
夫婦間で何がきにいらないか?
そんな話のメールが友達から届いた。
名前でよんでくれないこと
が一番のようだった。
名前で呼ばれる、呼ぶ
日常の生活においては、照れや習慣というものにとらわれているのかもしれない
名前でよんでもらえない
そのことは、一人の女としての人格を認めてもらっていない
そんな思いにかられるのかもしれない
あなたに、名前で呼ばれる度に
私は女としての心地よさをとりもどす
あなたの声が斜め後ろから聞こえる度に
私の心臓は早く波打つ
恋している
愛している
また違う感情
私は踏ん張るあなたが
なによりも愛しい
そんな話のメールが友達から届いた。
名前でよんでくれないこと
が一番のようだった。
名前で呼ばれる、呼ぶ
日常の生活においては、照れや習慣というものにとらわれているのかもしれない
名前でよんでもらえない
そのことは、一人の女としての人格を認めてもらっていない
そんな思いにかられるのかもしれない
あなたに、名前で呼ばれる度に
私は女としての心地よさをとりもどす
あなたの声が斜め後ろから聞こえる度に
私の心臓は早く波打つ
恋している
愛している
また違う感情
私は踏ん張るあなたが
なによりも愛しい
子供にたいしては「ママにもらってきてごらん」などという物言いだけど夫婦間の意思表示では私のほうからは必ず名前で呼ぶが。妻のほうからはいつの間にか全部「パパ」になった。
だから子供はママの名前は知っていてもパパの名前は「エーット」と間が空く。
友人の奥さんも最初は「奥さん」だけどある程度親しくなってからは断りを入れてから名前で「○○さん」と名前を呼びますが、何度か女性からそれはセクハラだと言われて困惑したことがあります。
あれってどこからが基準なのか明快な線がサッパリ解らなくなってきました。
親父にしつけられたときは、「誰かの従属物ではないのだから名前を大切に敬いなさい」だったんですが・・女性サイドはどうなんでしょうか?
名前で呼んで欲しいっていいながら。
私も亭主は大方、「おとうさん」といいますね。
なんででしょう?
習慣?馴れ合い?子供の手前?
男として亭主を見ていないってことなのかもしれないですね。
愛情や恋愛感情が薄れている、生活というものの中に埋もれているというところが本音なのかもしれません。
亭主に関してはそんなところですが、
亭主の友達や、その他の知り合いの殿方には名前で呼びます。
○○さん、○○ちゃん、など。
しかし、亭主の友達はやはり亭主の従属物なのか?それとも照れもあるのか、遠慮もあるのか(あまり感じられませんが・・)「おかあさん」「おっかさ」などと読んでくれます。
そのたびに、「私にはそんな大きな息子はいない!」
といいますがね。
女の人が呼んでもらう相手のことをどのように分別しているかで、その基準はなんとも言えませんが、そこらへんにセクハラなんて、こちら側の思いとは裏腹の捉え方をされるのでしょうね。
beerさんのお父様の「名前を大切に敬いなさい」は、とても良くわかります。
私も、たとえ飲み屋の兄ちゃんであっても、本名が分かればその時点から、その名前で呼ばせてもらいます。
ましてメールなどにおいても、漢字で名前が分かっている場合は、その名前の漢字をしっかり使います。
呼び方一つにおいても様々な思いや捉え方があるので、難しいものですね。
名前で呼んで欲しいという奥様方は、実際にご自分もご主人のことを名前でよんでいるのでしょうか?
疑問を投げかけてみようかと思います。
大笑いしてしまいました。そりゃそうですよね!
「娘」に変えて私も使わせてもらいます。