いい環境で生きていくようにしようと思って。
  そしたら、自分がどんどんおかしい方向にいっちゃった・・・
  アハハ・・・(苦笑)
  一般的じゃないとかって言われるんだけどね・・・」

S「まあ、確かにあなたの家に行った時にはですね、アトラクションかと
  思いましたよ。次、扉あったら何が出てくるんだろうと思ってね。
  ものすごく最初慣れるまでトイレ行くの大変でしたよ。足の感覚で
  覚えないといけないんですから。」

G「だからねぇ、ウチのスタッフが家を掃除しに来る時なんか、朝、
  ガラスにぶつかる音で目が覚める訳。」
  
S「ガラスがあるのよ、ものすごくキレイに磨いた・・・」

G「しかも強化ガラスだから、“バーン”とか、ものすごい音がして」
  
S「スタッフの人も大変だ~。」

川「大変ですねぇ・・・」

S「謎だらけでございます。
  さあ、続いてはこの曲でございます。」

♪ドリカム 「朝がまた来る」