『最近、カボチャ美味しいねー。時期なのかな』
「カボチャは夏野菜」
『そーなんだ。じゃナンで冬至の時・・・・』
「そりゃ冬至に食べる分とっとぉーとたい」
『じゃなくて、ナンで冬至の時、旬・・・・・・』
「そりゃぁ風邪ひかんよーにやろも」
『じゃなくて、旬の野菜の方が栄養がある気がするのに、わざわざ旬じゃ無い時期にカボチャ食べるのかなぁ~って』
「そりゃ知らん」
『・・・・・うそん』
「熱の出らんインフルエンザがあるらしいバイ」
『へー。熱があっても風邪の場合とインフルエンザの時があるみたいに?』
「そうらしい」
『じゃ熱はなくてもインフルエンザだから身体は風邪の時と違う感じなのかな?』
「そりゃ知らん」
『・・・・・うそん』
「カボチャは夏野菜」
『そーなんだ。じゃナンで冬至の時・・・・』
「そりゃ冬至に食べる分とっとぉーとたい」
『じゃなくて、ナンで冬至の時、旬・・・・・・』
「そりゃぁ風邪ひかんよーにやろも」
『じゃなくて、旬の野菜の方が栄養がある気がするのに、わざわざ旬じゃ無い時期にカボチャ食べるのかなぁ~って』
「そりゃ知らん」
『・・・・・うそん』



「熱の出らんインフルエンザがあるらしいバイ」
『へー。熱があっても風邪の場合とインフルエンザの時があるみたいに?』
「そうらしい」
『じゃ熱はなくてもインフルエンザだから身体は風邪の時と違う感じなのかな?』
「そりゃ知らん」
『・・・・・うそん』

「ねぇねぇ、あんたなんで冬至にかぼちゃ食べるかしっとうやぁ~」
「そげなこつは、誰でんしっとうくさ、風邪ひかんごとやろうもん」
「ちがうったい、なんで冬に夏野菜ばくうか聞きよるったい」
「そげなややこしかことは、しらんばい」
「俺もしらんったい」
ってオチないんかよ「素人か!」「欧米か!」
いつもの会話です。
相手の話に乗って会話してたら急に突き放されます
いきなり主語無しで話し出すから会話の途中まで何のコトを話しているのか分からないです
あるみんさんの「ハァ~、ちょっと待ってよ」と
心の声が聞こえるようです。
でも自分もそうなっていないか気になります。
言いたい事が頭にあるが言葉にうまく出来ない
まとまらない。
あせらず丁寧な会話が出来るよう
隣でヒロクンが笑って聞いています。
オイラも『・・うそん』と思いながら、ちょっと面白がっています。
こんなん書いてますが、お姉ちゃんも子供達から主語がないとバカにされる時があります