
朝、眼鏡をかけて新聞を広げた亭主。
「あれ
眼鏡かけると余計に見えない。」
と何度もかけては外し、あせりまくって…
「ん?これ俺の眼鏡じゃない」
出掛けようとして、置いてあった娘の眼鏡をかけていた。
夕べは出掛けていた亭主、眼鏡を鞄の中にいれっぱなしのことを、すっかり忘れていたようです。
そりゃあ、老眼が近眼の眼鏡かけて、見えるわけない。
「あれ

と何度もかけては外し、あせりまくって…
「ん?これ俺の眼鏡じゃない」
出掛けようとして、置いてあった娘の眼鏡をかけていた。
夕べは出掛けていた亭主、眼鏡を鞄の中にいれっぱなしのことを、すっかり忘れていたようです。
そりゃあ、老眼が近眼の眼鏡かけて、見えるわけない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます