こんにちは。
しばらくの間、情報発信をサボってしまいまして申し訳ありません。
お久しぶりに商品のご案内をさせて頂きます。
当博物館には“手作り大好き!”なスタッフが多く、
日々工作教室のアイディアを出し合ったりして、楽しい時間が過ぎています。
アリマリで販売している商品を利用し、面白いものが作れないだろうか・・・!?
そんな思いでこの度制作いたしましたのは、“美しい紙の織物”。
使用した紙は、以前ご紹介しました“美篶堂さん”のノートの製本過程に出る端材。
美篶堂さんは、この端材を商品を送る際の梱包材として利用しておられます。
端材と呼ぶには勿体ない、綺麗に切断された美しい色紙の束。
アリマリで販売している“織り機”を使って、こんな風に織物を作っていきます。
単調な作業ですが、
縦に張った紙と横に潜らせる紙の色が重なっていくのを見るのはとても楽しく、
どんどん進んでいきます。
最後は織り機から紙を外し、ボンドで四方面接着し、切り揃えます。
アッという間に色彩豊かな織物が完成しました!
最近ではすっかり涼しくなり、過ごし易い秋の夜。
お家でのんびり織物などいかがでしょう?
“手織り・小” 840円 Herumut Muller社 ドイツ製
しばらくの間、情報発信をサボってしまいまして申し訳ありません。
お久しぶりに商品のご案内をさせて頂きます。
当博物館には“手作り大好き!”なスタッフが多く、
日々工作教室のアイディアを出し合ったりして、楽しい時間が過ぎています。
アリマリで販売している商品を利用し、面白いものが作れないだろうか・・・!?
そんな思いでこの度制作いたしましたのは、“美しい紙の織物”。
使用した紙は、以前ご紹介しました“美篶堂さん”のノートの製本過程に出る端材。
美篶堂さんは、この端材を商品を送る際の梱包材として利用しておられます。
端材と呼ぶには勿体ない、綺麗に切断された美しい色紙の束。
アリマリで販売している“織り機”を使って、こんな風に織物を作っていきます。
単調な作業ですが、
縦に張った紙と横に潜らせる紙の色が重なっていくのを見るのはとても楽しく、
どんどん進んでいきます。
最後は織り機から紙を外し、ボンドで四方面接着し、切り揃えます。
アッという間に色彩豊かな織物が完成しました!
最近ではすっかり涼しくなり、過ごし易い秋の夜。
お家でのんびり織物などいかがでしょう?
“手織り・小” 840円 Herumut Muller社 ドイツ製