コミュニテイースクール（学校運営協議会制度）について

昨日の新聞を読んで、感じたこと！
東京のある小学校。。。教室には、先生のほかにボランテイアの保護者が数人いて、児童のノートを
のぞいて理解度をみたり、気が散った子に声を掛けたり。。。
地域の人たちでサポートしていく取り組みで、小学校、中学校がひとつになってお互い助け合っていこうという事であろう！
それによって、不登校も減ってきている傾向だとか。
ケンタも４月から小学校に行き始め、もう一月が過ぎた。いまでも朝早く起きるのが苦手で、それなら早く寝たら～？
月曜日の今日も、（今日は学校の日？後何回行ったら休みになるの～？）こんな調子！！帰りも道草してくるから
３ｋｍのみちのりを１時間！！ひどいときは１時間半かけて帰ってくる！
４月に参観があり、初めて見たけれど、先生、大変だ～
まだまだ、幼稚園の延長みたいで　こくご、算数。。。先生一人では、目が届かないところもあるだろう。
私は、ちょっとかわった、おばさん！！
誰にでも声をかける。まったく知らない高校生にも、（おはよう、気をつけていってらっしゃい！！）
相手はびっくりするけど、小さな声で（行ってきます！）最近こんな簡単なあいさつができない子供が多い、
子供だけじゃなく、大人もそうだけど。。。
けんたにも、いつも人と話をする時は、相手の目を見て話をしなさいというが、なかなか。。。
もし、保護者も参加して授業ができるなら、わたしも喜んで参加してみたいものだ！