よしなしごと

色々感じたことを残す

いる いない の話

2019-10-02 17:43:48 | 日記
どうでもいいですよ
と だいたひかる というお笑い芸人の
まず 発せられる言葉

あれって
ほんと 皮肉っぽさの中に
なぜ あんなに笑ってしまっていたのか

それは
すべて 自分が 他人に言われてたり
私のことではなくても
他人の会話を聴いている中で
心の中で
暇人か⁉️ と思うくらいな
ど〜でもいい話を
改めて聴く 可笑しさだろう

で どうでもいい 私のブログの内容ではあるが

いまさらだが
倖田來未が
むか〜しむかし
30代後半の胎盤だったっけかな
腐ってるかなんかと 口滑らして
泣きながら謝っていたあの日


私は 子供を流産しているが
なんか それ聴いて 笑ってしまったわけだが

あ〜 何言っちゃってんだか

だがしかし
彼女は 子供を産んだね

だから
一生 子供ができない人の気持ちは
わからないだろうな

負け犬の遠吠え という本

読んだけれど
才能があるからなぁ
内容が なんか あ〜ねぇ だった
まぁ この作者は
多分 結婚しないことや
子供がいないことへの
なんだか 私って そうなんだけど
だから 何?
みたいだったけれど
負け犬ではなかったなぁ
遠吠えって
悲しく聴こえるもんだけど

人生の勝ち組の発生に 読めた(*≧∀≦*)

他人と比べて どうするの?
と 私は よく言われるのだけれど


私は 毎回思う
女性で生まれてきたわけだし
女性でしか出来ないことは
やっといたほうがいいはず だと

だから 一番が 子孫繁栄だけど

それは もう できないわけで

ただ
子供をもたないから
負けだとか 勝ちがあるとも思いたくないし

ストレスを抱えてる方も多いし
じゃなくても ストレス社会なのに

私より いくつか上の方
急に 子供の話をされて
お互い いないけれど
いないほうが楽 という
こういうの 傷を舐め合うというのだろうか

傷ではないけれど

がしかし
実際のところ
30代後半は
何気ない他人の言動に
カチカチしていたが

いまでは
まだ 言ってんた と ある意味ビックリしてしまう

まぁ
うちのお客様のお子さん達
みな いい感じに育ってるから
そんなんだったら 子供いいなぁって思う

でも
いいだけじゃないから
子育てって 難しいだろうなぁって
毎回思う

犬 猫じゃないから



毎回
あー猫でよかった と
ていうか
いい時だけ 私に甘えてきて
私から行くと 知らんぷり
だけど
別に 何も思わず愛おしい


子供も 同じだろうけど
やっぱり
責任はあるけど
重さが 違うもんね

最新の画像もっと見る

コメントを投稿