一時期、3部作と話題になった「指輪物語」の本でも有名ですが、「ロード・オブ・ザ・リング」をご紹介します。CMでも映画館でも話題の映画だったので、観に行かれた方もいらっしゃることと思います。私も、最初の作品ですね。あれだけ観て、後は忙しいの連続で観に行く事が出来ず、借りたり、買ったりして観ました。
音楽もオーケストラって感じで、迫力あるし、ファンタジーっていう感じはしました。
が、思っていたよりも非常に暗い内容なんだなぁ・・・と思いました。(笑)
・・・というのは、同じ頃???ではないか・・・。
同じく続編物である「ハリー・ポッター」シリーズもまた、大ヒット作品として有名になりました。
これも魔法関係のファンタジー、アクション、冒険などはらはらするような内容がしっかり詰め込まれています。
また、この話はお父さんであるジェームズ・ポッターをめぐって色々話が盛り上がってくるところなので、わからないでもないが・・・。
このロード・オブ・ザ・リングの最終的な目的としては意志ははっきりされています。
が、指輪に秘められた協力な力によって我を失くしてしまったり・・・ということがたびたびあり、旅路を邪魔されます。
だから、話が非常に長い。これをある火山に投げ捨てる、それだけのことだが、それがなかなか出来ないのがいいところなのであり、逆に苦痛なところでもあります。
1,2,3の中で私が一番苦痛に感じたのは3です。
長いのが苦手な私。
長くても多少、内容がしっかり詰め込まれた作品なら話は別。
でも、私はロード・オブ・ザ・リングは本にしたらかなり長編でしょう?
私も読んでいるんですけど、めちゃめちゃ長いんですよ。
前置きとか。(笑)ちょっと周りの事を書きすぎていて、脱線しているところがある気がする・・・。本でもかなり長い・・・・。
そのめちゃめちゃ長い本の中から更にピックアップしたところで内容の濃いものになるかというと、映画では難しいと思う。
内容の薄さで感じたのは期待していた「キング・アーサー」です。
きっと、この話も本当はもっと内容が濃かったはず。
長い作品はいかにしていいところをピックアップし、いいとこどりしすぎないか・・・・。
これってかなり難しいことだと思うんですよね~。
人それぞれ、「ここを入れてくれ!」なんてところは違うものですから、それを全部入れたら、本みたいになっちゃうんですよ。(笑)
2まではまぁまぁ、だったけど3はちょっと最後ら辺に腹立ったなぁ・・・・。
なっかなか終わらない。長引かすところじゃないだろ!(怒)って感じのところがめちゃめちゃ長い。だんだん、私は観ている途中から「多分、この映画スパっと気分よく終わらんタイプの映画だな。」と思いました。兄と観てたんですよ。
兄は確か・・・スピルバーグ監督作品の「Back to the future」の2?だったかな・・・。
それを観ていたはず・・・。で、まだ観ていないロード・オブ・ザ・リングの王の帰還を観ていなかった私とじゃんけんをして負けたので、先にスピルバーグ作品を観たわけです。
そのまま、寝たら良いものを、9時から私は観てしまった・・・。
後から兄も「何や~。観るんか~。俺も観る~。」ってことになり、2人で観ていたら、だんだん、2人ともイライラしてきて、「何や、今回の作品。(怒)」って感じになってきたんです。(笑)
ゴラムのしつこさに頭にきたのと、フロドが最後に「これは僕のものだ!」って言った時・・・
「お前~~~~!!!!(怒)ええ加減にせぇ!!!(怒)いつまで経っても寝られへんやろ!(怒)その指輪さえ投げたら映画は終わるんや!(怒)早よ捨てろ!!!(怒)」
って兄と立腹状態でしたからね。(笑)時間の長さを甘くみていた。
12時過ぎてた。(笑)目が半開き状態で観てましたから・・・・。
途中でやめるのは何か、スッキリしないし。
サムのおかげで全ては終わったのに、サムに何てことすんねん!(怒)ってサムばっかり応援していた私達・・・・。(笑)すみません。
まぁ、この中で一番好きなキャラクターはやっぱりアラゴルン!
彼に限る・・・。そしてアルウェン!!!いや~~~、綺麗・・・。
永遠を約束された命をアラゴルンに捧げるなんて・・・・。
エオウィンも勇気あって、でもアラゴルンに振り向いてもらえない女性・・・・。
彼女もかっこいいんだけどなぁ・・・・。アラゴルンは罪な男ですね。(笑)
音楽もオーケストラって感じで、迫力あるし、ファンタジーっていう感じはしました。
が、思っていたよりも非常に暗い内容なんだなぁ・・・と思いました。(笑)
・・・というのは、同じ頃???ではないか・・・。
同じく続編物である「ハリー・ポッター」シリーズもまた、大ヒット作品として有名になりました。
これも魔法関係のファンタジー、アクション、冒険などはらはらするような内容がしっかり詰め込まれています。
また、この話はお父さんであるジェームズ・ポッターをめぐって色々話が盛り上がってくるところなので、わからないでもないが・・・。
このロード・オブ・ザ・リングの最終的な目的としては意志ははっきりされています。
が、指輪に秘められた協力な力によって我を失くしてしまったり・・・ということがたびたびあり、旅路を邪魔されます。
だから、話が非常に長い。これをある火山に投げ捨てる、それだけのことだが、それがなかなか出来ないのがいいところなのであり、逆に苦痛なところでもあります。
1,2,3の中で私が一番苦痛に感じたのは3です。
長いのが苦手な私。

でも、私はロード・オブ・ザ・リングは本にしたらかなり長編でしょう?
私も読んでいるんですけど、めちゃめちゃ長いんですよ。
前置きとか。(笑)ちょっと周りの事を書きすぎていて、脱線しているところがある気がする・・・。本でもかなり長い・・・・。
そのめちゃめちゃ長い本の中から更にピックアップしたところで内容の濃いものになるかというと、映画では難しいと思う。
内容の薄さで感じたのは期待していた「キング・アーサー」です。
きっと、この話も本当はもっと内容が濃かったはず。
長い作品はいかにしていいところをピックアップし、いいとこどりしすぎないか・・・・。
これってかなり難しいことだと思うんですよね~。
人それぞれ、「ここを入れてくれ!」なんてところは違うものですから、それを全部入れたら、本みたいになっちゃうんですよ。(笑)
2まではまぁまぁ、だったけど3はちょっと最後ら辺に腹立ったなぁ・・・・。
なっかなか終わらない。長引かすところじゃないだろ!(怒)って感じのところがめちゃめちゃ長い。だんだん、私は観ている途中から「多分、この映画スパっと気分よく終わらんタイプの映画だな。」と思いました。兄と観てたんですよ。
兄は確か・・・スピルバーグ監督作品の「Back to the future」の2?だったかな・・・。
それを観ていたはず・・・。で、まだ観ていないロード・オブ・ザ・リングの王の帰還を観ていなかった私とじゃんけんをして負けたので、先にスピルバーグ作品を観たわけです。
そのまま、寝たら良いものを、9時から私は観てしまった・・・。
後から兄も「何や~。観るんか~。俺も観る~。」ってことになり、2人で観ていたら、だんだん、2人ともイライラしてきて、「何や、今回の作品。(怒)」って感じになってきたんです。(笑)
ゴラムのしつこさに頭にきたのと、フロドが最後に「これは僕のものだ!」って言った時・・・
「お前~~~~!!!!(怒)ええ加減にせぇ!!!(怒)いつまで経っても寝られへんやろ!(怒)その指輪さえ投げたら映画は終わるんや!(怒)早よ捨てろ!!!(怒)」
って兄と立腹状態でしたからね。(笑)時間の長さを甘くみていた。
12時過ぎてた。(笑)目が半開き状態で観てましたから・・・・。
途中でやめるのは何か、スッキリしないし。
サムのおかげで全ては終わったのに、サムに何てことすんねん!(怒)ってサムばっかり応援していた私達・・・・。(笑)すみません。
まぁ、この中で一番好きなキャラクターはやっぱりアラゴルン!
彼に限る・・・。そしてアルウェン!!!いや~~~、綺麗・・・。
永遠を約束された命をアラゴルンに捧げるなんて・・・・。
エオウィンも勇気あって、でもアラゴルンに振り向いてもらえない女性・・・・。
彼女もかっこいいんだけどなぁ・・・・。アラゴルンは罪な男ですね。(笑)