F-388
たこぼうずが もみじ をメインとする植物を育てる趣味があることは
すでに このブログで披露した。
自宅のバルコニーでは
「飯島砂子」もみじ
「真柏」ビャクシン
「土蜘蛛」もみじ
「白梅」
を育てている。
室内には小さな「ガジュマル」もある。
たこぼうずは一人暮らしなので 自分以外に同じ部屋に
植物とはいえ 生物がいることは落ち着くのだ(笑)
会社のバルコニーでは以下を育てている。
「ザイフリボク」
「ヒノキ」
「沢千鳥」もみじ
「カマツカ」
「出猩々」もみじ
「関守」もみじ
「豊水」梨
「清姫」もみじ
「ソフォラ ミクロフィラ」
これらに 今回「長寿梅」が加わることとなった。
明らかに多すぎる(笑)
そもそも バルコニーはほぼ満員であり もう買うまいと決意していた。
しかしながら ハウエバー またまた悪いクセが出て 衝動買いである(笑)
少しづつ鉢をずらして スペースを作ってしまった。
駄目である(笑)
きっかけは 盆栽の師匠である「仁科」さんと 仁科さんの趣味である
「老爺柿」ろうやがき盆栽 についていろいろ語っていたことである。
それが「睡蓮木」「香丁木」の盆栽の話しに発展したために
もう一本ほしくなってしまったのがいけなかった。
その後 たこぼうずが最も信頼する 「井野田」さんに相談したところ
「睡蓮木」「香丁木」の花はたこぼうずの好きな白花ではないから
「白花長寿梅」がいいのでは?との提案があった。
「仁科」さんは 長寿梅でも 白花はムツカシイ とアドバイスいただいた
のでは あるが・・・
ムツカシイことに挑戦してこそたこぼうずである(笑)
さて「盆栽」とはいっても たこぼうずのものは なんちゃって ものだ(笑)
本当は 素人でも育てやすい木がいいのであるが
魔が差した・・・とは こういうことを言うのだろう(笑)
チャレンジとは本来 たこぼうずにはふさわしくない言葉である。
そこで 使わないで置いておいた 「鉢」を準備して・・・
ネットで「白花長寿梅」を検索してみた。
あるある(笑) だいたい4000円~7000円くらいで それなりの姿
のものが売られている。よさそうな感じだ。
注文しようとしたが 最後のワンクリックのところで
まずは 土を購入してからにしようと思い、とりあえず買わずに保留して
近所のホームセンターに行った。
土を購入して レジから外に出ると・・・何と 何と 何と
白花長寿梅が 798円で売られているではないか(笑)
苗木ではあるが 充分な姿である。 即 購入した(笑)
井野田さんに報告すると それは「出会い」である とのことだ!
つまり 玉置 さんの たこぼうずが大好きな歌である。
連絡はないけど 元気でいますか
好きだったあの声 耳に残ってる
そばに居なくても 抱きしめられていたのでしょうか
あなたに 伝えたい このぬくもりを
ちょっと違うか・・・(笑)
ともかく 早速 長寿梅を鉢に植え替えて その後調べてみた。
長寿梅 とは ボケ(木瓜)の仲間であった。ごく近い種類だ。
オオカミと犬 ナガスクジラとマッコウクジラ ハイラックスとゾウ
チンパンジーとボノボ ネアンデルタール人とホモサピエンス か?
分かりやすい例えだ(笑)
ボケの一種ならば盆栽向けである。
また「ボケ」という語感は たこぼうずにふさわしいものである(笑)
3月5日現在 芽は出ていないが楽しみである。
つい何度も長寿梅を眺めてしまう。
ぼんやり長寿梅を眺めていて 思ったことがある。
たこぼうずの育てる なんちゃって盆栽が 育つまでに あと
何年かかるだろうかと・・・
たこぼうずの寿命が すでにエンプティーに近い(笑)
そうなると 結局 長寿梅を購入したのは・・・
あるいは それ以外の植物を育てるということも
意味がないではないのか?
我に返って それを感じたものの では どうしたらいいのか?
誰か 引き取って育ててくれる人はいるのだろうか・・・
「仁科」さん「井野田」さんに 相談するのがいいかな~
などと やはり ぼんやり思った たこぼうずであった(笑)
では では
たこぼうずが もみじ をメインとする植物を育てる趣味があることは
すでに このブログで披露した。
自宅のバルコニーでは
「飯島砂子」もみじ
「真柏」ビャクシン
「土蜘蛛」もみじ
「白梅」
を育てている。
室内には小さな「ガジュマル」もある。
たこぼうずは一人暮らしなので 自分以外に同じ部屋に
植物とはいえ 生物がいることは落ち着くのだ(笑)
会社のバルコニーでは以下を育てている。
「ザイフリボク」
「ヒノキ」
「沢千鳥」もみじ
「カマツカ」
「出猩々」もみじ
「関守」もみじ
「豊水」梨
「清姫」もみじ
「ソフォラ ミクロフィラ」
これらに 今回「長寿梅」が加わることとなった。
明らかに多すぎる(笑)
そもそも バルコニーはほぼ満員であり もう買うまいと決意していた。
しかしながら ハウエバー またまた悪いクセが出て 衝動買いである(笑)
少しづつ鉢をずらして スペースを作ってしまった。
駄目である(笑)
きっかけは 盆栽の師匠である「仁科」さんと 仁科さんの趣味である
「老爺柿」ろうやがき盆栽 についていろいろ語っていたことである。
それが「睡蓮木」「香丁木」の盆栽の話しに発展したために
もう一本ほしくなってしまったのがいけなかった。
その後 たこぼうずが最も信頼する 「井野田」さんに相談したところ
「睡蓮木」「香丁木」の花はたこぼうずの好きな白花ではないから
「白花長寿梅」がいいのでは?との提案があった。
「仁科」さんは 長寿梅でも 白花はムツカシイ とアドバイスいただいた
のでは あるが・・・
ムツカシイことに挑戦してこそたこぼうずである(笑)
さて「盆栽」とはいっても たこぼうずのものは なんちゃって ものだ(笑)
本当は 素人でも育てやすい木がいいのであるが
魔が差した・・・とは こういうことを言うのだろう(笑)
チャレンジとは本来 たこぼうずにはふさわしくない言葉である。
そこで 使わないで置いておいた 「鉢」を準備して・・・
ネットで「白花長寿梅」を検索してみた。
あるある(笑) だいたい4000円~7000円くらいで それなりの姿
のものが売られている。よさそうな感じだ。
注文しようとしたが 最後のワンクリックのところで
まずは 土を購入してからにしようと思い、とりあえず買わずに保留して
近所のホームセンターに行った。
土を購入して レジから外に出ると・・・何と 何と 何と
白花長寿梅が 798円で売られているではないか(笑)
苗木ではあるが 充分な姿である。 即 購入した(笑)
井野田さんに報告すると それは「出会い」である とのことだ!
つまり 玉置 さんの たこぼうずが大好きな歌である。
連絡はないけど 元気でいますか
好きだったあの声 耳に残ってる
そばに居なくても 抱きしめられていたのでしょうか
あなたに 伝えたい このぬくもりを
ちょっと違うか・・・(笑)
ともかく 早速 長寿梅を鉢に植え替えて その後調べてみた。
長寿梅 とは ボケ(木瓜)の仲間であった。ごく近い種類だ。
オオカミと犬 ナガスクジラとマッコウクジラ ハイラックスとゾウ
チンパンジーとボノボ ネアンデルタール人とホモサピエンス か?
分かりやすい例えだ(笑)
ボケの一種ならば盆栽向けである。
また「ボケ」という語感は たこぼうずにふさわしいものである(笑)
3月5日現在 芽は出ていないが楽しみである。
つい何度も長寿梅を眺めてしまう。
ぼんやり長寿梅を眺めていて 思ったことがある。
たこぼうずの育てる なんちゃって盆栽が 育つまでに あと
何年かかるだろうかと・・・
たこぼうずの寿命が すでにエンプティーに近い(笑)
そうなると 結局 長寿梅を購入したのは・・・
あるいは それ以外の植物を育てるということも
意味がないではないのか?
我に返って それを感じたものの では どうしたらいいのか?
誰か 引き取って育ててくれる人はいるのだろうか・・・
「仁科」さん「井野田」さんに 相談するのがいいかな~
などと やはり ぼんやり思った たこぼうずであった(笑)
では では