ボランティアします

以前にも書きましたが、８０才を超える両親がもっとも
喜んでくれたことは一緒に童謡を歌うことです。

自分でも、童謡を歌っているとその懐かしいメロディーや歌詞に
心がキュンとなります。
涙さえ流れてくることがあります。そういう時間を共有できるのは
とてもうれしいことです。

小学校のときに少年合唱団にはいっていたのが、歌を好きになったきっかけかな。
歌うことはすきです。


父が介護のデイサービスでお世話になっていたところに
音楽ボランティアをすることになりました。

来週の土曜日１時間ほど童謡を演奏して、一緒に歌います。

たまたまある本屋さんで
父がお世話になっていた施設のスタッフにあいました。

　竹スピーカーについてもはなしたら、ぜひ聴きたいといってくれたので、

　今日は聴いてもらいました。昨日作ったばかりのまだパンフルートのはいっていない
　バッハインベンション１３番ジャズトリオを半分ほど聴いてもらいました。

　鳥肌が立った

　といっておどろいてくれました。お世辞じゃないなと感じ

　素直な反応にこちらもうれしかったです。

　　時間がないということだったので、２分ほどの
　　　
　　yoyoma Cello 組曲　をきいてもらいました。

　　これまた　その圧倒的な低音に驚いていたようです。

　　ジャズピアノもお好きだということなので、

　　ライブにも興味を持ってくれました。