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岩田匡の弁護士争奪 福岡大 日進裁判課 ’19.03

2019-03-28 02:39:54 | 日記
福岡だい
2019.3.30(Fri)
幻聴で思ったことその4
岩田匡が福岡繁である根拠が在る。まず岩田匡の民事訴訟の訴えにより、受験を差し止めたり、学習を制限したりする。今回は親の理解があれば、ビジュアルCの山本信雄のように始められるといった理由にならない。今回は、セクハラ訴訟なので、即時時効の無効と取消が主張できなくなった。今回は、脅迫にはあたらないので、岩田匡君が、受験を優先されていくことで、大の弁護士による利益が全く無い。自分が弁護士の道を撤退して、譲ってまで此れでは利益が無いので、自分は一般教養などから先生になって対抗するものとした。岩田匡が絶対成れない職業にのがれる事で今まで学習したリスクも少なく刑事訴訟法だけが出来なくても司法書士と、行政書士は暖かく迎えられることに成る。民事保全法までは司法書士に問われるので、刑事訴訟法をする事は司法書士は出来ないが、刑事訴訟法は必ず必要と言う事でもない。また行政法も行政書士に使えるので、司法資格の刑事訴訟法を除き全面的に出来る。岩田匡は、時効の援用がなくなったので、岩田匡が任意で弁護士を引下らなければ再開できない。学習そのものは、福岡繁時代より厳しくは無いが、岩田匡が、先に司法資格の受験をしなければならない。大に多大な迷惑が伴うため、今から5年以内に司法予備資格を受験する決意が無ければ、自ら引下っていただく。これ以上の長期に渡り岩田匡が民事で争っていて、弁護士の権利を取得につき、大から受験権を剥権していることについて、長期に渡れば、当然岩田匡は邪魔なので、あと少なくとも5年以内に司法予備資格を受けて不合格と成らなければまた、合格すれば次に進むが、不合格になればそこで引いてもらう。自分が、弁護士の受験権を岩田匡の訴えにより優先に譲ったので、金品の条件を請求した強請りに当たらず、また、脅迫といってもこんな泥棒な脅迫など無い。岩田匡は、福岡繁であり、ビジュアルCプライマーを止めさせた本人が福岡繁であるから、大の司法資格受験を中止させたのは岩田匡である。これも、3月26日付けの訴訟の提起であり、民事訴訟で訴えられたので勝てなかった。岩田匡を別に殺しているといった条件の取引をしていたのではなく、資格財産を共有することを請求したのであって、岩田匡君が、はじめるにあたり、大が止めなければ成らなければ、2年近くのロスが出てリスクになる。大が5000時間分の教習を終え、あと半分の道のりになったことで、司法予備資格、司法本資格の合格が近づいている矢先であり、簡易裁判所の判決は全く理解できない。第一、岩田匡君が、原告審理で、奪うとした者は、大がその職業を手を引くことであり、職業を共有する利益とはかけ離れた者である。この権でもう弁護士は大となる事が出来ないので、司法書士と、行政書士に立ち退くことにした。また、弁護士の基本権の弁護人は、60才で定年退職を向かえ、裁判官については、次世代に継承しない条件で、あと20年追加して80歳まで裁判官を続けてよいものとした。自分は、60歳までに裁判官を退職して、自営業としてフリーランスで弁護士につこうとしていた。まだ期限には早いので早めの準備になるが、岩田匡君が全く大に利益をもたらさずありがたくない。法務職を、福岡大は、裁判官から、弁護士に昇格するという計画だったので、遅滞無く受験を進めるにあたり、あまり長くは岩田匡の試験結果を待てない。また、岩田匡君の合格率は0%であり、また、岩田匡は、実務と所得だけを取りたいとしているが、所得をとると行政法に在る弁護士法にて非弁の提携にあたり、弁護士法違反になる。また、岩田匡君が、受験を考えていないのも迷惑である。そもそも大学令9条の大学検定試験を岩田匡に返したにも拘らず、医学部を諦めないとして、大学卒業資格を以ってして医学部へ進学するなど狂っている。岩田匡に、弁護士を許したそのものは、岩田匡君が、愛知学院大学を中退したことに伴う理由で道を譲り合っていたのであって、自分の権利を失わなければ、与えられないのであれば本末転倒であり、認める事は出来ない。もう、岩田匡君は、自分より先に試験を受けられていくので、この点でもう和解の余地は無い。また大は、準6年間は司法予備資格に必要であり、準7年で司法本資格で最短と成るので47歳頃までは弁護士に成れる可能性が在るが、一般教養の化学、英語、歴史を岩田匡に譲らない。岩田匡君は、化学をやりたがっているようにも見えるが許さない。岩田匡君が今までであれば、一般教養を習わせたかもしれないが、今からは、一般教養が先生の取り分であり、岩田匡に譲らない。また、岩田匡君に、民法や、行政法をやらせない。岩田匡君が何の法律をやりたいのかは分からないし特にやりたい法律が無いのかもしれないが、民事と、行政法を岩田匡に譲る意思は無い。もちろんこれからは絶縁で在るので、これからは一切のホームページ、ブログ、掲示板による共同学習を認めないものとして提携を拒否した。

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