昨日の出来事です。
巷ではお盆休み前らしく、名古屋市内の幹線道路は大変込みあっていました。
そんな中、某税務署へ確定申告書の閲覧に行きました。
(新しく顧問契約をいただいたお客様が昨年の確定申告書控を紛失されていたためです。ちなみに「閲覧」はできてもコピーは不可です。手書きで記録を取る事になります・・・・)
私にとって閲覧の機会はあまり多くないことと、今回は「個人情報保護法」が施行されたこともあり、以前閲覧した時とは必要書類が異なるかもしれないと考え、事前に税務署へ確認の電話をしてから伺いました。
ところが・・・・窓口で閲覧を申請したところ
その後堂々巡りのやりとりがありましたが、結局閲覧は叶いませんでした。
私自身の勉強不足は認めます。
ただし、その上で事前の問い合わせ電話に応対した税務署員に一言申し上げたいのです。
「私の時間を返してくださいぃーっ!!!」
そして、今年もまたお盆休みに縁が無い私は、事務所に戻ったのでした(;;)
巷ではお盆休み前らしく、名古屋市内の幹線道路は大変込みあっていました。
そんな中、某税務署へ確定申告書の閲覧に行きました。
(新しく顧問契約をいただいたお客様が昨年の確定申告書控を紛失されていたためです。ちなみに「閲覧」はできてもコピーは不可です。手書きで記録を取る事になります・・・・)
私にとって閲覧の機会はあまり多くないことと、今回は「個人情報保護法」が施行されたこともあり、以前閲覧した時とは必要書類が異なるかもしれないと考え、事前に税務署へ確認の電話をしてから伺いました。
ところが・・・・窓口で閲覧を申請したところ
税務署員:「必要書類が足りません」
にわ :「えぇぇーっ!事前にきちんと確認してから伺っているのにどういうことですか!!」
税務署員:「電話に出た者のご説明が不足していたかもしれませんが、本日は閲覧していただくことができません。」
その後堂々巡りのやりとりがありましたが、結局閲覧は叶いませんでした。
私自身の勉強不足は認めます。
ただし、その上で事前の問い合わせ電話に応対した税務署員に一言申し上げたいのです。
「私の時間を返してくださいぃーっ!!!」
そして、今年もまたお盆休みに縁が無い私は、事務所に戻ったのでした(;;)