今日は雨だけれど
父ちゃんの足も腫れちゃっているけれど
ボッチキャンプの予約を入れた父ちゃん
実は「穴場」のキャンプ場で
近くに温泉もある
夏場でも休日でも いつでも
温泉もキャンプ場も 利用している人がいなく
いつも父ちゃんの貸し切り状態
その度に狐につままれるが「現実」と
つねったほっぺが答えてくれる
予約も今の時代電話でしか受け付けてくれず
私の目の前で予約を入れた父ちゃん
「だろ」
勿論他に予約がはいっていない事も確認した父ちゃんです
場所を公開したく思うが
これは父ちゃんの為に 秘密にしておいてやろう
キャンプ場も 混んでいると 周りに気を遣うからね
でもなぜこのキャンプ場の利用者はいないのかな
ネットでも簡単に検索できるし
過去に事件性もないようだけれど
私
勿論猫ちゃん達といるさ =^_^=
晴れてよかったね
建物のそばが寂しくなくてイイベ
完ソロキャンプの父ちゃんです
娘からプレゼントされたキャンプ道具一式 ↑
>混んでいると 周りに気を遣うからね・・・
何気兼ねなく、ゆっくりしたいのがリタイヤ後の本音でしょう
温泉が近くにあって、人も少なくゆっくり温泉に入れるのは
頑張って来た、
ご褒美では無いでしょうか?
ふきさんも気持ちがゆっくりなられた様に思います
心配しながらでも、安心できるのが「夫婦」でしょう
猫ちゃん達がちゃんと見ています?。
おはようございます
40年一緒に生活してきた重みは深く
私の思いとは違い
リタイア前も以後も
「心」は 同じでした
私はこのまま大丈夫ですが 父ちゃんはどうでしょう
猫ちゃん達は完全に今の状況に戸惑っていて
リビングにこもって 我々の様子をうかがっています
それでも
ひろし君は3時には私を起こしにきますけれど
猫ちゃんて こんなに奥が深い生き物だとは
目から鱗です
益々畏敬の念を持って向き合っています
息子家族ともケビンに宿泊した事もありますが、お嫁さんが虫が苦手でして、今後は無いと思います。
昔の重ーいテントも処分しなきゃなぁ〜
温泉付きは魅力ですよね、ポッチキャップを楽しんで欲しいですよね。
おはようございます
管理人もいない 完ソロキャンプは
実は若干の恐怖が伴うそうです
さすがに熊が出没する所には行かないようですが
なかでも人間が一番怖いとか(爆)
もうとっくに出かけていますが
なによりも温泉につかり
ひとりでゆっくりできるのが
極上の幸せと言っておりました
日本人しています
子供たちが小さい頃は
家族で休みの度にキャンプに出かけていました
私も実は筋金入りのキャンパーです
猫ちゃん達と
家族になって4年目に突入していますが
まだ
猫ちゃん達を人様に預けて
何処かに出かける気持ちにはなれません
近場に温泉ありのキャンプ場
何故に利用者がいないですかね
私も行きたいなー
>こんなに奥が深い生き物・・・
猫ちゃん達を見習うところはありますね
子育て、親離れさせるところは、厳しいものです
その猫ちゃん達に囲まれているふきさんは、幸せ者ですね。
ひろし君が私にべったり甘えてくれるのは
「永遠」のような意識でいましたが
なんら人間と変わりません
冷静に「親離れ」されてしまいました
もう寂しくて悶絶しています