観光地じゃなく、流通拠点ですからね、そもそもが。宿場町であって、人が来ては流れて行く場所。たまたま立ち寄って、なんか美味しいカフェオレと変なパンがあったんだけど!でも十分ですけどね。
まさにその通りでございますorz RT @kiyosi510: あれはB級ではなくS級グルメだ(`・ω・´)キリッ
閉場時間の開成山に向かって、たくさんの清掃車が走って行くのを見送った。大変なのは祭りの後。これからが大変。ゴミ拾いのボランティアの皆さんも、お疲れ様でした。
元々イベントごとに熱心な土地とはあまり思えないんですよねえ。郡山。団結してどうのって気概もそんなに感じた事がないし。でも、震災後すぐに、町中で無料シャンプーの美容室やありったけの物品を販売しようと店を開けていた商店を見て、人のために動ける人がこんなにいたんだ、って驚いたんですよ。
震災後からしばらく経って、県内の他の場所ほど復興を口にしたり、こだわったりする人もそうは見なくなりましたが(私の周囲では)、こういうイベントがあると、なんだかんだ言いながら力貸す人がいるんだな、って。それが、震災後すぐのあの数日間を少しだけ、思い出させたりするんです。
口にしなくても、語らなくても、いざという時にいつもよりも少しだけ、力を貸せる人がいるなら、それで十分じゃないかな、と思ってます。
郡山の人は、「何もない所だよ」とまず言うくせに、褒められると自慢の場所を語り出す、という記事があった。それはとても郡山人にありがちな気質だと私個人は感じたし、そこに目を付けたのがすごいと思った。やっぱり、基本精神がツンデレだと思ってる。
盛り上げの上手くない土地だとも思ってるんで、今回も素晴らしい運営だったかどうか判断しかねますが(そこまでずっと見てた訳じゃないし)関わった方々、よく頑張って下さったなぁと思います。そういうの苦手な身としては、ただ感謝です。
あ、さっきの twitter.com/asakasaku/stat… 福ケッチァーノさんは、イベントだけではなく普段から柏屋さんの側のお店で営業してます。美味しいです。おススメです。
実はお育ちの良い人の無頼ぶった言動や、実はこんなワル()だったりもするんですよ(微笑)みたいな行動言動が、世界で最も憎いものかもしれない、と思うくらいにはひねくれている。
自分だけは全体を見通せていると信じ込めているその自信がどこから来るのか、聞いてみたいものですね。
@admiral_wakky ごめん、60ではなくて約30でした。でもひたすらトイレを探す二十数ページ。
(でもあのマンガの衝撃って何より主人公の彼女が「宗教勧誘員」なところなんだけども)(ホラーとはいえ一応少女漫画)
主人公、宗教の勧誘活動である家に→勧誘を冷たく断られる→主人公、突然トイレに行きたくなる→嫌がる家人を押し切って家中のトイレを探す→この家にはトイレがない!(がーん)→なぜその家にはトイレがないのか、その真実は…?!
というホラー漫画。(マジ)
(仲のいいイケメンに相談に乗ってもらうんだけど、そのイケメンが「宗教の勧誘ならお断りだよ(笑顔)」で登場するところもすごかった)
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