奈良市の三条大路二丁目の交差点を起点(始まり)とし、
大阪市中央区の新橋を終点とするのが国道308号線。
有名な酷道(こくどう)です。
酷道は俗語ですが、字のごとく「酷い道」。
ここは今まで大阪側から奈良側に数回抜けたことがあります。
ホントにすごい道!
ということで、今回は奈良側から大阪側に初めて抜けてみましたので、
ご案内します。
(写真が薄暗いものは車 . . . 本文を読む
上津屋橋(こうづやばし)は、京都府久世郡久御山町と八幡市を結ぶ、
木津川に架けられた橋です。
この橋、川が増水すると橋板が流されるという、独特の構造を持つ流れ橋で、
橋長(全長)356.5m、幅3.3m。
付近には護岸や電柱のないため、よく時代劇のロケ地として使われてます。
昨年10月、訪問した際、台風の増水で流されちゃってました。
(前回の . . . 本文を読む
大阪府池田市には「2番目に小さい動物園」があります。
池田市立五月山動物園
ウォンバットやワラビー、エミュー、アルパカなどがいますが・・・・
子ひつじ、いました!
(#≧∀≦)σ.+゜*。:゜+可愛スギ+゜*。:゜+.
これも、これで可愛いけど、
とにかく笑えたのが・・・・
ニワトリ・ニワトリ・うさぎ・うさぎ??
ナン(´ . . . 本文を読む
前回、UPした「石清水八幡宮」。(→こちらを)
まぁ、見逃した部分もあったので、再参拝した際のことです。
(続編はこちらから→ 再訪編・1 再訪編・2 再訪編・3)
「モデル竹林」
確かに、きれいな竹林です。
看板には・・・・・
この竹林は、山城地域振興計画に基づき、豊かな森林
への竹の拡大を防ぐとともに美しい竹林のモデルとなるよ
. . . 本文を読む
写真を取り損ねてしまった
ゥヮ━━。゜(゜⊃Д;゜)゜。━━ン!!!!!! なので、地図表記でお許しを・・・・。
交差点名、東いもあらい口
表記されてなかったら、地図をズームしてください。
なんちゅう名前や・・・・Σ(・Д・;)!!! と思ったら、さらにびっくり!! この漢字表記は、東一口
さすが京都。
難読地名の宝庫! 難読 . . . 本文を読む
さて、これは何でしょう?
右の緑っぽいのは、どこにでもあるファーのキーホルダーです。
じゃあ、左の茶色いのは?
実は・・・・・
こいつのお尻(●゜∀゜●)!
我が家に来たばかりの頃の写真です。
手乗りウサギでした。
. . . 本文を読む
滋賀県大津市にある
山王総本宮日吉大社
そこには大宮橋、走井橋、二宮橋という日吉三橋がありましたが、
(日吉大社・4をご覧ください)
もう一つ・・・・・
橋 殿 橋
昭和47年の台風で壊れたらしい・・・。
ある意味・・・・美しい
゜・*:.。. キレ(*´ω`*)イ.。.:*・゜
と思ったのは、私だけ?
ァ,、,、.....φ(&ac . . . 本文を読む
奈良県明日香村
吉備姫王の墓の中にあるもの。
猿 石 !
江戸時代に田んぼの中から出てきたものを、
墓域の中に置かれたらしい。
こんなのが4体もあります。
これも何モノなのか、全く不明!
亀石もそうだけど、
謎、多すぎ!! . . . 本文を読む
京都府左京区越畑のある風景。
日本の原風景ともいえる棚田!
言いかえれば、段々畑!
江戸時代、各地で藩の経済基盤の石高を増やすため、
急傾斜の山岳斜面上に水田が作られ、
棚田が増えました。
棚田にも歴史あり!
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亀というよりカエルにも見える
「亀石」
奈良県明日香村にある花崗岩で出来た石。
いろんな説がありますが・・・・・・
誰が、いつ、
なんのためにつくったのか、
まったくわかりません!
アハハ(^∀^;)。o○イミフメ-
これだけ技術が進んでも、解明できない謎って・・・・
スッゲ . . . 本文を読む
以前、紹介した「高松塚古墳」
PCの中に以前の姿を見つけました!
これが現在の高松塚古墳
見つけた写真は、10年前のもの。
竹薮の中の高松塚古墳。
記憶にないわけだ・・・
様変わり、しすぎ!(--;)
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奈良に行かれたことがあれば、ここにも行ったことがあるはず!
東 大 寺 !
そして必ず出会うはず。
奈良公園の 鹿 !
けど普通、こんな顔ですよね。
じゃあ・・・・・お前・・・・・、
一体・・・・・・どうした?
なんで、下ぶくれなの? . . . 本文を読む
高知県西南端、高知県土佐清水市。
wikiに「東京から移動時間を最も要する地」と書かれています。
私の故郷です。
高知竜馬空港から車で3時間半くらい、
一番近くの駅まで、1時間弱。
市内の公共移動機関はバス。
私が住んでいた××年前はコンビニもなく、
(数年前にできました。でも24時間ではない。)
20時になると、市内の信号は全て点滅になる。 . . . 本文を読む
「△△の交差点を右に曲がって・・・」
「まっすぐ進むと、◆◆の交差点があるから・・・」
道順を説明するとき、いいますよね。
だったら、ここは・・・・・?
「途中の交差点、右に曲がって・・・」
「交差点の途中、左ね・・・」
知らんかった???になる交差点を見つけてしまった・・・ . . . 本文を読む