お待たせしました。(笑)
前回の記事は前置きです。(笑)映画の内容は欠片もございません。(笑)
これは、パッケージを見たらわかる。サメです。(笑)
サメの中でも恐ろしくでかい人食いザメで有名なホオジロザメ。
そしてハンターとの決死の闘いが描かれた映画です。
一見おだやかな海に見えるが、海の中は未知の世界です。
私は海が怖いですね。なので、海水浴にも行きません。(笑)
これは、語学留学中に観た映画でした。有名だけど怖い映画であると頭からわかっていたので、怖がりな私は今まで一度も観たことがありませんでした。
そして・・・勇気を振り絞って、ホストファミリーの家の近所にあったビデオショップで借りたのでした。
誰も一緒に観てくれなくて、巨大なテレビの画面の前に一人ぽつんとソファーベッドに座って観ていました。怖かった・・・。枕を2つほどぎゅ~っと抱きしめて「綿出るんちゃう?」ってくらい・・・。(笑)
海で足を引っ張られるって考えただけでも怖いですよ!!
私は水泳をしていましたが、プールなら大丈夫。でも海は絶対駄目ですね。
怖くて泳げない。(笑)浮き輪とかあっても無理!!!海の「中」が怖くて。
以前、クイズ番組かなんかで、ホオジロザメを特集していました。
これは、このサメだけに限らず、どのサメでも同じなんですけど、嗅覚と聴覚が凄いらしいです。
どんなに離れていても、音を聞き、そして匂いで寄って来るらしいです。
人食いザメとニックネームのようについていますが、本当は「馬鹿」らしい。
嗅覚と聴覚は優れているが、視覚はかなり弱いらしいです。
視覚が定かじゃないので、誰彼かまわず襲う傾向があるとか。
なので、サメの弱点は目らしい。でも、間近に接近して目が弱点だってわかっていても攻撃できるわけないじゃないですか。(笑)パニックになったらそれどころではありません。
心臓が破れます。(笑)絶対無理です。遠方攻撃なら別ですが。
海でしてはいけないことは絶対、犬とか動物と一緒に泳いだりしてはいけないということ。
サメは獣臭には特に敏感です。しかも、犬の泳ぐ時の音は、サメの大好物であるアザラシとかそういう動物に似ていると勘違いを起こさせるらしいんです。
犬も被害に合うし、飼い主も被害に合うので、夏が近付く前によく理解しておいた方が良いでしょう。それから、サメにとって大好きなものは血の匂いです。
なので、怪我をしているのであれば、怪我をしたまま入らない事です。
どんなに遠くても、サメはやってくるそうですから。
私が見たクイズ番組もまた恐ろしいものでした。(笑)
それにしても、サメにとって人間は「美味しくない」らしい。
なのに、何故人を襲うかというと、彼らは目が悪いので、ぼんやりとしか見えてないわけです。
なので、人の泳ぐ動きが彼らの大好物のアザラシ達に似ている事から襲う傾向があるといわれています。はっきり言って、私達人間にとってみたら、大迷惑です!!!
しかも、アザラシと一緒にすんな!!!(怒)と言いたいです。
シーズンを迎えようとする平和な海水浴場を恐怖のどん底に突き落とした人食いザメとハンターの決死を物語るサスペンスです。
ある6月こと。クリシーという女性大生はグループで花火をしにアミティの浜辺に来ていた。
波打ち際をめがけて走り出し、服を脱いで、夜の海に飛び込んだ。
どんどん沖へ出る。やがて、彼女は何かが自分の足をひっぱっているような感覚に見舞われる。
次の瞬間、その身体が浮かび上がった。彼女は恐怖のあまり声にならなかった。
そしてクリシーの体は海から消えた。彼女が第一犠牲者であった。
アミティの警察部長の家に電話がかかってきた。
それは溺死者が出たという報告の電話であった。
事件がおきた浜辺に直行した警察部長ブロディ。
そこには打ち上げられた人体の肉片があった。
何かに切り刻まれた様な跡があり、吐き気のするものだった。
ブロディは事故報告の死因欄に「サメに襲われて死亡」と書いた。
彼は海岸に遊泳禁止の看板を立てることを決意したが、アミティ市長は顔色を変えてやってきた。
アミティは夏の間に海水浴場で落としていく金で、住民が細々と残りの一年をやっとの思いで生活を成り立たせている様な町だったのだ。
つまり、海岸を閉鎖するということは住民達にとって、死活問題だった。
市長は「漁船に巻き込まれたかもしれない。」と言うのだ。
翌日、大勢の人が浜辺で楽しむのに対し、ブロディは落ち着かない様子であった。
そして事件はまた起こった。第二の犠牲者が出たのである。
少年が海の中へ消えたのだ。消えた後にはかすかな血が浮かんでいた。
そんな少年の母親は復讐のために、3000ドルもの金額を出すと新聞広告を出した。
市議会で、閉鎖するかしないかをもめていた中、漁師のクィントは10000ドル出すなら人食いザメを殺してやろうという申し出があった。
ブロディにも援軍がやってきた。若い海洋学者のフーパーだ。
クリシーの残骸を見た彼は、間違いなくサメの仕業で、今までに見たこともない巨大なサメだと主張する。
賞金につれられて、アミティの沖合いに群がった漁船の一隻が全長4mほどのサメを仕留めて戻ってきた。
人々はこれこそ人食いザメだと言う。しかし、ブロディとフーパーはクリシーの残骸から考えると虎鮫の口蓋が小さすぎると感じたのだ。
その夜、そのサメの腹を切り裂いて見たが、人間の肉片はどこにもなかった。
巨大人食いザメの消息がつかめぬまま、7月に入り、アミティの海開きが始まった。
武装した見張りが船に分乗したり、ヘリコプターを手配させたりして、空気は重かった。
そんな中、巨大ザメは狭い水路を遡り、入り江に向かっていた。
第三の犠牲者が出た。ボートに乗っていた男が犠牲になった。
ブロディの子供も危うく殺されるところであった。
海岸は閉鎖され、クィントは正式に雇われる事になった。
彼の漁船にブロディ、フーパー、クィントが乗った。
数時間後、殺人サメが姿を現した。
全長8mにもなるホオジロザメで、体重は3トンもあろうかという信じられない巨大なサメだった。
どんな武器も通じなかったのだ。
挑戦したかのように船に体を体当たりさせたサメ。
船底はたちまち破かれてしまい、水が入り込んでくる。
もはや、クィントはお手上げ状態であった。
フーパーは最後の手段として金の檻の中に入り、おとりとなるように海中へ沈んだ。
そこから強烈な毒を打ち込もうというのだが、サメにとっての金の折はマッチ箱。
壊され、フーパーは海底へ沈んでいった。
船に対する本格的なサメの総攻撃が開始される。
船は沈みかけ、クィントはひとのみで食われてしまった。
これまでか!と思ったサメの攻撃の際、ブロディはガスボンベをサメの口の中にお見舞い。
沈みかけた船の上に上り、ライフルを構えて、自分めがけて襲ってくるサメの口にくわえたボンベに狙いを定めた。その時だった。
物凄い爆音と同時に血しぶきが海から立ち上がった。
サメ退治に成功した瞬間であった。
海底へ沈んでいたフーパーも無事何とかして檻から出て、船へ戻ってきた。
2人は木片につかまって泳いで帰ったのだった。
この映画の見どころといえば・・・。恐ろしさのあまり、薄ら覚えしかしていないのもあるんですが、最後の決闘シーンですね。
でも、残念ながら私が観たビデオは最悪な事に、本編始まる前からメイキングが一緒に入ってるやつだったんですよ!!!
メイキング観てから本編観たら、この映画最悪!と思いました。
だって、恐ろしいんだぞ!ってことを伝えたいはず。
なのに、ジョーズがどのようにして作られたかっていうのを事細かなメイキングが入っていてショックでした・・・・。
本編が始まって、気持ち悪いシーンも続出する中、一番最後の決闘シーンはジョーズがかなり傍まで襲ってきます。人も食べられます。血、吹きまくりです。
でも、ジョーズの目を観たら・・・・・
に・・・偽物。
やっぱり、怖がっても、どんなに本物そっくりに見立てても作られた作り物。
レプリカ・・・ではないですけどね。(笑)
目を見た瞬間、怖さが吹っ飛び、「ほんとに、怖い!って思わせてくれたし、よく本物みたいに出来たなぁ・・・・。」と人が食べられて、悲鳴が聞こえているにも関わらず、関心してしまいました・・・・。(反省)
最初にメイキング見せるのはいかんでしょ!!
「じゃあ早送りしたらいいじゃん!」って話なんですが、これまたビデオの操作の仕方に苦労して、やっと観れた!って感じだったんで、いじったらまた観れなくなる・・・と言う決断の元、早送りをするのはやめたんです。残念。
ホームステイの家のビデオ操作はさっぱりわからない・・・・。
勿論、英語字幕だったんですけどねぇ。キャプションの表示の仕方には皆、他のホームメイトも困っている様子でした。(笑)
ジョーズ・・・、スピルバーグの映画だけあって、やっぱり凄い作品であるとは思うが、恐竜とはまた格別に違う。実際存在するからこそ怖い。
暖かい海に生息するので、ご注意下さい。寒いところにはいないけど、普通は暖かいところに海水浴に行きますからね。(笑)やっぱり避けるというのは無理なんでしょうか。
大量発生しないことを願います。海の中の未知の世界のためでもあるかもしれませんね。(笑)
追伸:ジョーズに比べたら全然怖くないですが、「シャークテイル」も一応、ホオジロザメの話ですよ。(笑)ご覧あれ。(笑)
前回の記事は前置きです。(笑)映画の内容は欠片もございません。(笑)
これは、パッケージを見たらわかる。サメです。(笑)
サメの中でも恐ろしくでかい人食いザメで有名なホオジロザメ。
そしてハンターとの決死の闘いが描かれた映画です。
一見おだやかな海に見えるが、海の中は未知の世界です。
私は海が怖いですね。なので、海水浴にも行きません。(笑)
これは、語学留学中に観た映画でした。有名だけど怖い映画であると頭からわかっていたので、怖がりな私は今まで一度も観たことがありませんでした。
そして・・・勇気を振り絞って、ホストファミリーの家の近所にあったビデオショップで借りたのでした。
誰も一緒に観てくれなくて、巨大なテレビの画面の前に一人ぽつんとソファーベッドに座って観ていました。怖かった・・・。枕を2つほどぎゅ~っと抱きしめて「綿出るんちゃう?」ってくらい・・・。(笑)
海で足を引っ張られるって考えただけでも怖いですよ!!
私は水泳をしていましたが、プールなら大丈夫。でも海は絶対駄目ですね。
怖くて泳げない。(笑)浮き輪とかあっても無理!!!海の「中」が怖くて。
以前、クイズ番組かなんかで、ホオジロザメを特集していました。
これは、このサメだけに限らず、どのサメでも同じなんですけど、嗅覚と聴覚が凄いらしいです。
どんなに離れていても、音を聞き、そして匂いで寄って来るらしいです。
人食いザメとニックネームのようについていますが、本当は「馬鹿」らしい。
嗅覚と聴覚は優れているが、視覚はかなり弱いらしいです。
視覚が定かじゃないので、誰彼かまわず襲う傾向があるとか。
なので、サメの弱点は目らしい。でも、間近に接近して目が弱点だってわかっていても攻撃できるわけないじゃないですか。(笑)パニックになったらそれどころではありません。
心臓が破れます。(笑)絶対無理です。遠方攻撃なら別ですが。
海でしてはいけないことは絶対、犬とか動物と一緒に泳いだりしてはいけないということ。
サメは獣臭には特に敏感です。しかも、犬の泳ぐ時の音は、サメの大好物であるアザラシとかそういう動物に似ていると勘違いを起こさせるらしいんです。
犬も被害に合うし、飼い主も被害に合うので、夏が近付く前によく理解しておいた方が良いでしょう。それから、サメにとって大好きなものは血の匂いです。
なので、怪我をしているのであれば、怪我をしたまま入らない事です。
どんなに遠くても、サメはやってくるそうですから。
私が見たクイズ番組もまた恐ろしいものでした。(笑)
それにしても、サメにとって人間は「美味しくない」らしい。
なのに、何故人を襲うかというと、彼らは目が悪いので、ぼんやりとしか見えてないわけです。
なので、人の泳ぐ動きが彼らの大好物のアザラシ達に似ている事から襲う傾向があるといわれています。はっきり言って、私達人間にとってみたら、大迷惑です!!!
しかも、アザラシと一緒にすんな!!!(怒)と言いたいです。
シーズンを迎えようとする平和な海水浴場を恐怖のどん底に突き落とした人食いザメとハンターの決死を物語るサスペンスです。
ある6月こと。クリシーという女性大生はグループで花火をしにアミティの浜辺に来ていた。
波打ち際をめがけて走り出し、服を脱いで、夜の海に飛び込んだ。
どんどん沖へ出る。やがて、彼女は何かが自分の足をひっぱっているような感覚に見舞われる。
次の瞬間、その身体が浮かび上がった。彼女は恐怖のあまり声にならなかった。
そしてクリシーの体は海から消えた。彼女が第一犠牲者であった。
アミティの警察部長の家に電話がかかってきた。
それは溺死者が出たという報告の電話であった。
事件がおきた浜辺に直行した警察部長ブロディ。
そこには打ち上げられた人体の肉片があった。
何かに切り刻まれた様な跡があり、吐き気のするものだった。
ブロディは事故報告の死因欄に「サメに襲われて死亡」と書いた。
彼は海岸に遊泳禁止の看板を立てることを決意したが、アミティ市長は顔色を変えてやってきた。
アミティは夏の間に海水浴場で落としていく金で、住民が細々と残りの一年をやっとの思いで生活を成り立たせている様な町だったのだ。
つまり、海岸を閉鎖するということは住民達にとって、死活問題だった。
市長は「漁船に巻き込まれたかもしれない。」と言うのだ。
翌日、大勢の人が浜辺で楽しむのに対し、ブロディは落ち着かない様子であった。
そして事件はまた起こった。第二の犠牲者が出たのである。
少年が海の中へ消えたのだ。消えた後にはかすかな血が浮かんでいた。
そんな少年の母親は復讐のために、3000ドルもの金額を出すと新聞広告を出した。
市議会で、閉鎖するかしないかをもめていた中、漁師のクィントは10000ドル出すなら人食いザメを殺してやろうという申し出があった。
ブロディにも援軍がやってきた。若い海洋学者のフーパーだ。
クリシーの残骸を見た彼は、間違いなくサメの仕業で、今までに見たこともない巨大なサメだと主張する。
賞金につれられて、アミティの沖合いに群がった漁船の一隻が全長4mほどのサメを仕留めて戻ってきた。
人々はこれこそ人食いザメだと言う。しかし、ブロディとフーパーはクリシーの残骸から考えると虎鮫の口蓋が小さすぎると感じたのだ。
その夜、そのサメの腹を切り裂いて見たが、人間の肉片はどこにもなかった。
巨大人食いザメの消息がつかめぬまま、7月に入り、アミティの海開きが始まった。
武装した見張りが船に分乗したり、ヘリコプターを手配させたりして、空気は重かった。
そんな中、巨大ザメは狭い水路を遡り、入り江に向かっていた。
第三の犠牲者が出た。ボートに乗っていた男が犠牲になった。
ブロディの子供も危うく殺されるところであった。
海岸は閉鎖され、クィントは正式に雇われる事になった。
彼の漁船にブロディ、フーパー、クィントが乗った。
数時間後、殺人サメが姿を現した。
全長8mにもなるホオジロザメで、体重は3トンもあろうかという信じられない巨大なサメだった。
どんな武器も通じなかったのだ。
挑戦したかのように船に体を体当たりさせたサメ。
船底はたちまち破かれてしまい、水が入り込んでくる。
もはや、クィントはお手上げ状態であった。
フーパーは最後の手段として金の檻の中に入り、おとりとなるように海中へ沈んだ。
そこから強烈な毒を打ち込もうというのだが、サメにとっての金の折はマッチ箱。
壊され、フーパーは海底へ沈んでいった。
船に対する本格的なサメの総攻撃が開始される。
船は沈みかけ、クィントはひとのみで食われてしまった。
これまでか!と思ったサメの攻撃の際、ブロディはガスボンベをサメの口の中にお見舞い。
沈みかけた船の上に上り、ライフルを構えて、自分めがけて襲ってくるサメの口にくわえたボンベに狙いを定めた。その時だった。
物凄い爆音と同時に血しぶきが海から立ち上がった。
サメ退治に成功した瞬間であった。
海底へ沈んでいたフーパーも無事何とかして檻から出て、船へ戻ってきた。
2人は木片につかまって泳いで帰ったのだった。
この映画の見どころといえば・・・。恐ろしさのあまり、薄ら覚えしかしていないのもあるんですが、最後の決闘シーンですね。
でも、残念ながら私が観たビデオは最悪な事に、本編始まる前からメイキングが一緒に入ってるやつだったんですよ!!!
メイキング観てから本編観たら、この映画最悪!と思いました。
だって、恐ろしいんだぞ!ってことを伝えたいはず。
なのに、ジョーズがどのようにして作られたかっていうのを事細かなメイキングが入っていてショックでした・・・・。
本編が始まって、気持ち悪いシーンも続出する中、一番最後の決闘シーンはジョーズがかなり傍まで襲ってきます。人も食べられます。血、吹きまくりです。
でも、ジョーズの目を観たら・・・・・
に・・・偽物。
やっぱり、怖がっても、どんなに本物そっくりに見立てても作られた作り物。
レプリカ・・・ではないですけどね。(笑)
目を見た瞬間、怖さが吹っ飛び、「ほんとに、怖い!って思わせてくれたし、よく本物みたいに出来たなぁ・・・・。」と人が食べられて、悲鳴が聞こえているにも関わらず、関心してしまいました・・・・。(反省)
最初にメイキング見せるのはいかんでしょ!!
「じゃあ早送りしたらいいじゃん!」って話なんですが、これまたビデオの操作の仕方に苦労して、やっと観れた!って感じだったんで、いじったらまた観れなくなる・・・と言う決断の元、早送りをするのはやめたんです。残念。
ホームステイの家のビデオ操作はさっぱりわからない・・・・。
勿論、英語字幕だったんですけどねぇ。キャプションの表示の仕方には皆、他のホームメイトも困っている様子でした。(笑)
ジョーズ・・・、スピルバーグの映画だけあって、やっぱり凄い作品であるとは思うが、恐竜とはまた格別に違う。実際存在するからこそ怖い。
暖かい海に生息するので、ご注意下さい。寒いところにはいないけど、普通は暖かいところに海水浴に行きますからね。(笑)やっぱり避けるというのは無理なんでしょうか。
大量発生しないことを願います。海の中の未知の世界のためでもあるかもしれませんね。(笑)
追伸:ジョーズに比べたら全然怖くないですが、「シャークテイル」も一応、ホオジロザメの話ですよ。(笑)ご覧あれ。(笑)