とうとう我が家でもやってしまいました。白文鳥しろあかみの尻尾がエビになっております。 キョロちやんにならなかっただけまだマシだったでしょうか。油断してたのですよね。家族もしろあかみも。
椅子に止ってくつろぐしろあかみ。→その椅子に座ってテレビを見る家族。→思わず背もたれに寄っかかる。 →「キキー!」しろあかみの悲鳴
尻尾が巨大な背中で椅子の背もたれに押し付けられたようです。痛がって飛んで行きましたよ。はい。 飛んで行った後には無惨に抜けた立派な羽がきれいに放射線状になってちらばっていました。 そしてしろあかみはエビに変身しました。。。
相当痛かったようでそれから20分ぐらい飛んでは尻尾のあたりを身繕いして、また飛んで、尻尾のあたりを身繕いしてを繰り返していました。 床に落ちている羽を持っているみると根元が湿っているではありませんか。リアル。
画像は、そんな困難にも負けずに生え揃いつつある尻尾です。真ん中が5本以上抜けましたからねー。半分まで映えてきてますね。意外と早かったです。
バナーサンプルを並べて出来上がりを比べてみました。