★ 人生再起・・・★ もがいて、あがいて、挑む ★

平成10年から、
パニック障害を抱え
32年ほど、ず~っと、彼女なし(笑)
59才

★茂木健一郎の脳科学的プレッシャー克服法とは?(テレビ)★

2008年11月03日 15時26分29秒 | Weblog
『 苦しい時も、あえて笑う 』

だそうです

脳が 勘違いするから

(^^)

実験で

笑いの要素の影像を、3回見る

頭に、色々な電極をつけて

頭の度の部分が活性化しているのか ?

実験が 始まった

まず 1回目は、普通に見る

2回目は、割り箸を ストローのように縦にくわえる

3回目は、ストローを、横にしてくわえる

ッ結果

普通なら

3回目は

もう 同じ影像で、あきているのもかかわらず

2回目よりも

脳が 快を感じていた...

つまり

笑うフリ が

脳に影響を与えている...とか

例えば

イチロー選手

毎回 同じ動作をする事で(決まり事)

脳を コントロール する

エンボディメント(身体性)

体を動かして、脳に スイッチ を入れる

脳を コントロール する

苦しい時でも笑顔にすると

逆に脳が影響を受ける らしい...

苦しい時でも あえて 笑う

(^^)

(ドイツの研究者 笑いの実験を テレビ番組内で再現)


話しは飛んで

『 良き師匠と出会う 』

事の重要性

ミラーニューロン が働き

自分が知らない内に、影響を受ける...

そして

ちいさな成功は

ドーパミン(快楽物質?)を出し

やる気 につながる

魔裟斗選手が

『 努力する事が正しい、と証明できた 』と語った・・・

そう 小さな成功の積み重ねが大切

そう言えば

タイの格闘技の選手は

苦しい時

効いている時 程

笑う と解説していた

ひょっとしたら

格闘技選手は、科学的な理由とわ関係なく

効果を、身をもって 知っているのかもしれない...

成功の第一歩は

良き師匠を見つけ

小さな成功を積み重ね

努力する事なのかも しれない...

茂木さんは

アイデア について

こう 語った

考えて 考えて とことん考えて

『 迷ったら 寝る 』と

脳は寝ている時も考えている

と 宮崎監督談

経験+知識=アイデア(ひらめき)

だと...

とゆう事は

迷ったり

悶々としたり

苦悩で寝たら ダメじゃん(わら)

苦しい時 程

いい事を 考える

訓練をしないと

とにかく

作り笑顔でも

今日は 良い日だ(思っていなくても...)

まずは

形から

どちらも

お金 かからないし(わら)


笑顔と良い言葉を使う

そしたら

何かが 変わるかもしれない...






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