
絶不調の今朝、なぜかお弁当を作る。
お昼に歯医者の予約がはいっていたので、そのまま事務所に向かう。
いつもは、その道中にサンドイッチとかハンバーガーとかを買い求めて事務所へ。
今日は遅い朝、昨日作り置きしてある常備菜などを、
炊きたてのご飯に、醤油をたっぷりとしみこませた海苔を、4層にして海苔ご飯に。
本当はそれだけでじゅうぶんなのだが、こまごまと常備菜をつめこむ。
娘のために作るお弁当。
今はほとんどが夫婦二人の生活になってしまったので、
お弁当をつくることもほんどなくなってしまった。
その寂しさといったら、言葉にはできない(笑)
お弁当、それはひとつの文化だと思う。
お弁当、それは一通のラブレターだと思う。
自分への恋文。
それが、自分弁当。
日常の中、家族のことを想いながら食事を作る。
家族の健康、おなかの具合、仕事とのからみあい。
様々なことを考慮しながら、その日の一食一食の食事をつくる。
もちろん手抜きもすれば、外食もするし、買い食いもする。
それでも、やはり家庭の食というものは大事なものだと考える。
自分弁当。
体も心も元気でいるために。
長い時間の中で、生活は様々に変化をする。
一人であったり、二人であったり、三人であったり。
ペットも家族であり、また物も家族である。
それでもやはり、その中で、様々な変化を遂げる。
人の想いというものは、一定のものではなく、永遠のものでもない。
やり過ごすという言葉もある。
見ないふりという言葉もある。
うまくやるといことはそういうことなのだ。
体が欲するものを、心が欲するものを、
見極めて自分自身に与える。
それが元気でいるということなのだと思う。
すべてが、いつもうまく回るわけではない。
でも、いつも何もかもが悪いほうへとむかっているわけではない。
それでいい。
それがいい。
そう思える自分でいたい。
お昼に歯医者の予約がはいっていたので、そのまま事務所に向かう。
いつもは、その道中にサンドイッチとかハンバーガーとかを買い求めて事務所へ。
今日は遅い朝、昨日作り置きしてある常備菜などを、
炊きたてのご飯に、醤油をたっぷりとしみこませた海苔を、4層にして海苔ご飯に。
本当はそれだけでじゅうぶんなのだが、こまごまと常備菜をつめこむ。
娘のために作るお弁当。
今はほとんどが夫婦二人の生活になってしまったので、
お弁当をつくることもほんどなくなってしまった。
その寂しさといったら、言葉にはできない(笑)
お弁当、それはひとつの文化だと思う。
お弁当、それは一通のラブレターだと思う。
自分への恋文。
それが、自分弁当。
日常の中、家族のことを想いながら食事を作る。
家族の健康、おなかの具合、仕事とのからみあい。
様々なことを考慮しながら、その日の一食一食の食事をつくる。
もちろん手抜きもすれば、外食もするし、買い食いもする。
それでも、やはり家庭の食というものは大事なものだと考える。
自分弁当。
体も心も元気でいるために。
長い時間の中で、生活は様々に変化をする。
一人であったり、二人であったり、三人であったり。
ペットも家族であり、また物も家族である。
それでもやはり、その中で、様々な変化を遂げる。
人の想いというものは、一定のものではなく、永遠のものでもない。
やり過ごすという言葉もある。
見ないふりという言葉もある。
うまくやるといことはそういうことなのだ。
体が欲するものを、心が欲するものを、
見極めて自分自身に与える。
それが元気でいるということなのだと思う。
すべてが、いつもうまく回るわけではない。
でも、いつも何もかもが悪いほうへとむかっているわけではない。
それでいい。
それがいい。
そう思える自分でいたい。
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