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アクセサリーと白文鳥のブログ

白文鳥しろあかみと一緒にキュートなアクセサリーやジュエリーをご紹介。

文鳥のコミユニケーション

2006年06月25日 | 白文鳥しろあかみ
  テレビ番組とかでイルカのコミュニケーションの映像が流れたりしますよね。イルカのコミュニケーションを研究されている人が、それを研究する時に「十姉妹(ジュウシマツ)のコミュニケーションの研究は進んでいるからちょっと勉強してこい。」と言われたそうです。で、十姉妹のコミュニケーションというのは1.「オスの僕を見て見て。」2.「俺の縄張りを邪魔するな。」の二種類だそうなのです。(かなりいいかげんな記述なので適当に読み流して下さい。)

  十姉妹も文鳥も同じ鳥ですから、我が家のしろあかみが鳴いているのも、二種類の意味だけなの? まあ、確かに

A例「ガシャンガシャン(カゴを蹴飛ばす音)ギャーピーギャー。」と鳴いている時は2.の「俺の縄張りはこんなもんじゃない。もっと広いんだ。出せー。」でしょうね。。。

B例 「ただいま。」と私が帰宅する時に、あかみが「チュンチュンピー。」と鳴くのはいままで「おかえり。」の意味だと思っていましたが、本当は「俺の縄張りに入ってくるのかー。」なのでしょうかね。

C例 ちょっと私の姿が見えなった時にあかみが鳴くのは「僕を見て見て。」かな。。。

D例 かごを外に出している時に、野鳥さんとお話しているのは、相手がメスの場合は「俺を見て見て。」 相手がオスの場合は「ここは俺の縄張りだー。チューチョンチョン。」なのでしょうか。。。

  帰宅した時にご挨拶してくれるのは、てっきり「やっと帰って来たね。お帰りなさい。チュンチュン。」だと思ってたのに甘かったようです。

はりねずみ しろあかみ

2006年06月20日 | 白文鳥しろあかみ


  ただいま換羽ではりねずみになっている白文鳥のしろあかみです。頭にツンツン出ています。この十日間でさらに換羽が進んでいるようです。去年は4月ごろだと思ったんだけど。。だからフケもすごいです。私の手の上はあかみのはがれた皮膚で真っ白。新しい羽が針のように皮膚から出ています。首のところの針山はそれはもうグロテスクとでも言いましょうか。触りたい。触ってみたい、その針の山。でも、換羽で元気がないのか、いつもなら飛んでくるのに、隣の部屋からスズメみたいにチョンチョン歩いてくるではありませんか。歩いてくるより飛んだ方が早いでしょ。そして、気のせいか温かいように思うのですが、眠そうにしてないのに最近手の甲の上にいる時は、私の手の甲が燃えるように熱いのです。。こうしてキーボードを叩いている時も私の手の甲の上で毛づくろいです。

しろあかみ 文鳥は元気です

2006年04月17日 | 白文鳥しろあかみ
  白文鳥 しろあかみは今日も元気に部屋を飛んでいます。私がパソコンをしている時はキーボードを叩く右手の甲の上です。温かいです。そして、左手に飛び移ったりします。あかみのことを書いていたらめずらしくかわいい声で鳴いています。めずらしいです。最近は壷巣の中で、、、イタッ、、痛いです。かじられています。お腹がすいているのでしょうか。カゴに入れました。あのかわいい声はなんだったのか。

 しろあかみが水浴びする時はかごの中にある水飲み場に頭を突っ込んでは羽を羽ばたかせる方法です。これだと頭しか奇麗にならないのではといつも思います。そういえば最近は右翼左翼の先が少々汚れて茶色いような気もします。ので、手に乗せたまま台所に連れて行き蛇口からの水を浴びさせてみました。スパルタです。台所。きれいにしていたはずなのに。あかみが水を浴びて羽を広げて、なんと、シンク内に転がっていたマーガリンたっぷりついたままのバターナイフに接触。なぜここにこんな物が。。。あかみはきれいになるどころかマーガリンまみれの羽になりました。気持ち拭いてみたりもしましたが、後はあかみ自身にまかせました。その後数時間。羽の黄色は取れていたよーです。めでたし。めでたし。

 ちなみに、以前あかみの右足の爪が折れているのかな。と記事にしましたが、爪を短く切ってあげたら枝や手に止まった時に定位置に爪がくるようになりそのまま無事つながったのか、爪が伸びてもやはり定位置に爪が向いているようになりました。これもめでたし。めでたし。

背筋を伸ばしたしろあかみ

2006年01月14日 | 白文鳥しろあかみ

 しろあかみ(白文鳥の名前です。)は緊張すると細くなります。背筋が驚くほどに伸びます。鳥とは思えないほど姿勢がいいです。手で捕獲されてこの嫌そうな顔。この後自由になっても近くにいまして、私がちょとでも手を動かそうものならものすごく緊張するらしく背筋まっすぐの姿勢になります。それはあたかもレッサーパンダの風太君も顔負けの姿勢の良さ。「ほらほら、しろあかみが二本足で歩いているよ。」よくよく考えるといつものしろあかみも二本足で動いているんですけどね。以前「トリビアの泉」というテレビ番組でふっくらかわいいふくろうが驚くととても細長い別の鳥みたいに擬態化する映像を流していました。それと似ているのですが、あかみの場合は擬態化ではなく、身が細るほどに緊張しているだけなのでしょう。と思います。

しろあかみの表情

2006年01月13日 | 白文鳥しろあかみ

 しろあかみの迷惑そうな顔。鳥にも表情がありますよね。眠たそうな顔もよく見ます。デジカメで撮る時はたいてい迷惑そうな顔で写ってますな。そーいえば、しろあかみの楽しそうな顔ってどんな顔なんだろう。

 新年早々、しろあかみは握りしめられたものだからいつもの人間不信になりました。それから数日は手乗り文鳥をやめていました。手を出しても乗りません。指なんかちょっとでも差し出そうものなら逃げます。手乗り文鳥はやめて、肩乗り専門文鳥になりました。で、おもしろいのが、しろあかみを握った手を広げる時です。あかみが仰向けになる姿勢で、足を上にした状態で握った手を広げます。 するとあかみは、つぶれたまま?の姿勢でしばしジッとしています。足も縮めたまま。すぐ逃げるとかはしないのですよね。強く握っているつもりはないけど、もしかして羽でも傷つけたかなと、飼い主を心配させておいてから目にも止まらぬ速さで飛んでいきます。

鏡開き と しろあかみ

2006年01月12日 | 白文鳥しろあかみ

 鏡開きは1月11日。パックからお餅を出しておぜんざいでも作りましょうか。お正月飾りを飾る時に、去年気がついた時にはすでに12月31日の夕方。飾りは数日前に買ってあったのに、一夜飾りはいけないというのでいったいいつ飾ればいいのか悩みました。ネットで調べてもわからないし。2006年は飾れないのか。とも思いましたが、当日飾りならいいかなとお正月の当日に飾りました。

えべっさん

2006年01月11日 | 白文鳥しろあかみ

 九日の日はえべっさんに行ってきました。商売の神様です。行ってから気がついたのですが、九日は宵戎、十日が本戎(ほんえびす)でした。気合いが入っているなら本戎に来るべきだったのかなとしばし思いましたが、先んずれば人を制すとも言いますし。日本の神様は何事にも寛容なのでご利益はいつ伺っても一緒でしょう。商売繁盛の熊手や笹飾りも売っていましたが、神様はお金で人を判断される事も無いでしょうからお願いだけしました。だいたい、熊手を買った年にどかーんとまぐれ当たりでもしたら毎年買わないといけなくなってしまうし。ということを友人に言ったら、「それって、ご利益があるってことじゃない?」と言われました。その通りです。 で、結局振る舞いの甘酒をいただいて帰りました。

白文鳥 1日店長

2005年11月07日 | 白文鳥しろあかみ


しろあかみ「天然石アクセサリーショップのアリーナバードの1日店長しろあかみです。商品画像撮影しているところをお邪魔しました。というか、作業中ずっとカメラマンの肩に乗ったまま。そのディスプレイはまだまだ工夫の余地がありますな~。 それに、先にブログ書いてていいの? 明日締め切りの宿題先にやったら?」

私「その通りなんだけどね。。君の視線が痛いよ。。。」