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たこぼうずの我楽多呆告

とある事情から浜松市在住の医療関係者となった 風来坊の突発的日記

いわさき食堂(東京)発見の旅

2018-02-12 07:49:06 | テキトー出張報告
F-170
一年に一度 この時期に東京への出張がある、場合がある。
場合 というのは たこぼうずが指名されるとは限らないからだが、
今年は 幸運にも行けることとなった。

出張といっても 気楽なもので ある企業のシンポジウムに参加して
講演を聞いてくるだけのことである。
報告書も必要ない 文字通りの お気楽出張である。

講演の内容については やはり医療に関するものであったが、くわしくは
覚えていない(笑)

しかし その帰りにたいへんな食堂を発見してしまった。
「いわさき食堂」である。

この毎年のシンポジウムは 豪華なことに帝国ホテルで開催されるので
きちんとネクタイなどしていくのであるが、その帰り道での発見である。

いわさき食堂  東京都 千代田区 有楽町 1-6-9

場所は JR有楽町駅を日比谷口から出て 線路沿いに新橋方面に歩くと
右にドトールコーヒーがある。その角を右に曲がるとすぐである。
つまり 有楽町駅と帝国ホテルの中間くらいに位置しているディープな
食堂だ。
こんな 日本の中心地に未だに 生き残ってる絶滅危惧食堂があろうとは
大きな驚きであった。

外観は なにやら戦前からのような雰囲気であるが、これは戦後間もない
ころの建材が こんな風だったからであって、このあたりは空襲で
焼野原になったに違いない。しかしながら 充分古い外観である。

店の前には 妙に新しいメニュー看板が出ていて、店の外観との
アンバランスが とてもシュールな雰囲気を醸し出している。

その写真付きのメニューによれば・・・
さば塩焼き定食    850円
とんかつ定食    1000円
エビフライ定食    900円
豚生姜焼き定食    850円
メンチカツ定食    650円
ミックスフライ定食 1000円
などとあり。銀座界隈での食事にしては 安いと思われる。

中に入ると・・・古い!(笑)
左にカウンターがあり、座席数は4
右には3つのテーブル席があり つめれば10人くらい大丈夫(笑)
カウンターの奥は厨房だが 料理担当のオヤジさんも・・・古い!(笑)
70歳はとうに越えていると思われる。

カウンターに座り、かつ丼を注文。(900円)
そこで再び驚いた!
カウンターの前の壁に B5サイズの古びた写真が 無造作に画びょうで
3枚止めてあり、左右のものは恐らく開店当時の昭和初期の店の外観で
あるが、すごいのは 中央の人物写真である。
あとで知ったのだが 現在のオヤジさんは3代目で 写真は初代とのこと。

写真の右半分は その初代が神棚の前で腕組みをしてあぐらをかいている。
その姿は 長袖の下着のシャツに色は白黒写真のためわからないがベスト
を着て、さらに ステキなのはタオルハチマキをしているのである。
いい雰囲気だ(笑)
その武骨な精神と 一途なガンコさが よく写真に写っている。
この人は いい人である。一緒に酒を飲みたくなる人だ。

写真の左半分には 古くて読みづらいが、文字が書いてある。
上には「愛国の士」となっており、それだけでも迫力だが

次に「農相に糞を浴びせた一労働者」となっており
「官憲の要注意人物」とある。
食事の席にはふさわしくない文言であるが、よく読めないくらい古い
写真であるので 大丈夫(笑)
さらに「尾行付き 大臣待遇」とある。警官が常時見張っているので
大臣のボディーガードのようなものだという意味だろう。
しかし これだけではない 驚きの「前科5犯」!
「詐欺 強盗 恐喝はせず」となっている。
岩崎 善右衛門 と初代のお名前が誇らしく載っている。

よほど体制側に逆らって 5回も逮捕されたりしたのだろう。
国を憂えてのことなのだ。だから愛国の士 なのだ。
ここまで読んで 改めて写真に目をやると、この善右衛門さんの
気骨というか信念というか 精神が伝わってくるようである。

「いい写真だね~!」と言ったら、3代目がうれしそうでしたよ(笑)

写真に気を取られたが、かつ丼はたこぼうずが好む 醤油味が濃い
いい味付けで、満足でした。
隣の人の 生姜焼き定食もうまそうでしたから 次回はそれにします。

そこそこ混んでいて OLさんなども来てましたから女性も勇気を
出して入店してください。3人の店員さんもいい感じです。

ただし月曜日~金曜日の営業なので 注意してください。

では では  是非お出かけください!



 神田「まつや」礼賛

2015-03-02 18:08:08 | テキトー出張報告
F-96
2月に入って、某メーカーの新年会が東京であり、いつも行く部長が
病気入院していたので、たこぼうずに役目が回ってきました。

その会は基本的につまらん内容で毎年有名だったので、午後の早い時間に
抜け出して、一人で「まつや」に向かいました。

神田「まつや」 東京都 千代田区 神田須田町 1-13
東京には「藪蕎麦」「砂場」「更科」などの有名な系列店があるが、
たこぼうずにとっては「まつや」が一番好きな蕎麦屋である。

まつや」は明治17年創業で、その古色蒼然とした建物は東京都の有形文化財
となっている。今の建物は大正14年に建築されたと資料にある。
創業明治17年というが、よく考えてみるとちょっと前は「江戸時代
であることに驚く(笑)裏の甘味処「竹むら」も古いが昭和5年創業とのことで
「まつや」よりだいぶ新しい。近くのあんこう鍋「いせ源」も古い建物なので
この辺りは空襲による火災の被害にあわなかったのであろうか。

さて僕が無理してでも「まつや」に寄りたかったのは、年末に「情熱大陸」という
番組で珍しく「まつや」が紹介されたからで、きょうはその話しをもとに
書いてみたい。

僕はおそらく、今まで50回~100回くらいは「まつや」に行っている。
回数ははっきりわからないが年に5回行くとして10年で50回であるので
それ以上にはなると思われる。おそらく浜松くんだりでは金メダルであろう(自慢)

その僕でも食べたことのないメニューが紹介されていた。
作家の「池波 正太郎」が好んだという「カレー南蛮そば」である。
今回は絶対それを食べる決意で上京した・・・ようなものである。
見るからにうまそうであり、酒のつまみとしても最高だという予感が画面から
伝わってきた。これは行かねばなるまい!

池波 正太郎は「そば屋の本道をはずしていない店」と絶賛していたようで、
その他多くの文人や落語家などに愛された店である。
蕎麦屋で憩う」の著者である杉浦 日向子さんも大ファンの一人であった。

今のご主人は6代目で毎朝7時からその日の「そば汁」をつくる。
天気予報をチェックして、その日の気温や湿度によって汁の味を決める
のであって、その微妙な「だし汁へのかえしの入れ具合」で毎日ほんの少し
味が違うのである。冬にはちょっとだけだが薄い味付けにするとのことだ。

そしてそば汁の「色を確かめ」、「味を確かめる」・・・ここで決定権を持つのは
大ダンナ(5代目)であり、6代目のつくったそば汁の最終チェックをして
その日の店を味を決める」という大仕事を二人で毎日するのである。
味の世界でも、芸術の世界でも、これでいいという時はない」というのが
大ダンナの考え方・・・キビシイ!
6代目もこの味を決めるときはそうとう緊張しているな、という雰囲気が画面から
ビシビシ伝わってくる。

また5代目は言う
「80のものを100にはできない。100のものは120にはならない。
100のものを100にできるのが名人だ!」と。
たこぼうずは名人でなくていいです(笑)

さて番組では「まつや」の超繁盛ぶりが紹介されていた。
大晦日には1200人前のそばを打つそうであり、普通の日でも800人前だそうだ(驚!)
僕の娘が大晦日に彼氏と行き、3時間待ったというのは誇張ではない。
しかし他の日に行ったらどうだ!

店内に入ると相変わらず混んでいて、当然のように相席である
早速以下を注文・・・
焼き鳥(タレ)」塩もうまいが一人のときはタレ     800円
お酒(冷や)」菊正宗の樽酒で、僕はいつも冷やで飲む  700円
まずは焼き鳥でお酒を楽しむ・・・ボチボチ一人で飲むのも楽しい。
カレー南蛮そば」本日の主役で、うどんよりそばを選択 1000円
いや~!これが想像以上にうまかった!
ダシの効いた汁に和風カレーが溶け込んで、さらっとした仕上がりではあるが
充分パンチのある味である。これは今まで注文したことなくて失敗だった!
カレーに浮かぶ鶏肉やねぎもつまみになるし・・・
そばもぼろぼろ切れないでしっかりしている。さすが「まつや」の蕎麦だ!
迷ったが菊正1本追加 700円
周りのお客さんの喧騒もいいつまみであるし、周囲の人の注文にも興味深々。
驚いたが僕の周囲では半分くらいの人は「カレー南蛮そば」を注文している。
やはりテレビの影響であろうか。
最近は外国からのお客様も多くなった気がする。

お酒でいい気分になり、「カレー南蛮」で満腹になり、さらにポカポカに
温まったので寒い日にはサイコーの選択だと思った次第。
ここでアドバイス
「あまり店内が混雑しては困るので・・・
            頻繁にまつやには行かないようにしよう(笑)」

おまけ・・・僕の前に座った年配の夫婦のうち、旦那さんが「ざる蕎麦」800円
のあと追加で「にしん蕎麦」1050円を注文した。
おばさんが持ってくるやいなや、その旦那さんはお箸でにしんをグチャグチャにほぐし
始めたのでビックリしていると、奥様も驚いたらしく「何してるの!」と小声で、
しかし非難する口調できっちり言ったのだ。旦那さんは平然と・・・
にしん蕎麦はこうやって食うんだ!」と答えてました。
僕は注文したことないからわからんが・・・そんなものなの?
奥様は「カレー南蛮そば」を食べながらあきれてましたよ。

いろいろな人生模様が見られる「まつや」なのでした。

たこぼうず裏浅草に現る

2014-04-28 18:18:05 | テキトー出張報告
その日 、たこぼうずとジャムおじさんは勇んで秋葉原を目指して
おりました。
市ヶ谷での某メーカーの講習会が16時終了ですからそのまま
総武線の各駅停車に乗り込んだのでした。

多くの皆さんは浅草というと雷門や仲見世のある浅草寺の南側を
思い浮かべると思いますが、今回の目的地は「裏浅草」・・・
つまり浅草寺の西側とか北側のあたりです。
花やしきの周辺と言ったらわかりやすいでしょうか。

雷門で写真を撮り、仲見世で人形焼を買ったりするのは浜松のような
田舎のひとがすること・・・あっ! 僕も浜松人だぁ・・・だと勝手に
思っているので、今回はジャムおじさんの案内でディープな浅草を
パトロールしに来ました。

もっとも6時台くらいの新幹線に乗るとなるとそうゆっくりも
しておれません。
普通に銀座線などで浅草を目指すと、自動的に雷門&仲見世コース
になってしまうので、今回は直接裏浅草に舞い降りるつくばエクスプレス
行こうということになりました。秋葉原始発ですから市ヶ谷から都合がいい。

初めて乗る路線ですがJR秋葉原駅からすぐに乗り換えることができる
だろうと楽観しておりました。ところがどっこいそううまくはいきません。
改札を抜けてから案内板に従って地下に降りていくのですが・・・
降りる降りる降りる・・・なかなかホームに辿り着きません。
このへんはメタボな二人にはキツいところ。

しかし出発すればすぐに浅草到着!
地上に出れば何とそこは「浅草演芸ホール」のすぐそばでした
僕は落語とかあんまり興味がないのですが、ジャムおじさんは大好き。
寄りたそうにほっぺたを赤らめて出演者など見ているのですが、
今回はそんな時間はありません。すぐにディープな酒場に行かなくては
帰りが遅くなってしまいます。

今回はジャムおじさんの案内で「水口食堂」というお店を探検の予定。
演芸ホールの前は変則的な五?叉路、六?叉路みたいになっていて
少しわかりにくいが何となく右めに進んで左の路地を覗くと大きな
ガラスケースにやや古びた料理サンプルがぎっしり並んでいるのが
見えるのですぐに分かります。
この界隈にはディープな飲み屋さんがいっぱいで立ち飲みやら
ホルモンやら・・・昼間から呑んで当然という雰囲気で満たされてます

そうそう近くには「ヨシカミ」という有名な洋食屋さんもあって、
僕もそこまでは来たことがあります。

そんな至福な雰囲気の昭和の町並みがまだ残っている地域なのです。
さて、「水口食堂」に突入!!!

期待にたがわぬディープな店内とディープなお客さんたち。
真っ先に壁一面に表示された巨大なメニューが目に入ります。
5時前なのにほぼ満員。ほとんどの人がビールか焼酎をテーブルに
置いている。テーブル席がいっぱいだったので、真ん中にある大きな
テーブルに座ろうとしたら向かいのギャンブル好き(だと思う)お兄ちゃん
がテレビの下のテーブルをあごで指して「あそこ、空くよ」と
教えてくれました。見た目よりやさしいお兄ちゃんです。

さっそくメニュー探検。
多すぎてメニューのどこを見たらいいのじゃ!何を頼んだらいいのじゃ!
という感じ。とりあえず芋焼酎の水割りを二人で頼んで、心を落ち着かせる。

僕はまず「まぐろぶつ切り」と「あじフライ
ジャムおじさんは何を頼むかと思ったら「いり豚」と「マーボ豆腐」?
いり豚」はここの名物だということで、豚肉とタマネギをカレー味で
炒めてある。確かにこれは絶品!お酒にもごはんにも最高です。
ここで、僕達の席がテレビの下なので、他のお客さんからの視線を感じる
ということを発見。これは気にならなくなるまで呑むしかない。

その流れで「自家製ポテトサラダ」と「ねぎぬた」を注文。
いい感じに意識朦朧としてきました。
何杯目かの焼酎を満足とともに飲み干しましたよ。

いや~僕の大好きなレトロ食堂ですよ。
しかも普通に呑めるのがいい!
料理(つまみ?)はどれもうまいし、今回はパスしたが、ご飯ものや
昔ながらのナポリタンなんてのもおいしそうです。

浜松に帰らなきゃならんのが残念です。
というわけで、帰り道の秋葉原駅で、ヤマザキのランチパックを全品
売っているお店が出ていたので、クリーム系の甘いのを2つ買って
新幹線で食べましたとさ。余計なものを買うクセは治りません。
だからいつまでもメタボなのです・・・二人とも。




神田「大越」訪店記

2014-02-24 18:24:59 | テキトー出張報告
まだ少し雪の残る東京に今回は一人で出張です。
一泊の出張なので、よく泊まる神田のSというビジネスホテルを予約。
神田駅からすぐなので便利なのです。

今回は飲み仲間がいないので、大学時代の友人の小田切くんと
松倉くんに事前連絡して久しぶりに飲もうというこになりました。
神田に宿泊だと伝えると、神田ならいいガード下の店があると言われました。
僕がどういう店で飲みたいかよく知っているのです。
決して和食割烹店やフランス料理店など紹介しません(笑)

仕事が6時前に終わってホテルでオリンピック番組など見ていると
7時過ぎにまず松倉くんが神田到着!
駅に駆けつけると西口で待っていて、挨拶もしないうちからガード下を
指差して「あそこだよ」とうれしそう。
僕に会ったことよりそこで飲めるのがうれしいんだ、こいつは!(笑)

場所は西口からすぐの「大越」という居酒屋。
外観はいかにもガード下の雰囲気が出ている大衆酒場。
店の前ののぼり旗と無造作に積まれたビールケースが客を誘う。
もう店に入る前から多くの人に指示されているのが分かる
因みに、お隣の店も有名な居酒屋だから混んでたら隣を覗けばいい。

小田切くんは8時くらいには来られるということで、とりあえず二人で入店!
いや~ほとんど満席。
店内は活気にあふれています。
二人だけど、あとで一人来ると伝えたら「相席になりますけど・・・」
もちろんOK!
早速生ビールで乾杯。お互いに「変わらないね~」と言ってみたり
「老けたね~」と言ってみたり・・・どっちなんだ!
でも「ちょっと太ったね~」と言われたのはその通り。

まず僕は「まぐろ中おち」と「小あじの南蛮漬け」。
松倉くんは「たこぶつ」と「柳川」。
メニューは壁全体を埋め尽くしていて、しかもどのつまみも驚くほど
安い!「小あじの南蛮漬け」などはなんと280円。
500円以上のものは探さないとない。探してもほとんどない。

お互い子供の話題とか大学時代の話しとか・・・
昔からの友人はいいもんです。
現在不良の僕からは想像できないでしょうが、我々はミッション系の大学
なのです・・・不思議
その後「カキフライ」「ポテトサラダ」などつまみながら僕は芋焼酎の水割り。
松倉くんは冷やで澤の井とかいう辛口の日本酒。←けっこううまい。
さて8時を過ぎたころ、ようやく小田切くん到着!
ニラたま」「カマ焼き」など注文して生ビールを飲んでいたと思ったら
いきなり「ヒレ酒!」と叫んだ。
え~?どこにそんな高級メニューが・・・と店の奥のほうを見ると小さな
紙に控えめに書いてあるのを発見。

そりゃないぜ、と思いつつ遅れて来たんだからまあいいか(笑)
小田切くんが二杯目を注文したので僕も松倉くんも同時注文。
最後は結局3で割る会計になるんだから追いかけないといけません。
そのあたりから記憶があいまいで、何を食べたかわすれてしまいました。
ねぎぬた」を食べたような記憶がうっすらと・・・

確か10時くらいに神田駅で解散したと思うのですが、部屋に戻って
間もなくZIPとかいうニュース番組をやっていた記憶があるので、
解散時間はアテになりません。
翌朝が心配でしたが、少し喉が渇いた程度で済みました。

その後知ったのですが「大越」はテレビの番組でも紹介されたことがあるそうです。
{こんな店が浜松にあるといいな}・・・
{こんな店は浜松にないといいな}・・・と正直思いました。お粗末。






静岡の小さな蕎麦屋

2014-02-10 18:34:59 | テキトー出張報告
日曜日にA氏と静岡に行ってきました。
蕎麦屋酒仲間のA氏です。
僕とA氏は或る団体(宗教でも政治でもありません)に所属していて、
その会合が静岡駅近くのホテルであったからです。

午後の講演はちょっと有名な人でしたので楽しみでしたが、午前中は
挨拶やらエライ人の紹介やらで眠気をもようす内容です。
隣のA氏に「つまらないね~」と言ったところA氏のまぶたは閉じて
おりました(笑)

昼の休憩時間となり、お弁当が出ることはわかっておりましたが
せっかくしぞ~かに来たのに芸がないね、ということで二人で外に出て
何か食べるところ探そうぜ、ということになりました。
実はA氏とは会合が終わる6時過ぎから「吉野」という蕎麦屋で
飲みましょうと約束してあったのでした。

駅の構内をうろうろしておりますと、有名な「魚がし寿司」があること
を発見しました。寿司で生ビールもいいね~、と僕が言いましたら、
「え!ビール飲むの?」とA氏が非難めいた発言。
一杯くらいいいだろ?と言いつつもう店内に突入!
昼を少し回っていたのでテーブル席はなくカウンターに座りました。
もちろんカウンターでオーケー。

ランチのお寿司を注文(1200円くらいのもの)して目の前のタッチパネル
の飲み物のページから生ビールを注文。そこで隣のA氏を見たら、なんと
彼は芋焼酎の水割りをタッチしてるではないか(笑)
「やっぱり結局飲むんだ~」と言ってやったら「ちょっとビールという感じ
じゃないから・・・」と平然としている始末。
やっぱり不良だ~

会合は面白くないから省略

さて会合の最後の挨拶が始まったあたりで二人で抜け出して・・・
二人とも不良だ~

セノバ横の「吉野」に直行。小さな個人のお蕎麦屋さんです。
「吉野」は僕よりしぞ~かに行く機会の多いA氏の縄張り。
すっかりおばちゃんに覚えられています。

壁に貼られているお酒のメニューは「磯自慢」などの有名な銘柄ばかり
で一合が800円~1500円くらいの高級酒ばかり。
しかし常連さんのA氏はその銘柄酒は一瞥するだけで、一般メニュー
の片隅にある「日本酒・・・550円」を指差して「これで充分うまい
んだよ!」と自信満々(笑)
もちろん僕もそれでOK!二人で冷やを頼みました。

メニューのつまみのとこを見ると、うれしいことに「天ぬき」を発見!
天ぷら蕎麦の蕎麦ぬきのことだが、実際は天ぷら盛り合わせとあたたかい
お蕎麦のつゆがたっぷり出てくる・・・たまらんうまい!
A氏はさすがよく知っていて、ここの自家製お新香がうまいんだと自分
のことのように自慢して注文。本当にうまい!
さらにおばちゃん推薦のやはり自家製の「からすみもどき」が本物みたい
ですごい!「月見やまいも」も頼んで、最後はもりそばでいい感じ。
この間、二人で3杯づつ飲んだのはピッチが早すぎたのでした(泣)

フラフラしながら駅に辿り着いて8時11分のひかりに乗り、
無事浜松に辿り着いたのでした。
日曜日をまるまる使って結局昼と晩に静岡で飲んだだけだったという
有意義な一日でした。