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さとのごはん日記

毎日の出来事と毎日のごはん、それはとっても関わりあってる!と思う私からあなたへ

ずっとお母さんだった日

2005-10-05 00:41:48 | 子育て進行形
週末はちびまるの新人戦だった。
どちらかというと、スポーツ観戦は苦手、
自分で体を動かすほうが好き。

しか~し、ま、「NBA」を目指しているらしいから、
ちょっくら応援に行くか、、、

ファールがかさんで第3クォーターで退場する選手あり、
相手チームの選手と激突して鼻を骨折する選手あり、
苦戦しながら、優勝チームに3点差で負け、
3位というのはなかなかの成績!?

私はといえば、
チカラの限り応援して、
燃え尽きた~

ずっとずっと、ずっとちびまるばかり見ていた。

フリースローが決まらなかったときの顔。
シュートが決まって嬉しそうな顔。
オフィシャルの真剣な顔。

私の全然知らない顔ばかりだった。
こうやって、知らない世界が増えていくんだろうなあ。

そういえば、
ファールされてめがねのフレームがゆがみ、
そのままプレイしてたら、気分が悪くなるというアクシデントもあって、
「やっぱり、コンタクトがいいんじゃない?スポーツのときは、、、」
「う~ん、そうだね、、、」(なぜか歯切れが悪い、、、)
「ま、お母さんはめがねのプレイヤーがかっこいいと思ってたんだけどね!」
(当たり障りなく、適当に励ましたつもり)
「ね!俺もそう思ってた!」

そ、そんなこと思ってたんだ!!


ベストディベーター

2005-05-02 00:27:49 | 子育て進行形
うちのでかまる(長男)は小さいとき
どちらかといえば、おとなしい子どもでした。
明るい子ではあったのですが、
腕に覚えがないというか、
けんかはめっぽう弱いというか、
「あら、でかまるちゃんまたお母さんのおひざ?」
「でかまるちゃんは女の子と遊ぶのがすきなんだよね。」とか
よく言われました。

当時子供同士が喧嘩などして
泣いてお母さんのところに戻ってくると
「やられたら、やりかえしなさい!」と
真顔で息子を追い返すというお母さんがいて、
すごく驚いたのですが、
「だって、それくらいじゃないといじめられちゃう!」
と真剣でした。

私は納得できなくて、
「やられていやなことは、人にはしないでね。」と
言い続けました。
でかまるは、どんな風に子供同士の諍いをくぐってきたのか、
とりあえず、彼が手を出すということはなかったようです。

ただ一度
中学生のときに部活の仲間にレギュラー入りできなかったことを
そしられ、自分から手を出したけど、
あっという間に殴り返され、
立てなくなって、相手の子が私を呼びにくる、
ということがありました。
立てなくなったと言い続け、
「親呼んできてやるよ」と言わせたのは
なかなかの知能戦略?
もちろんすぐに立ち上がりましたとも。

最近学校では授業をディベート形式で進めることも多いようです。
プリントが無造作においてあったのですが、クラスのベストディベーターに
でかまるがダントツトップで選ばれていました。

自治に絡む有志活動などもして、
彼は、理不尽なことには言葉で立ち向かう、
というすべを覚えたようです。

私自身の考え方を曲げずに伝えてきてよかったと
つくづくと思ったのでした。