アクセス・ランキングを見たら・・・
アップしていな日に
日々、数字が右肩 上がり・・・
感謝いたします
_(._.)_
今回は
場所編
僕の、父親の古くからの友人に
気功の先生がいます
もともとは、牧師さんで
子供の頃、住んでいた自宅のすぐ裏に
教会があったので
よく
牧師さんに遊んでもらいました
(^_^)
そんな、ご縁もあり
父親が、古くからの友人に会うために
長野県に行くとのことで
急遽
僕も、一緒に
小さい頃に遊んでいた
牧師さんに、会いに行きました
何故 ？
長野県 ？？？
その理由は
僕の、お世話になった牧師さんが
気功の先生に、なっていたからです
長野県の伊那にある
★「 分杭峠 」
ここは
日本一の、パワースポット・・・とのこと
その理由は
この地域に
★ 「 ゼロ磁場 （ 氣場 ） 」
とゆう場所があり
この地域の零磁場が、
中国の蓮花山に匹敵する場所だからだそうです
(*^_^*)
ざっくり 説明しますと
中国湖北省蓮花山のゼロ磁場を発見した
有名な気功師
★ 張志祥氏
その 張志祥氏が
日本に招かれて
ゼロ磁場を探していただいたところ
蓮花山に匹敵する パワースポット
日本の、ゼロ磁場が
分杭峠 だったのです
蓮花山のゼロ磁場地帯は
「 人が、幸せになれる場所 」
と言われているそうで
いまや
日本中から、
たくさんの人が訪れ
今では
シャトルバスが、３０分おきくらいに出るまでの
人気スポット
去年くらいからの
パワースポット・ブームもあり
連日
平日でも
大盛況・・・だとか
その
張志祥氏の弟子は、２６人
その中で
唯一の日本人が
僕が
子供の頃、遊んでいただいた
牧師さんだったのです
（ 今は、気功の先生 ）
その気功の先生は
元極学
とゆうものを体得して
日々
その学んだ事を
人生に活かしているそうです
くわしくは、よくわかりませんが
ゼロ磁場が
免疫力を高めて、自然治癒能力を増進させると
考えられているそうで
そのパワーを求めて
日々
連日たくさんの人が
押しかけている模様
○○が治った・・・
とゆう、口コミが
テレビや新聞や 雑誌やインターネットなどで紹介され
信憑性は高そうです
まっ
ここまでが
前フリなんですけど （わら）
初めての 分杭峠
当初は
雨が降っていたこともあり
ゼロ磁場
行くのは いいや
興味はあるものの
そこまでは・・・
と
思っていました
久しぶりに会う
牧師さん（今は、気功の先生）との話で十分
と考えていました
ところが
ところが
日も暮れて
夕日がさしかかった ところ
なんと
なんと
太陽が 出てきた
人間 不思議なもので
もしくは 僕が現金な性格 ？？？
なのか
やっぱり
行きたいな
ゼロ磁場・・・
と
つぶやき・・・
いや
声を 大にして
「 ゼロ磁場、行きましょう 」と （わら）
そんな
こんなで
日暮れまじかな時間に
ゼロ磁場に 連れて、いってもらいました
(^_^)
ゼロ磁場は
いまや
観光スポット
昔は
険しい山道を、くだったそうですが・・・
今は
ロープを伝い
道もできていて
ベンチもたくさん あります
僕は
ゼロ磁場の
観光用の ベンチに向かったところ
ゼロ磁場の中でも
さらに
ベスト・スポットが あるとのことで
その場所に
座りました
(^_^)
この場所（ゼロ磁場）を発見した
張志祥氏の直弟子が言うので
間違いありません
ちなみに
その場所は
目の前は、ガケで
落ちたら ヤバい・・・
とゆうか
落ちたら、天国に一直線 （わら）
そんな ところに
座りながら
木に いつでも抱きつけるように
ベスト・スポットは斜面なので
僕は
ベスト・スポットを、ややずれて座りました
安全を優先して （わら）
しかも
そもそも
日暮れで、暗くなってきたうえに
雨上がりで危険
ズルズルに滑るし
ロープま ありません
ちなみに
気功の先生は
その
雨上がりの
ズルズルの斜面を
ぴょんぴょん 飛び跳ねて
ガケを背中にして
もはや
かかとが
ガケに、出ているくらいの場所に立っていました
何故 ？ ガケの背中を向けるのか
聞いてみたところ
氣の流れの、状態が
その身体の向きがベストだから・・・とのこと
正直
山での、事故などは 自己責任とはいえ
気功の先生は
足腰も含め
訓練しているので、さておきとしても
一般の人は
ロープをくぐると
すでに ガケに向かっての斜面があるので
もう少し
あらゆる方向に
ロープをはったほうが、いいのに・・・
と感じました
シャトルバスも出し
観光名所となっているなら
なおさら
安全面での配慮が必要だと思います
これから
分杭峠に 行こうと思う方は
くれぐれも
ロープをくぐって
勝手に
歩き回らず
所定の場所のみに していただいた方が
安全です
健康のため・・・ 何かの、パワーを感じに・・・
などなど
向上するために行っても
怪我をしたり
命を落としては・・・本末転倒です
自己責任とはいえ
安全第一
ちなみに
人に よっては
身体が、ビリビリするなどの
影響が、あるらしいのですが
わりと
直感は、異常に鋭い・・・と
自他共に認める僕ですが
身体にも
閃きにも
とくに
何も
感じませんでした・・・
雨上がりの斜面に、
少し・・・ビビッテいたからかもしれません （わら）
そして
その日は、山荘に泊まりました
そして
朝方まで
色んな
張志祥氏の話や
気功の話を聞いたりして
僕は
眠りに就きました・・・
ちなみに
気功の先生は
仮眠だけして
また、朝方 ゼロ磁場に行かれたそうです・・・
僕は
寝ていましたが （わら）
ゼロ磁場は、もともと １２年ほど前から・・・
知る人ぞ知る
密かな パワースポット
それが
近年まで
口コミ、などにより増え続けて
さらに
パワースポット・ブームもあり
大盛況のようだ
地元では
ゼロ磁場が、町おこしになっているのでしょう
ゼロ磁場の水が
売り出されています
ちなみに
ゼロ磁場にある水は
飲まないでください・・・と厳重に注意されています
中には
体調を崩す人が、いるからだそうです
ある意味・・・安全があってこそ
健康ではないでしょうか ？
(*^_^*)
アップしていな日に
日々、数字が右肩 上がり・・・
感謝いたします
_(._.)_
今回は
場所編
僕の、父親の古くからの友人に
気功の先生がいます
もともとは、牧師さんで
子供の頃、住んでいた自宅のすぐ裏に
教会があったので
よく
牧師さんに遊んでもらいました
(^_^)
そんな、ご縁もあり
父親が、古くからの友人に会うために
長野県に行くとのことで
急遽
僕も、一緒に
小さい頃に遊んでいた
牧師さんに、会いに行きました
何故 ？
長野県 ？？？
その理由は
僕の、お世話になった牧師さんが
気功の先生に、なっていたからです
長野県の伊那にある
★「 分杭峠 」
ここは
日本一の、パワースポット・・・とのこと
その理由は
この地域に
★ 「 ゼロ磁場 （ 氣場 ） 」
とゆう場所があり
この地域の零磁場が、
中国の蓮花山に匹敵する場所だからだそうです
(*^_^*)
ざっくり 説明しますと
中国湖北省蓮花山のゼロ磁場を発見した
有名な気功師
★ 張志祥氏
その 張志祥氏が
日本に招かれて
ゼロ磁場を探していただいたところ
蓮花山に匹敵する パワースポット
日本の、ゼロ磁場が
分杭峠 だったのです
蓮花山のゼロ磁場地帯は
「 人が、幸せになれる場所 」
と言われているそうで
いまや
日本中から、
たくさんの人が訪れ
今では
シャトルバスが、３０分おきくらいに出るまでの
人気スポット
去年くらいからの
パワースポット・ブームもあり
連日
平日でも
大盛況・・・だとか
その
張志祥氏の弟子は、２６人
その中で
唯一の日本人が
僕が
子供の頃、遊んでいただいた
牧師さんだったのです
（ 今は、気功の先生 ）
その気功の先生は
元極学
とゆうものを体得して
日々
その学んだ事を
人生に活かしているそうです
くわしくは、よくわかりませんが
ゼロ磁場が
免疫力を高めて、自然治癒能力を増進させると
考えられているそうで
そのパワーを求めて
日々
連日たくさんの人が
押しかけている模様
○○が治った・・・
とゆう、口コミが
テレビや新聞や 雑誌やインターネットなどで紹介され
信憑性は高そうです
まっ
ここまでが
前フリなんですけど （わら）
初めての 分杭峠
当初は
雨が降っていたこともあり
ゼロ磁場
行くのは いいや
興味はあるものの
そこまでは・・・
と
思っていました
久しぶりに会う
牧師さん（今は、気功の先生）との話で十分
と考えていました
ところが
ところが
日も暮れて
夕日がさしかかった ところ
なんと
なんと
太陽が 出てきた
人間 不思議なもので
もしくは 僕が現金な性格 ？？？
なのか
やっぱり
行きたいな
ゼロ磁場・・・
と
つぶやき・・・
いや
声を 大にして
「 ゼロ磁場、行きましょう 」と （わら）
そんな
こんなで
日暮れまじかな時間に
ゼロ磁場に 連れて、いってもらいました
(^_^)
ゼロ磁場は
いまや
観光スポット
昔は
険しい山道を、くだったそうですが・・・
今は
ロープを伝い
道もできていて
ベンチもたくさん あります
僕は
ゼロ磁場の
観光用の ベンチに向かったところ
ゼロ磁場の中でも
さらに
ベスト・スポットが あるとのことで
その場所に
座りました
(^_^)
この場所（ゼロ磁場）を発見した
張志祥氏の直弟子が言うので
間違いありません
ちなみに
その場所は
目の前は、ガケで
落ちたら ヤバい・・・
とゆうか
落ちたら、天国に一直線 （わら）
そんな ところに
座りながら
木に いつでも抱きつけるように
ベスト・スポットは斜面なので
僕は
ベスト・スポットを、ややずれて座りました
安全を優先して （わら）
しかも
そもそも
日暮れで、暗くなってきたうえに
雨上がりで危険
ズルズルに滑るし
ロープま ありません
ちなみに
気功の先生は
その
雨上がりの
ズルズルの斜面を
ぴょんぴょん 飛び跳ねて
ガケを背中にして
もはや
かかとが
ガケに、出ているくらいの場所に立っていました
何故 ？ ガケの背中を向けるのか
聞いてみたところ
氣の流れの、状態が
その身体の向きがベストだから・・・とのこと
正直
山での、事故などは 自己責任とはいえ
気功の先生は
足腰も含め
訓練しているので、さておきとしても
一般の人は
ロープをくぐると
すでに ガケに向かっての斜面があるので
もう少し
あらゆる方向に
ロープをはったほうが、いいのに・・・
と感じました
シャトルバスも出し
観光名所となっているなら
なおさら
安全面での配慮が必要だと思います
これから
分杭峠に 行こうと思う方は
くれぐれも
ロープをくぐって
勝手に
歩き回らず
所定の場所のみに していただいた方が
安全です
健康のため・・・ 何かの、パワーを感じに・・・
などなど
向上するために行っても
怪我をしたり
命を落としては・・・本末転倒です
自己責任とはいえ
安全第一
ちなみに
人に よっては
身体が、ビリビリするなどの
影響が、あるらしいのですが
わりと
直感は、異常に鋭い・・・と
自他共に認める僕ですが
身体にも
閃きにも
とくに
何も
感じませんでした・・・
雨上がりの斜面に、
少し・・・ビビッテいたからかもしれません （わら）
そして
その日は、山荘に泊まりました
そして
朝方まで
色んな
張志祥氏の話や
気功の話を聞いたりして
僕は
眠りに就きました・・・
ちなみに
気功の先生は
仮眠だけして
また、朝方 ゼロ磁場に行かれたそうです・・・
僕は
寝ていましたが （わら）
ゼロ磁場は、もともと １２年ほど前から・・・
知る人ぞ知る
密かな パワースポット
それが
近年まで
口コミ、などにより増え続けて
さらに
パワースポット・ブームもあり
大盛況のようだ
地元では
ゼロ磁場が、町おこしになっているのでしょう
ゼロ磁場の水が
売り出されています
ちなみに
ゼロ磁場にある水は
飲まないでください・・・と厳重に注意されています
中には
体調を崩す人が、いるからだそうです
ある意味・・・安全があってこそ
健康ではないでしょうか ？
(*^_^*)
