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たこぼうずの我楽多呆告

とある事情から浜松市在住の医療関係者となった 風来坊の突発的日記

映画「テルマエ・ロマエ」を観る

2012-05-26 18:41:44 | たこぼうず趣味の世界
久しぶりに映画を観る気になりました。
テルマエ・ロマエという映画が大評判だという情報が入ったからです。
早速平日の僕の休みの日に行ってきました。

僕は平日に映画に行くのですが、ほとんどの映画はせいぜい5~10人程度、多くて20人くらいまでの観客なのです。
しかし・・・驚いたのは「テルマエ・ロマエ」は平日にもかかわらず70%くらいの座席は埋っている状態でした。これは滅多にないことです(笑)特に浜松では・・・(泣)

こういうシンプルに楽しい映画はいいですね
ともかく無条件に楽しい。他の観客も皆さん笑ってます。

原作は漫画のようですが、こんな楽しい映画を作れるなんて、日本の映画もまだまだ健全だと思いました。
タイムスリップものというのはリアリティーに無理が出勝ちで、陳腐な映像になってしまうことも多いのですが、この作品は成功してます。
最近ではテレビドラマの「仁ーJIN」も成功した例だとと思います。

日本人を「平顔族」としたのは、その通り!と思わず膝をたたいたのでした。
また銭湯に出てくるおじいちゃん達の味わいというか、いかにも居そうな感じがいい!
下手な演技も(演技以前か)まさにぴったりです。

僕は仕事がら銭湯の桶に「ケロリン」のプリントがしてあり、それに驚くルシウスが特に面白く感じられました。

内容は他愛ないといっても、こんなふうに楽しませてくれる、愉快な気持ちにさせてくれるならどんどんこんな映画を作ってもらいたいものだと思いました。

内容の深い、感動的な作品や、CGをふんだんに使った映画もいいのですが、こんな素朴に笑える映画だからこそ、このようにヒットしたのだと思います。
まだ観ていないようでしたらぜひトーホーシネマズに足を運んでください。






深夜番組礼賛!・・・その2

2012-04-23 18:20:06 | たこぼうず趣味の世界
前回、僕の見ている深夜番組を4つ紹介して、そのうちの「タモリ倶楽部」と「おにぎりあたためますか」について少し内容を説明させていただきました。

今回はあとの2つ・・・「イラッとくる韓国語講座」と「戦国鍋テレビ」について書いてみたいと思います。

「イラッと・・・」は次長課長の河本君が韓国語を勉強しながら韓国を旅するという内容の番組ですが、やはり深夜番組らしくテキトーにゆるゆる進行する番組です。
低予算番組の代表的なものでしょう。一時はスポンサーがつかず、番組の打ち切りの危機に直面したのですが、その後「大韓航空」がスポンサーとなって番組の継続が決まったと聞いております。
河本君のキャラがなかなかいい感じに活かされている番組だと感じます。案内役のキムさんやペさんとの会話も面白いし、観光地や名所よりも街の市場に入って実際に買い物をしたりするのが面白い見ものです。

ただし、この番組を韓国語を習う講座として見ると、それは期待ハズレです。
河本君の韓国語のレベルはすでに相当なものなので、かなり韓国語に堪能でないと見て参考にすることはできないと思います。
河本君の韓国ゆるり旅・・・という感覚で視聴するのがよいのではないでしょうか。

「戦国鍋テレビ」はそのサブタイトルにあるように「何となく戦国時代がわかるかもしれない映像」と思って見ていただければいいと思います。
番組は「戦国被害者友の会」「戦国武将がよく来るキャバクラ」「戦国にほえろ!」「うつけバーのぶ」などのコーナーが連続する構成になっており、確かにほとんど史実に即した内容のパロディーとかになっているのだが、決して真面目な映像ではないので、緊張感なく歴史に接することができるのはよいと・・・ぎりぎり思うのです。

どのコーナーも笑えていいのですが、欠点はそれぞれのコーナーの展開がほとんど毎回決まっているので、コーナーが長く続くと飽いてしまうことです。
しかしながら「歴史をふざけた切り口で考える」という新しい観点の歴史番組(笑)ということでは意味が深いと言えるのではないでしょうか。
最近はちょっとマンネリになってきつつあるというのが僕の現在のこの番組に対する評価です。

深夜番組礼賛!・・・その1

2012-03-26 19:37:02 | たこぼうず趣味の世界
「テレビっこ」という言葉があったくらい僕の世代の人の多くは子供のころから
テレビに夢中でした。
今でもそのクセは抜けておらず、毎日相当な時間をテレビ番組を見ることに費やしています。

そんななかでも今回は深夜番組にスポットを当ててみました。
なかなか多くの人が午前1時~3時くらいにテレビを見るというわけにはいきません。
僕も録画したものをヒマなときに見て楽しんでいます。

僕が推薦する深夜番組は以下の4つです。
1  「タモリ倶楽部」
2  「おにぎり あたためますか」
3  「イラっとくる韓国語講座」
4  「戦国鍋テレビ」

深夜番組には、いくつかの共通点があるようで、「適当」、「ゆるさ」、「算のなさ」などが代表的な共通点でしょう。また時間的にウルサイ(頭がカタイ)人は見ていないので、適度に放送コードスレスレの会話や内容、映像などが楽しめるのも共通だと感じます。

今回はまず(1)と(2)を紹介します。
他の地域では違うのですが、ここ浜松ではこの2つの番組は日曜日の夜(月曜日の早朝)に続けて放映されています。録画には便利です。

「タモリ倶楽部」は1982年から続いている超がつく長寿番組です。
それだけ続くのはこの番組のファンが多いということでしょうか。
最近のオープニングはセクシーなお尻の映像となっていて、なかなか不道徳な感じを出しておりますが、番組の内容はほとんどそんなことはありません。
一種のうんちく番組で、メインの企画はさまざまな世の中の事象に注目して、タモリとゲストの何人かが、現場を訪ねたり、実験したり、体験したりする構成になっています。
今NHKで「ブラタモリ」という番組をやっておりますが、その番組はまさしく「タモリ倶楽部」の真面目な拡大版と言えると思います。
ですから「ブラタモリ」を見て面白いと感じる人は「タモリ倶楽部」はそれ以上に面白いはずです。なぜならNHKに比べれば断然内容的に「ゆるい」からであり、時間は短いのですが内容は「濃い」ものがあります。

また番組の途中には「空耳アワー」というコーナーがあり、これもなかなか面白い。
英語の歌詞をパロディーにしてしまうのが面白いと同時に、映像に流れるショートドラマというか、コントが笑えます。

「おにぎり あたためますか」も2003年から続いている長寿の番組です。
北海道放送の製作番組で、大泉 洋戸次 重幸佐藤 麻美(アナウンサー)の3人(本人たちは豚一家と名乗ってます)が北海道を中心に全国のおいしいものを求めて旅をするというグルメ番組に近い内容となっています。
ただし、深夜番組らしく、高級食材などは少なく、庶民的な食べ物が中心で紹介されるのは好感が持てますし、移動のワゴンの中での3人のトークも面白い。
つまり予算が少ないのを逆手にとって番組を面白くしている感じです。
そして、こちらも番組内コーナーがあって「北海道完全制覇の旅」という北海道179市町村をすべて、ほとんどヒッチハイクで回るという低予算の旅企画があるのです。
この面白さはコーナーの最後に目の前に3つのコップが置かれ、それぞれ1万円、5千円、100円が隠されていて、それを開けることで自分の所持金が決まるというルールです。1万円をゲットできればいいのですが、例えば100円を続けて引いたとすると食べるのにも困る事態に陥ります。ですから毎回所持金が極端に変わるので、旅のしかたが変わって面白いのです。

深夜番組は何が面白いのでしょうか。
僕は「くだらなさを楽しむ」ことではないかと感じております。
肩のチカラを抜いて、世の中のささやかなことに興味を持ったり、小さな知識に感心したり、重要ではないが大切なことを発見したり・・・そんな楽しみがあるのでないかと思っております。

ドラマ「深夜食堂」を見る

2012-01-03 18:37:37 | たこぼうず趣味の世界
最近、偶然「深夜食堂」というドラマを民放の深夜の番組で発見し、2部の終わりの
3話ばかりを見ることができました。

なかなかいい出来のドラマで、思わず1部のDVDを借りて見始めました。
何がいいって、まず食堂のたたずまいがいい。
僕の感性では、こんな感じの食堂は絶対おいしいのです。
昔からの居酒屋にはこんな感じのカウンターが多くありますよね。

次にいいのが食堂のオヤジ役の「小林 薫」さんの演技。
やる気があるんだか、ないんだか、間をあけてボソボソ喋るところがとぼけたいい雰囲気を出している。

他の出演者もこのドラマを楽しんでいるようで、生き生きした演技をしてると・・・感じます。
毎回「卵焼き」とか「バターライス」とか「たまごサンド」とか「お茶漬け」など食べ物の名前がタイトルになっていて、そのテーマで話しが進むようになっているのも面白い。
何せ30分のドラマなので、そんなに複雑な話しじゃなくて、さらっと見られるところもいい感じ。

最近は複雑な背景とか、展開とか、人間関係とかがドラマの主流になっている気がするので、こんなドラマはホッとします。

オープニングもいい感じだし、2部のエンディングテーマの「嘘のつきかた」という曲もいい。

原作はマンガ雑誌に連載されたものだということですが、僕はそれは見ていません。
機会があれば見てみたいと思います。

僕の世代はテレビとともに育った世代ですので、僕も映像文化は大好きです。
映画はもちろん好きですが仕事の都合でなかなか行けません。

テレビも仕事があるのでリアルタイムで見ることは少ないのですが、毎朝当日から翌朝までの番組表を見て、見たい番組を予約録画しておくようにしています。
またレンタルDVDはインターネットで宅配をしてもらえるシステムを使っています。
延滞金が発生しないので僕のような仕事には向いているのです。

さらに見逃した番組を見るためにNHKオンデマンドの会員になっていて、昔の番組を見たりします。民放の見逃し番組もインターネットから配信してもらって見るようにしています。

家では猛妻がチャンネル権を保持していますので、もっぱら会社の事務所の個人の
パソコンを使って見ていますが、それを見ることで帰宅時間が遅くなり、家庭内(言葉の)暴力がエスカレートするのは仕方ありません(泣)。

またいい作品に出会ったら紹介いたします。