ブログで夫の事を「父ちゃん」と書いているものだから
今では実生活でも「父ちゃん」と呼ぶようになってしまった
父ちゃんもいつごろからか私の事を「お母ちゃん」と呼ぶ
以前はお互い名前で「ちゃん」付けで呼び合っていた
その期間の方が結婚生活の30数年と長いので
未だ実生活で「父ちゃん」「お母ちゃん」と
呼び合う事に 気持ちが慣れず 落ち着かない
私のブログでのHNが「ふき」であるように
ブログでの父ちゃんを
通称「太郎ちゃん」に変更しようとしたら
ブロ友さんに「やめて」と阻止され
1日で撤回した
ブログには日常の真実があるけれど
心の真実はほんの少し吐露するのみ
それは実生活でも同じである
心の闇は 自分で消化する
それはそれでいいのだが
8年もブログを書いていると
この頃は全く
実生活と
切り替えができていないことに気が付いた
父ちゃんは父ちゃんであり
母ちゃんは母ちゃんであり
私は私である
まっいいか
>まっいいか・・・
まっ、良いですよ
>実生活と 切り替えができていないことに気が付いた・・・
ブログに取り組む真剣度の尺度ではないでしょうか?
うわべだけのブルグ内容ですと何時かはメッキが剥げる
私は地で言っています、ふきさんも地でいって居られるようですから
話が合うのではと思っています
>父ちゃんは父ちゃんであり
母ちゃんは母ちゃんであり
私は私である・・・
そうです!飾り付けをしないで下さい。
スマホ画像をPC取り込みが順調にいきましたので
USBメモリーに保存して居たら、メモリーが容量満杯となり
昨日、新しいのを買って来て4~5年前の分から移動開始
昨日順調に移してしまいました、32GBですから今後は大丈夫でしょう。
私の場合
今以上の前進はありません
人様の写真を観るのは好きですが
どうも 自分には センスなし
masaさんのご活躍
応援していまーす
もう
ここまでくれば
何でもかんでも 自然体
自分らしく 生き抜いて
生きます行きます逝きます
>masaさんのご活躍
応援していまーす・・・
背を押して頂いて、ありがとうございます
頑張って写します、時間がある時に見て下さい。
>自然体 自分らしく 生き抜いて
生きます行きます逝きま・・・
人生を悟ってしまった様な、お言葉
私も自然体好きですね、自分の個性を活かしながらと考えて居ます
大いに考えをぶっつけ合いましょう。
ふきさ~ん、船に乗り遅れない様?にして下さ~い。
生き急いでいます
なにせ 50歳で リタイアしたのですから
(爆)
masaさん
私は船に乗り遅れても大丈夫
たぶん 動じません
諦めてしまいます
自分の身の丈を考えれば
悔いなしの人生でしたし それこそ
これから先は より自然体で生きて「行」きます
>masaさん
私は船に乗り遅れても大丈夫
これから先は より自然体で生きて「行」きます・・・
そうですか、船に乗り遅れても大丈夫、力強いお言葉
頼もしいですね
人生悔い無し! 力強い宣言
今から自然体で進む、これも力強いお言葉
急いては事を仕損じると言葉があります
ゆっくりですね~~~ ふきさん
それからはすべて 自分のペースで歩いてきました
人様に意地悪せず 迷惑かけず
それだけを守って生きて来たら
冒険はできませんでしたが
身の丈に合った生き方だったので
ふりかえれば
すべて ほっこりとなれる わが道です
大変な事も色々ありましたが
どんな時でも 動ぜずの私がいました
これからも地味に目立たなくが我が道
片隅で 花咲く事があれば ラッキーと思い歩んで行きます
>片隅で 花咲く事があれば ラッキーと思い歩んで行きます・・・
良い言葉が浮かびますね~、感心しています
花咲く事を願っています。
「踏まれても根強く生きよ道芝の やがて花咲く春は来るべし」
18歳の時
恩師からかけられた言葉です
現実の私は 踏まれる事を嫌い
隅っこに逃げていました
風の当たる心地よい場所を見つけては
悦に入っていました
あまり日の当たらない 目立たない場所です
花咲く事はありません
それでいいかなとも思います
ただ
先生には申し訳ないかな
若くして旅立たれてしまいました
>「踏まれても根強く生きよ道芝の やがて花咲く春は来るべし」・・・
良いお言葉を頂きましたね
雑草は踏まれてもやがては花が咲くと言う事で
雑草も素晴らしい精神を持って居ます
”雑草人間になる”私の好きな言葉の一つ、踏まれても踏まれても起き上がる精神力を養う
やがて花が咲く、これを思うと頑張る気力が出て来ます
若くして旅立たれたのは、寂しいですね、良い人は早いです。
龍の絵を描き
その言葉を添えて下さいました
その後何回か引っ越しをしていますが
その都度 それを携えて引っ越しをしました
何回目かの時
何を想ったか処分をしてしまいました
心にはしっかり刻まれていますから
先生が思われるような人生を歩む事はできませんでしたが
出会いは宝ですね
沢山の人との出会いが 走馬灯のように思い出されます