Awing事務所では、月次決算の前提として
領収書・請求書など経理処理の基となる資料を確認する際に
原則として日付と私の苗字が入った特注の受付印を
それぞれの書類に押印することにしています。
6月21日にお客様の事業所をご訪問していたときのことです。
いつものように領収書を確認しながら押印していると
なぜだか「6.22」の受付印のある領収書が目にとまりました。
「あれっ?」と思いつつ、手にしている受付印を見直すと
ちゃんと「6.21」になっています。
「朝一番でひょっとして目覚めきっていないのかも」
と自分を疑いつつ、もう一度良く見てみると、「06.6.22」でした。
なんと1年前の領収書だったのです
でも、領収書はスクラップブックに糊付けしてあるはずなので
不思議に思ってお客様に聞いてみると
「ああっ!それ車検の時にはずしたものでした」
そう、それは昨年の自動車税の領収証書。
同じ時期に同じ様式で支払うので、取り違えてしまったようです。
「ということは、今年の分があるはず」とガサゴソ・・・
でてきた領収証書の日付も昨年と1日違いでした。
こんなことってあるんですね
領収書・請求書など経理処理の基となる資料を確認する際に
原則として日付と私の苗字が入った特注の受付印を
それぞれの書類に押印することにしています。
6月21日にお客様の事業所をご訪問していたときのことです。
いつものように領収書を確認しながら押印していると
なぜだか「6.22」の受付印のある領収書が目にとまりました。
「あれっ?」と思いつつ、手にしている受付印を見直すと
ちゃんと「6.21」になっています。
「朝一番でひょっとして目覚めきっていないのかも」
と自分を疑いつつ、もう一度良く見てみると、「06.6.22」でした。
なんと1年前の領収書だったのです
でも、領収書はスクラップブックに糊付けしてあるはずなので
不思議に思ってお客様に聞いてみると
「ああっ!それ車検の時にはずしたものでした」
そう、それは昨年の自動車税の領収証書。
同じ時期に同じ様式で支払うので、取り違えてしまったようです。
「ということは、今年の分があるはず」とガサゴソ・・・
でてきた領収証書の日付も昨年と1日違いでした。
こんなことってあるんですね