★「 幸福感とは・・・？ 」、脳の中で作られる麻薬のような成分・・・？？？・９７

いやらしい話を、持ち出すわけではなくて・・・


「　フライデー　」とゆう週刊誌で


新感覚エクスタシー

とゆうような内容の記事があった


ひらたく言えば

脳で、エクスタシーを感じる

とゆうようなことだそうだ


・・・・・・・・・フライデーに記事より・・・・・・・・・


「　女性を、イカせる快感スイッチは

　　アタマの中にあった・・・　　　　」

とゆうもの

女性の脳は、言語認識能力が高く

男性より　五感も

総合的に使っているそうです


神経内科が専門の,米山公啓医師・・・

「　パートナーを、本当に　イカせたいと思うなら

　　小手先のテクニックを磨くより

　　女性の脳について、学ぶべきです　　　　　　」


右脳型の男性が、胸や　お尻など

視覚的な刺激に興奮するのに対し


左脳型の女性は

愛の言葉や、男性のアエギ声が　

快感物質の呼び水になります


「　愛してる　」「　君だけだよ　」


女性は、常に

男性が、自分だけを見てくれてるか

気にしています


との記事でした・・・


もちろん

あてはまる人もいれば

あてはまらない人もいるでしょう


何が、いいたいのか　？？？

それは

占いの鑑定をするにあたっても


時代は、日々　変化しています


最近は

情報も豊富になり

ネットのインフラも整い


たくさんの人や

たくさんの情報に触れることが可能になりました


占いの知識だけ勉強しても


誰から学んだか　？

いつの時代の書籍か　？

（　不変な知恵もあれば、賞味期限のある情報もある・・・　）

その他


時代とともに

人間の生活環境も変化しているため


例えば・・・移動手段


・・・昔は

徒歩

カゴ

馬

人力車

蒸気機関車

電車

新幹線

ガソリンの自動車

電気自動車

・・・

などと　変化しています

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（　１６：５０　追加記事　）


さらに

生活環境も

江戸時代などと比べたら

激的に変化しています・・・



人間の心理・・・

いや、

人間の真理について述べている書物は


数千年たった今でも

なるほど　っ

と　唸らせたり・・・

学びがある書は、たくさんあります・・・


でも

例えば

江戸時代に、パソコンの仕事などは　ありませんでした・・・


あなたは

商人に向いてるよ・・・

なんてのは

あったかもしれませんが・・・



あなたは、ＩＴ　の仕事が向いてるよ・・・

なんてのは

江戸時代には

ありません・・・


まぁ

やや　強引な例えかもしれませんが　（わら）


占いも

時代に合わせて

変化してきているはずです・・・


不思議な現象は、さておき・・・

基本

僕は

占いは、統計学だと思っていますので・・・


先人の知恵を活かしつつ

いや

生かしつつ


自然と、オリジナリティーが

加味されているかと思います


一流の占い師は

時代を読んで


本質を活かしつつ

時代の流れも、

しっかり取り入れているのでは・・・


そう　僕は、思います

(*^_^*)


・・・・・・・・・・・・再び、フライデーの記事より・・・・・・・

幸福感を感じるのは・・・★　ドーパミン

　　　　　　　　　その他

　　　　　☆　モルヒネの数倍とも言われる、陶酔作用を持つ

　　　　　　　　　・・・★　βエンドルフィン

　　　　　☆　媚薬ホルモンと言われる、

　　　　　　　　　・・・★　フェニルエチルアミン（ＰＥＡ）

　　　などの快楽物質が、脳から分泌される・・・

　　　男女とも、性的に興奮すると

　　　この快楽物質が　深い　エクスタシー　を、もたらすのだ・・・


などと、書いてあった・・・



冒頭に書いたとおり

いやらしい話をするわけではなくて　（わら）


人間は、幸福を感じている時は　(*^_^*)


多分


脳から・・・


・・・極論で言うと

麻薬成分に近い、快楽物質の分泌により


「　幸福感　」を　味わうのではないだろうか　？


と

常日頃から、考えていました・・・


ひょっとしたら


達成感も・・・

恋愛も・・・

美味しいものを食べたときも・・・

その他　などなど


あらゆる、快楽は


脳の中から、あふれ出る

快楽物質が　その　大元ではないかと、思います


で、何がいいたいの　？？？


はい

僕　個人の考えですが・・・


わかりやす例で言えば・・・


恋愛で

幸福感で満たされ・・・ハッピーもあれば・・・

修羅場と化して・・・事件化したりします・・・


それらは

違法ではない、自分の中で作られる

脳内麻薬の、

おかげでもあり　（　幸福感　）

暴走でもある　　（　怒り、悲しみ・・・　）


と考えると


なんで、恋愛の幸せ気分が・・・

憎悪に・・・


とゆう

説明が、つく

ひとつの、考え方・・・だと思います


もと彼　もと彼女　が忘れられない・・・


これは

その人達といた時に

快楽の脳内物質が、分泌されたから・・・では　？？？

それで

幸福感を、味わっていたからでは・・・？？？

と・・・

だから

別れたら・・・


快楽物質が出ない・・・こともある・・・


これまた

やや強引な、考えでしょうか　（わら）


占いで、多いのは

年齢や、鑑定場所や

様々な条件により変わるとは思いますが・・・


やはり

「　恋愛　」問題ではないでしょうか　？


占いの勉強もしつつ・・・

経験も積みつつ・・・

実力もつけたのなら・・・

次は

脳の勉強だと思います


心理学は・・・？

占い自体が、心理学の実践の学び場なので・・・


これからは

脳のしくみも勉強しつつ


あらゆるモノを、取り入れてみようかと思います・・・

まぁ


あんまり手を広げては

本末転倒になりかねないし・・・


「　策士策に溺れる　」・・・なんて　諺もあります・・・


勉強したら

次は


やっぱり

人に好かれる


老若男女　問わず

モテる人になる

(*^_^*)


かな　（わら）


徳を積む・・・


その道に進むのなら・・・

その考えに進むのなら・・・


一生　勉強であり

一生　・・・


(*^_^*)


いや

やっぱり

一番・先に必要なのは


人に　好かれる　でしょう　（わら）

(*^_^*)


誰からも

愛される・・・


なんて

理想論・・・かな