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朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

母の日に

2006-05-15 17:33:28 | 徒然に
下の娘から、母の日の感謝のプレゼント。

上の娘は、朝メールで
『母の日、おめでとう』
と意味のわからないメールが入ったが。



夕方、どっぷり日曜日の亭主、TVで『母の日』と連呼しているのを聞いて、
「電話してやるかな!」
と義母のところに電話。
「わかった、わかった。また行くよ。」
どうやら、何か義母は。。。。
お夕飯時、少々焼酎で酔いがまわってきた亭主。
「さっき母さんの電話。るな(本名は違いますよ、もちろん)が、こないだ来たときに、疲れているのに
『俺の飯は!』
って俺が言うから絞め殺してやろうかと思った(これは時々マジに思います、本気です!)って言うんだよ。憎らしい。それでだから、
『いつでも返してくれていいでね。と言ってやったら、さらに憎らしいことに、本人帰らないって言うかもねって言うんだよ。本当に憎らしいったらありゃしない。』
いって言ってたよ。」
と豪快に笑い飛ばす亭主。
ははぁ、思いだしまよぉ。確かにそんな会話しました。義母さんと。
あらぁ~~、義母さん。随分根に持っていたのねぇ。ご自分のコトじゃなく、息子のことなのに・・・
そんなに、かわいい息子なら、本当に返しますよ。熨斗つけなおして!お受け取りくださいませ。
本当に、何より一番が”俺の飯”の亭主ですから。ブッチと切れてしまうとき多々。
それでもあと半年で20年。夫婦っていったいなんでしょうねぇ。
嫁姑戦争勃発
まぁそれもいいじゃないですか。
だって亭主、
「俺がわかっていればそれでいいじゃないか!」
って。そう思ってくれてるなら、なんら問題ないじゃないですか。
だって一緒に住んでないし、次男の嫁ですもの。
別に嫁を四六時中やる必要もないですしね。
元々、気の合わない嫁姑ですから。
私や娘達が行かなくたって、亭主が顔だせばそれで問題解決ですもの。
でも、これが問題。
義父さんが亡くなってから、めっきり足が遠のいて。
私じゃないですよ。亭主です。
自分の母親なのに、『お前が行ってこい!』
ってねぇ。
そもそもの発端はそこだってことに気が付いてますか?あ・な・た!




そんな母の日が過ぎた。



ふふぁふぁぁぁぁ



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