全トヨタ労連機関誌に！

本日は楽しい取材がありました。

媒体名は全トヨタ労連機関誌「Ｚ・ＯＮＥ」さま。
トヨタグループの組合員向け広報誌で、
全国のトヨタ系メーカー、部品メーカー、ディーラー等に
お勤めの方々に配布されるそうです。
その発行部数は、なんと約２４万部とのこと
さすがは世界のトヨタグループですね～。

今回の取材のきっかけは、
トヨタグループ以外での様々な生き方ということで
取材先を検討していたところ
インターネットで私の存在を知ってくださったそうです。

写真もたくさん撮っていただきました。
発行がとても楽しみです

新聞の取材がありました

中部経済新聞社の記者さんが
取材のためＡｗｉｎｇにお越しくださいました。

中部経済新聞さんといえば
「シングルマザーの税理士合格記」の
発刊直後の４月２２日に新刊紹介の記事を掲載していただいたこともあり
今日の取材へとご縁が繋がりました。
大変ありがたく嬉しいことです。

「シングルマザーの税理士合格記」の発刊以来
何度か取材をいただく機会に恵まれましたが
マスコミの方々に取材をしていただくと
「話を聞き出す」「話を記録する」ということについて
とても勉強になります。

写真は、相方立石智工と打ち合わせ？をしているところを
撮影中の様子です。
出版の話はもとより、起業や現在の仕事についてもお話ができ
和気藹々とした楽しい取材でした。

掲載は２～３週後の木曜日とのことです

本、読みましたよ～

　　（イラスト：横ヨウコさん）


お客様をご訪問した帰りに
事務所用のお茶を買おうと、あるお店に入りました。
レジで支払の際に代金とポイントカードを出しました。
すると、ポイントカードの名前を見た店員さんが
「本、読みましたよ～」と話しかけてくださいました
お店で買い物中に声をかけていただいたのは
初めてのことでしたので、びっくりしました。

「シングルマザーの税理士合格記」を
読んでいただいただけでも嬉しいのに、
ワタシの名前も覚えてくださったのです
とても嬉しい出来事でした

よよよ日記

なんとっ！
横ヨウコさんが「よよよ日記」に
Ａｗｉｎｇの写真入りで４コマブログを描いてくださいました。
とってもしあわせ

ヨウコさんは太陽のように明るくてユーモアがあって
あっという間に意気投合したのでした


ヨウコさんが
「今までこんな遠くで、お互いを知らずに暮らしてきたことのほうが不思議！」
と書いてくださった通り、とびきり素敵な出会いでした。

ヨウコさん、こんどは愛媛に行くからね～

横ヨウコさんの「よよよ日記」は　　こちらです。

うれしいプレゼント

先日お会いしたイラストレーターの横ヨウコさんから
と～ってもうれしいプレゼントが届きました。

ヨウコさん＆相方＆ワタシの３人で楽しく過ごした様子を
描いてくださったのです。

ワタシにとって大切な宝物です。
ヨウコさん、ありがとう

またぜひ飲みましょうねっ

横ヨウコさん登場（＾＾）

な、な、な～んと!
イラストレーターの横ヨウコさんがＡｗｉｎｇにお越しくださいました。

横ヨウコさんには、中経出版さんにご縁をつないでいただいて
「シングルマザーの税理士合格記」に
挿絵と４コママンガを描いていただきました。

出版直前にメールで送られてきた書籍カバーのイラストを見た瞬間、
ヨウコさんのほんわかと温かいイラストに
とてもシアワセな気分になったことを思い出します。

そのヨウコさんに初めてお会いできたわけですが
初対面とは思えないほど親近感がありました。
早速、図々しくも本の見開きにイラストをお願いしたところ
本の中ではまだ幼かった息子が大きくなった様子を
スラスラと描いてくださいました。
（作品集もいただいてしまいました。感激です）

Ａｗｉｎｇにてお話をした後、夕方に名古屋駅前にて待ち合わせ。
出版プロデューサーである相方 立石智工も合流して
大いに飲み、語って楽しい時間を過ごしました。
（あまりに名残惜しかったので、終電を無視してしまいました。）
ホント、楽しかったぁ！

今度は、ヨウコさんの住む愛媛・松山にお邪魔するという
新たな楽しみができました。

横ヨウコさんのＨＰはこちらです

絶句（- -;）のあと

昨日は一日中雑誌の原稿を書いていました。
行きかがり上、書くことになった原稿です。
ハッキリ言って煮詰まりました

長い文章を書いていると
思考することを拒否し始めるワタシのアタマ
ヘトヘトに疲れ果ててしまいました。
あと一息のところで、完成には至りませんでした。

とはいえ、おかげでとてもよい睡眠がとれました。
そして、今日は早朝にパッチリと目が覚め
残りの原稿を書き上げたところです。

これでやっと本業に戻れます


明日は、第２回Ａｗｉｎｇのイブ・ゼミを開催します
　　　　　　　　　　　　

週末の宿題（+_+）

今朝、お客様のもとへ向かう道中で目にした電光温度掲示機。
３３℃・・・・・って、午前９時なんですけど

今週、東京の某テレビ局から、企画段階で出演の打診がありました。
全国ネットのニュース番組です。
これまで様々なメディアに取材をいただきましたが
テレビにはまだご縁がなかったので、
『いよいよかしら』と淡い期待を抱いたのですが
残念ながら今回は見送りとなりました。
テレビ出演のハードルはまだまだ高そうです


今から宿題にとりかかります。
先日、ゲラ段階で『絶句』した雑誌の原稿を
結局は自分で書くことになったのです
日程の都合上
６,０００字の原稿を明日中に仕上げることになります。
メマイガオキソウデス

絶句（- -;）

４月に「崖っぷちから始めた～シングルマザーの税理士合格記」が
発刊されて以来、
新聞・ラジオ・雑誌と様々なマスコミから取材をしていただきました。

ありがたいことに、
「○○新聞見ましたよ」
「ラジオ聴きましたよ」と
初対面の方からお声がけをいただく機会も数々あり
マスコミの威力を体感させていただきました。

私の場合は、書籍をべースにした取材が中心ですので
取材の際に聞かれるご質問は、ほぼ大差ない内容です。
ところが、不思議なことに同じ様なご質問でもスムーズに答えられる時と
どうも言わんとする事が伝わっていないのではないかと
不安に感じる時があります。

なぜか？それは「聴きだすチカラ」の違いかなぁとワタシは感じました。
それは、日頃お客様のお話をお聴きすることも多い
自分の身に置き換えてみる良い機会にもなりました。

いずれにしても、結果としてはそれぞれにプロとして個性あふれる
記事や放送をしていただき大変感謝しています。

ところで、新聞や雑誌に取材記事を掲載していただく場合に
ワタシの経験では、新聞は事前に記事を目にすることはないのですが
雑誌は『ゲラ』の段階で原稿のチェックを依頼されることがほとんどです。

実は、今日もある雑誌の『ゲラ』が届きました。
その原稿を一読したワタシは
絶句してしまいました。

ご担当の方は今回が初めての原稿制作だということは伺っていたのですが
どこをどう修正していただくのが良いのか、
もはやそういう次元の問題ではありません。

日頃少々のことでは動じないワタシではありますが
今回ばかりは非常にコマッテオリマス・・・・

これから輝くあなたへ

昨日発売のとらばーゆ 東海版の１２ページ
人生の先輩が応援～これから輝くあなたへというコーナーに
記事を掲載していただきました

かつては、転職時にすがるような気持ちでとらばーゆを読んでいたワタシが
独立開業してスタッフを採用する際には求人広告をお願いし
今回はナント２０代読者の皆様へのメッセージを語らせていただくという
貴重な経験をさせていただきました。

過日、編集者さん・ライターさん・カメラマンさんが
Ａｗｉｎｇ事務所にお越しになり、取材をしてくださいました。
１時間余りかけてお話した内容をどのようにまとめていただけるのか
興味津々でしたが、さすがはプロの技とセンスでした


（以下、記事の一部抜粋です。）
年齢を重ねるたびに気持ちは自由になり、
　　楽に生きられ、面白いことが増えていく。
　　それが私の実感です。
　　人生の中で遅すぎることなんて何もありません。
　　自分で年齢の足かせをはめずに、
　　焦らず、好きなことに向かえるといいですね。