昨年初めて経験した「ソーセージ作り」ですが、今年も挑戦しました。昨年と変わったことは、最初の手順「肉を混ぜること」です。この作業はとても大切なのですが、前回は手袋で混ぜていて温度を下げないために氷水を入れながら混ぜるのです。この作業が冷たくて冷たくて、悲鳴を上げながらでも氷水を入れられながら続けなければならなかったのです。ところが、今年は写真のような混ぜる機械が導入され、混ぜるのに30分はかかるのですが冷たい思いはしなくて良くなり、ムラが無くなりました。機械の力ってすごい!と悲鳴ではなく感嘆の声から今回の作業は始まったのでした。


始めてと終わりとでは違いがわかりますよね。