白熊さんが･･･

この熊さんは
覗き込んでいる人間になどに興味を示すことなく
同じ動作を延々と繰り返していました
心を病んでいるようで見ていて辛くなりました
熊の習性を知らずに　こんなことを書いたら　問題かもしれません
知床で見たヒグマに畏敬の念を抱いてしまい
あまりの立場の違いに　
人間の傲慢さが申し訳なくて


でこの子は誰だっけ『赤イタガラス』バカコケ




2017/09/07　旭山動物園にて



にゃんともすんとも･･･

解せねぇ Σ（・□・；）

摩周湖で見たシマリスの姿を時々思い出す
可愛かった🐿　
あまりにも動きが素早いので　写真に撮る事はできませんでした
ブログの背景もリスちゃんに変更
移り気な私だけどね

以前　いつも決まった時間に私がその場所を通ると　どこからともなく現れ
逢いに来てくれる猫ちゃんがいましたが
いつの間にか　来なくなってしまった
虫はちょっと苦手だが　それ以外の生き物は　心が震えるぐらい好きやな

買い物がてらの散歩は
1.6㎞
2,641歩
キョロキョロ　ワンにゃん鳥を探すも　遭遇せず
それにしても暑すぎる

いつもの日常にやっとこさ　戻った私です
早起きも相変わらずで
目覚めればすぐ文タレできますが
今朝UPしたはずのブログはどこさいったか
解せねぇ
探すのはもう諦めましたが
ショックすぎる


にゃんともすんとも･･･

ふわふわな日々

人生の殆どをあまり眠ることなく過ごしている
これはあまりよくないことないらしい
この先
病気の温床も然り　デブり　ボケると続くらしい
私も自覚症状があるから　偉い人の言うことは本当なのだろう
それでも　大病をすることもなく
63年もの人生を　自由気ままに　楽しく生きてきたのだから
そしてそれは今も継続中である
自堕落にいきているわけではなく
人様に迷惑をかけることのないよう　その気持ちは誰よりも強いと思う
自由に生きるとはその意識の前提があってのことである

眠れない事の結果が　先に書いた事につながるのなら
どうすればいいのか
これから先のことなど　何事があっても動じないが
そんな睡眠障害の負のナンタラカンタラをテレビで放映していた
冒頭だけで観る気が失せ　録画にしてしまった　

眠れない時
睡眠薬を飲んだりすることもなくだが
それが深夜だと
今はブログを書いたり　読んだり
ネットで韓ドラを観たりすることが多い

今宵は韓ドラを観てしまった
実に重い内容で　子供の頃の我が古傷から鮮血が流れるがごとしだった
ある対象に対する反骨精神が　むらむらっと蘇ってしまった
そのドラマに出てくる人間たちはとても嫌な奴ばかりで
それがドラマの世界ではなく　今も現実であることに胸が痛むのだ
私は自分自身の事なら戦いもした
成長するにつれ　そんな人間を相手にしてもバカバカしいだけと　
権力におもねることなくの　自由な生き様を頑なに守って生きてきた
私は強い人間なのかな　弱い人間なのかな

世の中にはあまりにも弱いままの人が多い

迷惑をかけないで生きてきたことに悔いはないが
人の深きに入る事を拒絶した生き方でもあった
それは正義ではないような気がする
難しいな　
知的でない私は　お節介な事も　空気を読めない事も気にするあまり
人の弱さに涙することはあっても　
直接的な関りは　避けてきた
私の意識を刺激する
重いドラマを観てしまったものだ　
ドラマの続きを観る事ができず
ブログに逃げているが

睡眠障害のウン蓄も　重いドラマも　
続きを観る事ができるかな

曖昧模糊とした　ふわふわな我が人生は　
なんと独り善がりで魅力のない世界であることよ



にゃんともすんとも･･･

コトン

北海道行きで
何年振りかで飛行機に乗りました
平日ですが　行きも帰りも　空席なしで
仕事で利用されているサラリーマン諸氏も多く
電子機器も手離せない感じで　使用している人もチラホラ
電子機器のマナーモードは当然の事ながら
父ちゃんだってスマホで電子書籍を読んでいました
ダメの基準が全く理解できません
会話以外はOKなんかな
着陸しシートベルトの着用サインが消えた途端に
機内のあちこちで　コトン　コトンと
スマホを落としている人が何人もいました
思わず笑ってしまいましたが
これが　今の時代なんですね

マイレージの加入を勧められましたが
お断りしました
あんなものを貯めてまで　飛行機に乗りたいとも思いません
父ちゃんは加入していますが
時代に取り残された　頑固婆ーです

早いわね
先週の今日は　北海道に向かう機上の人でした



にゃんともすんとも･･･

ありがとうございます

こんな時間なのに
どこのどなたか存じませぬが
このブログにリアルタイムでご訪問下さっています
それも複数人
寝ようと思ったのに　完全に目が覚めてしまいました
ありがとうございます
でも皆さんも
もう寝た方がいいかもよ
寝れないか
そうだよね
ちょっとお礼を言いたくて
私も眠れないので彷徨うとします



にゃんともすんとも･･･

ラベンダー

紫のこの花はラベンダーではありません
何だっけかな　忘れてしまいました

富良野に行きましたが
有名なラベンダーは時期ではないので見る事ができませんでした
盛りの時は　人出も多く　綺麗なんでしょうね

ラベンダーのソフトクリームをいただきました
ラベンダーの味（言葉での説明は不可やわ）　香り　とても上品な美味しさでした
でもちょっと甘めかな･･･

旭岳をバックに



ラベンダーティーも






にゃんともすんとも･･･
　

ブログされどブログ

まだ７時前でした
父ちゃんはとっくに釣りに
元気なオヤジだこと
旅から帰った翌日は父ちゃんはもちろん仕事
その日の夜は飲み会でした

カバ子母ちゃんは　すっかりダレて　未だに時間も曜日も薄弱の中
旅先で　足の甲が靴擦れになり　
靴擦れは治るどころか　ｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭで　今も液ダダ洩れ
身体はカバ子
脚はゾウさん
脳は干からび
それでも　人間やっている

干からびた脳ﾐｿで　ちょっとブログ考と思ったが
まだだめや
ぴ＊＊さん　ブログやめんといて　



にゃんともすんとも･･･

手ぬぐい

北海道に手ぬぐいの文化はないのかな
あちこちの土産物店を覗いても　
手ぬぐいを見つけることはできませんでした（手ぬぐいのコレクターです）
あまりの暑さに　私は平気で帽子の上から頬かむり
はたから見れば変なおばさん
父ちゃんはもはや何も言いません
他人のふりをすれば問題なし

カバ子旅立ちます
　

父ちゃんは未練がましい


＊廃線　散歩コースになっていて
　線路上には露店もありました
　･･･場所は書かないでおこうね




にゃんともすんとも･･･

足寄

足寄駅は廃駅になっており　道の駅として生まれ変わっています


足寄と言えば『松山千春』さん
この地に立つと　半端なく　千春さんオーラを感じ
無条件であの無骨な千春さんのファンになってしまいそうです
なってしまいましたが
この感覚　気持ちを　的確に表現できないことがもどかしいです
そして同じく無骨な　鈴木宗男さんの事も思い出します
今どうしていらっしゃるのかな
唐突ですが　彼の力で　北方領土を取り戻してほしかった　なんてね
真剣にそう思ってしまいました
無骨故　空回りの悲しさがあるけれど
千春さんも　宗男氏も　
この地に立てば　とても素敵なお二人なのだと　
愛すべきキャラクターであることに気づかされました


　　　　



にゃんともすんとも･･･

沈黙の民

（私個人の印象です）　　　
沢山の中国からの旅行者の方が日本に来て下さっている
今回の北海道の旅で　観光地の要所々では　
ほぼ中国人の旅行者の方ばかりが　占めていました
地元の方は　日本人旅行者は？　どこにいる的な…
そして彼らはおしなべて皆とても静かなのです
今までの中国からの旅行者の印象は　騒々しいくらいの賑やかさでしたが
今回　誰ひとりニコリともされていません
北朝鮮の方達と対峙しているかのようでした
これはどうしたことでしょう
私個人は
異国に旅をすれば　その国の方と触れ合うのが
一番の楽しみであり　心情的には観光地は二の次なのです
中国の方たちは　日本人には全く興味がないかのようです
日本人もツアー客の周りにはいないこともありますが
逆に日本人もそうなのかな
お互いに心のカーテンを引いてしまっているのかの様です

タイからのお客様は
皆ニコニコされ　迎える私たちも嬉しくなります
素敵な思い出が沢山できますようにと　心からのおもてなしをしたくなります
これは私個人の思い込みに他ならないと思いますが
今回感じた事は
沈黙な空気感に　お互いの　幸せなる未来が見出せませんでした
個人的には中国人の知人が何人かいます
彼らは私よりもはるかに知的で　大人で　人格的にも優れています
自分の存在が恥じ入りたくなるほどです
国が介在すると　彼らも沈黙の民になるのかな

勝手ですが
今までの騒々しいくらいの中国の方達の方がより人間的に思え
元気闊達に　
日本の旅を楽しんで頂きたく思うのです





にゃんともすんとも･･･

知床半島

にゃんともすんとも･･･

知床旅情

知床半島に　一度は訪れてみたかった
今回の旅で最も感動した出会いもありました
イルカにも　ヒグマにも　多くの生き物達に遭遇した事で
改めて　
地球は人間たちが好き勝手に生きる場所であってはならないと思いました
共存共栄です
人間であることの驕りなど　醜い　
命ある物
ただ生きる為に生きる
その姿はシンプルで
彼らに畏敬の念を持ちました
彼らが必死に生きる姿を
心に焼き付けるのに夢中で　写真を撮る余裕なしでした
尤もスマホでは無理でしょうが
　
父ちゃんが撮ったやっとの1枚



　　　


にゃんともすんとも･･･

カバ子の涙

夜中に目が覚めてしまい
あれもこれもと　旅での想いを綴りたく
スマホから投稿をしていたので
写真も文も粗く　手直ししながら
皆様のブログにも　お邪魔をさせて頂きながらの
いろんなことが溜まったまま
全然先に進みません
で
2度寝をしてしまいました
でも30分程でしょうか
珍しく早世した次兄が夢に出てきてくれました
もうせわしないです
内容は覚えていませんが　
兄の白い肌に耳垢が　ちょっと気になり
綿棒にベビーオイルをつけ　とってあげようとしたところで目が覚めました
私泣いていたんです
覚えてはいませんが　悲しい夢ではありませんでした
懐かしさで涙を流したのかな

なぜ耳垢が気になったのかは
この関連性ならわかります
旭山動物園のブログでの写真です
ペンギンのくちばしが　私の耳の位置に
私が変な耳の持ち主にしか見えません
『直さねば』と思いつつ　寝てしまったからだね　きっと

でも何故兄が夢に出てきてくれたのかな
むしょうに逢いたい
優しい兄にはかなわないが　
逢えたら　私ももっと優しい人間になれるような気がする

さぁ　今日も頑張ろう　



にゃんともすんとも･･･

雨で 見送られ 雨で出迎えられる

北海道は暑かった
100トン🐖もの汗をかいた感じ💦
今 首都高…




にゃんともすんとも･･･

小樽港…でも運河

　

小樽と言えば裕次郎さん
父ちゃんに「決めポーズをしてみて」と言ったら
ストレッチ体操の糞詰まりみたいだ　




小樽運河



ナヌ⁈　「お父さん預かります」　無料だろうか･･･


7.5㎞
12,690歩

にゃんともすんとも･･･