蒼猫絵日記
猫耳とエルリック兄弟とミクと塊魂(女体化)な絵日記。
 



導入してみました。
なかなか便利ですね。
ぴこっと更新させれば新着が分かります。なるほどなるほど。鯖にも優しい(のかな?)。
でも過去の記事が全部表示されるわけではないので、ちょっとそこがご不満ですよ。
収集家としては、過去記事を全部保存したいですね。

もうちょっと設定とかQ&A眺めてみるつもりです。


…というか…、早く寝ないと…。
相変わらず、なんとなく寝るのが勿体無い…。です。
最近は、ちゃんと体は眠いのになぁ…。

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>「いーちゃんが私のものでなくなったらそのときは世界を破壊するよ。」
>(中略)
>「なーんて、こんなこと、いうまでもなく分かってることだよね? いーちゃん、お利巧さんだもんねー」
>にっかり笑う。

 この巻は、青色のこのセリフのためだけにあるんじゃないのかな、なんて思いますけども。
 元々、私は【絶対的強者の女の子とユルイ男】の組み合わせが好きなので、戯言でいうなら【赤色といーたん】位が好きなんですけど、この前提として【友といーちゃん】の絶対的服従依存関係があると関係が崩壊しますね。崩壊する世界は好きではないので、私は敢えて関係性において【友といーちゃん】に重点を置いているのだけれど。

 さて、『いーちゃん』を形容するのは難しいです、それぞれの呼び方にそれぞれの意図が組み込まれてて。私はEと呼びましょう。

【最強と最弱は表裏一体】が今回の主たるテーマでしょうか。
【匂宮姉妹】【赤色といーたん】【最低最悪(の若い時)とE】【切裂とE】【一姫の精神と技術】etc…。
いーたんに関しては、最弱であることと語り部であること(絶対に死寝ない事が保証されている)によって最強を持ち得ていますですね。最強より最強、ってよくわからないですが、その点に関しては最強が「まだ」といっている点で回避しているのでしょう。赤色から見て、最弱は最強には到っていない。だから、同じ土俵には登れない。最悪は傍観者である事から枠外へと忌避、よって最強は最強で安定。矛盾は無い。そういえば、矛盾についての解釈もありましたね、面白い。
 ところで、最悪に惹かれる赤色は、ファザコンなのかなとか思うのですが如何でしょうか。



ネタバレ反転
○春日井春日は役割がよく分からない。いーたんとえっちぃ事の関係を表すピースなんだろか?
姫ちゃんが死ぬとは思ってなかった。でも役割的にはありなんだろうな。
○ころしてばらしてならべてそろえてさらしてない。結果はどうあれ。いや、結果がついてくるからこそEなのか…。物語の予定調和性。っていうと最悪の遊び人の論になるんだね。
○いーたんは昔腰まであるぶっといみつあみだったとかそういうオモシロそうな事が分かった。(嘘かもしれないけど)
○いーたんはどこまでも受動的なのがわかった。


結論。どうにも読後感が悪かったです。特に【結末】の前。うーむ。勧めてくださった、一平次さん…。ごめんなさい…。

…まとまりのないまま終わります。


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なんか、サイトアドレスで花が咲くらしい。
ココ。
という訳で、咲かせてみました。
http://www13.plala.or.jp/pipetto/
ですよ。
すずらん咲いてますね。すずらんって毒花だった気がします。
っていうか、なにやらわけのわからん花が。っていうか青色の葉が出ちゃってる辺り、私らしいというかなんというか。

枯れた花が咲く事もあるらしいのですが…、うちのはこれでもかと豪華ですね!
ちなみに、ここ(日記)のアドレスだと、真っ黒な花が低空飛行で咲き乱れました。
どうやら私のサイトは満開を余儀なくされているようですが、しかしちょっと変なベクトルに向かっているようです。

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ちょっと奮発してA3の買っちゃいました(*ノノ)
お母様、ありがとう!

そして、誕生日プレゼントに卓上ライトを頂きましたです!!
ありがとおおおおお!!!


原稿がんばります。・゜・(ノД`)・゜・。

絵のドレスは、オペラ座の怪人より。キャラは婦警さんでvvv
…人狼やってる場合じゃない…?(ぅぅ
蒼猫たすく@人狼BBS本国某村カタリナ参加中(メッセ風)

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映画館に行ってきました♪
♪ふぁーんとむじおぺーらぁぁぁ~~~~♪が、耳から離れません。

さて。感想は…、

ちょっと中途半端かな~…

怪人が怪人らしくない感じを受けました。物語の進行は、すっきりしていて分かりやすくて良かったです。
ヒロインは、美人で清純、かつ衣装がせくしー♪だったので良し!!!二重丸でした。
お相手の子爵は、照明の当て方から何から、ヒロインと怪人の引き立て役でしかない感バリバリです。
怪人も、あんまり暴れてないせいか、ヒロインよりインパクト弱い感じが…。

ヒロイン大絶賛・冒頭の劇場復元シーン・劇場炎上シーン・オペラ再現

が、特に印象に残ったシーンですね。映画なのに、舞台を見ているように錯覚させる演出には脱帽でした。
まぁ、なんというかですね!

ヒロインを見にいくだけでも価値はある
と、断言できますね。うん。美人はいいなぁvv(うっとり)

とか言ってたら、「王様と私」のビデオが目の前にあることに気が付きました。
見たいなぁ…
ちょっと時間ないけど。


2005.05.13
こんなサイトを発見。やっぱ天下の戸○NATUKOは凄いですね。(逆意味)
「オペラ座の怪人」の字幕 珍訳集

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